4.2 1人ビールは眠くなる

帰宅が遅いと言うので1人でビールを飲んだ。流氷ビールの春版。ピンク色は可愛いけど味はイマイチ。

なんか昨日はご飯に恵まれない日で、作ったご飯がどれも不出来で、やってられんな、と思った。
けれど多めに作ってしまったのでとりあえず翌日の弁当箱にも入っている。かなしい。

題名のある料理しか作れないのは、料理のセンスが根本的にないからだとおもっている。
味付けのセンスや火の通し方のセンス、色々あれどとにかく料理はセンスだ。
だからレシピがある方が私は助かるんだけど、よのなかの冷蔵庫はそううまくできていないからあまり物でなんとかする、そんな日が必要なわけで。

1人で生きる才能はあれど、自炊のセンスがないのはなかなか致命傷。
とりあえずO氏に支えられて生きていくことが、しばらくは最適解だと思った。

イマイチなビールとイマイチなごはんでイマイチに眠くなりうとうとしてたら帰ってきた。遅い。眠くなってしまったではないか！

そのまま寝ることにする。はあ眠い。