経過勘定の前受け払いが理解できない件。
決算整理での経過勘定の問題。
≪一年分の家賃を前払いで受け取った
決算日をまたごすので当期と翌期に一年間の家賃を別ける≫
といった感じ。
この問題に現金という勘定科目は出てこない。
前受家賃×××
受取家賃×××
の勘定で処理するのだが、
前受家賃(負債)
受取家賃(収益)
どちらの増加も右の(貸方)に来てしまう。
おかしい、
原理に反してないか?
出題者が間違ってんの?
この問題おかしいですよーとサイトにメール送ったろうかな
経過勘定の
支払家賃(費用)未払家賃(負債)はいいとして
前払家賃(資産)支払家賃(費用)も
おかしい。
なんで同じ方に片寄る?
どうやって分けろって?
原理に反している!
裁判長、これは原理に反していると思います
どう考えてもどう頭をひねっても理解できない
頭を抱える
腰がひけてきて椅子ごと後ろに下がっていく
はたからみたら姿勢の悪い人。
どうやら俺は理解不能の状態になると泥のような姿勢になるらしい。
以後これを泥モードと呼ぶことにした
眠いわけじゃないのよ、
投げやりなわけじゃないのよ、
わかりたいけどわからない、
マイレボリューションも起こせない
背骨抜いたら立ってられへん
考えれば考えるほど立ってられへん
どう考えてもわからへん。
これ以上追い込むと脳がイカれそう、
俺がブチ切れるか脳がブチ切れるかの瀬戸際だったので外へ出て気分転換することにした。
とりあえず今は理解するのを諦め次に進む