今日の『怒』の巻。『AliExpress』篇[9月8日(日)]
今日で丁度連続4ヶ月投稿。
昨日に続き『怒』のおハナシ。
何度か『note』で記事にした『AliExpress』。
とうとうやってきました。商品が届かない問題。
今回、購入したのはコレ。
実はコレの黒は持っていて、ビシバシ使用してます。ビシバシ使用してるので、予備として白をポチりました。
「配送追跡」では、現地から発送され、いつも通り1週間程で到着。
が、ポストにもどこにも商品がない。
配送会社はFEDEX。
『FEDEX』の追跡で確認してみると、
「配達完了」の文字。
配達完了の下を見ると愛知県豊田市になってる。
マジか...。と思いつつ、
次の日。『FEDEX』カスタマーに電話。また自動音声案内がわかりにくくて「怒」が増す。そして、やっと繋がり、問い合わせると、宛先が自分ではないとのコト。
んで、よく『FEDEX』の追跡を見てみると、受取人の名前も別人。
試しに商品ページ見ようとすると、もうない。販売店のページもない。
めんどくさ...。て思いつつ、
『AliExpress』のカスタマーチャットで問い合わせ。
1人目、
返金処理してくれると言ってくれたけど、一応販売店に確認してもらうコトにする。
24時間後...。
2人目、
進捗状況を聞くも進捗なし。
24時間後...。
3人目、
販売店からの返信はない模様。返金処理することを提案される。
いや、マジでめんどくさいわ。
そして、返金処理。
8時間後...。
適当にやったら、届いた商品を返送してくださいとのコト。だから。届いてないっつーのっ!
カスタマーチャットに戻る。
4人目、
自分がやった返金処理をキャンセルして、改めて教えてもらった方法で返金処理する。
6時間後...。
販売店から、返金額の提案が来る。
€2.75の返金。
購入額は€27.5。悪意あるわ。間違えてOKしちゃうヤツいそうだし、ふたたび、カスタマーチャットに戻る。
5人目、
返金が1/10なのを説明して、処置方法を聞く。
販売店に€27.5の返金依頼。
16時間後...。
販売店から、€24.4の返金提案。
即、販売店に€27.5の返金依頼。
4時間後...。
販売店から、€25.7の返金提案。
疲れた。
€1.8マイナスか、300円弱。
もうイイや、また刻まれたらめんどいので、コレで終わらせる。
ココからは『AliExpress』のフェーズで即返金処理開始。
と、云う闘いだったのでした。
でも、『AliExpress』での買物は続けるけどね。