「写メ日記に時間をかけない」たった2つの方法
こんばんは! つーばきです!
仕事を効率よくこなすには「集中力」が必要です。これは写メ日記の文章を考えるときにも同じことが言えます。集中力の敵は「雑念」です。気を散らすさまざまな思いや余計な考えを雑念と呼び、これを取り除くことで集中力が高まります。
集中力が途切れると元に戻るまでに15分かかると言われています。1日3回集中が途切れただけで45分の時間的損失になります。つまり、あなたの集中力を邪魔する雑念を取り払うことで、効率よく写メ日記を完成させることができるのです。
それでは「写メ日記に時間をかけない方法」を、2つに分けてお伝えします。
【1】集中力は「探すとき」に途切れる!
雑念を起こす原因の一つに「探す」というものがあります。
「セルカ棒(三脚)どこに置いたっけな」「こないだ撮った写真はどこに入ってるかな」「加工アプリはどこにあるんだったっけ」こうやって何かを探すときに雑念が生まれるのです。
よく「デスク周りが散らかっている人は仕事ができない」と言われていますが、綺麗すぎてどこに何をしまったかわからないのもダメなのだそうです。一番大切なのは必要なものがどこにあるのかわかっていること。それによって探す手間が省け集中力を維持することができるのです。
写メ日記を作り始める前に、撮影に必要なものは手元に揃えておくこと。写メ日記用に撮った写真は写メ日記専用ファイルにまとめておくこと。そして、加工アプリもスマホのホーム画面にわかりやすく1つにまとめておくこと。
ちょっと面倒かもしれませんがこうした「ひと手間」が集中を途切れさせる回数を減らし、早く写メ日記を完成させることに繋がります。
集中できずに文章が思いつかないからといって後回しにしたものの「あー写メ日記書かなきゃなあ」という思いが、常に頭のどこかにあるのもストレスだと思います。ちょっとした工夫ですが大切なことなので試してもらえたら嬉しいです。
【2】通知による「邪魔」を回避せよ!
雑念はスマホの通知からも引き起こされます。
「あなたのお気に入りの商品が値下げされました」「新着メッセージが届いています」こんな通知が届くことであなたの集中力が途切れます。
「別に気にならないから大丈夫!」という人もいますが、私たちがわからないだけで脳は無意識に情報を処理しています。画面に何かの通知が表示されたり通知音が鳴るたびに脳を妨害して集中の邪魔をしているのです。
LINEの通知は出勤中にオフにすることができないと思いますが、出勤していない時は写メ日記を作る間だけでも通知をオフにすることをおすすめします。
私のTwitterはDM以外の通知が来ないようにしているし、LINEとカカオ以外のアプリも通知が来ないように設定しています。文章を考えない日はないので通知をオフにしてから集中力が高まりました。おすすめです。
最後になりますが、不安や心配事が何度も頭に浮かんできて振り払えないときは気をつけてください。雑念が振り払えないのは前頭葉が疲れている証拠だからです。
前頭葉は脳の中で「切り替える作業」をしているのですが、うつ病だと前頭葉の機能が低下してうまく切り替えることができません。不安なことを何度も考えて切り替えられずに気分が落ち込むということがあります。
うつ病ほど深刻な状態までいかないにしても、睡眠不足やストレスが溜まっている状態でも前頭葉の機能は低下します。
こうした場合は、ぼくの記事によく登場するのですが幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」を活性化させるといいです。具体的には「日光を浴びる」「40℃のお湯に15分以上浸かってから寝る」「10分だけでもお散歩してみる」「寝室を快適な温度に保つ」「きちんと噛んで食べる」などをするといいです。
大人になると教わるということが減ります。写メ日記を早く完成させるための【1】と【2】も、普通に考えたら当たり前のことですが、自分一人で作業していると見落としてしまいがちです。
こういったことは意外と大切なことだと思うので、ぼくの記事が風俗業界で働くあなたのためになれば嬉しいです。
いまは8月なので本来忙しいはずですがコロナの影響で暇な人もいると思います。お店から「新人と本指名がいる人以外は暇になっている」と言われることも増えました。掛け持ちはこの暇な期間を乗り越えるための一つの手だと思います。
現状の稼ぎに困っている方は下記のLINEかTwitterのDMから気軽に相談してもらえたら嬉しいです。お問い合わせお待ちしております。
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今日はここまで。それではまた。
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