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エンジニア1年目で恥をかいた話
こんにちは!つつです!
今回はエンジニア1年目で恥をかいた話をしたいと思います!
というか社会人のして恥をかいた話ですね。
(大した話ではないですが)
~分の記載方法
現場に入りたての頃、日報の書き方も何もかもが初めてで、先輩たちの真似をしながら何とかやっていました。
先輩たちは「オンスケ」「~h前倒し」「~h遅延」と進捗状況をスタイリッシュに記載していたので、「自分も参考にしよう」と思いました。
そしてある日、プロジェクトの進捗が少し遅れたので、私は「30m遅延」と日報に書きました。もちろん「30分遅延」という意味で。
翌日、上司が日報を見ながらニヤニヤしていました。その瞬間、上司から一言、「30メートル!?君はどこにいるんだ?」と突っ込みが飛んできました。「えっ、30分のつもりでしたが…」と弁明するも時すでに遅し。
上司からは、「紛らわしい書き方はやめて『30min』と書くか、もっとシンプルに『30分』と書いた方がいいよ」とアドバイスを受けました。
確かに「30m」ってメートルと読むほうが一般的だよね……
シンプルな表現の重要性を学んだ一件でした。