何も考えない。
いつもいつも頭の中にポンっと出てくる題材を
noteに書くんだけど
たまには、何もない日に書くのもいいかなぁーと。日々の日常は他愛もないもので
1日1日があっという間に終わる。
起きるのがお昼ぐらいでダラダラとゲームをしたり歌を歌ったりしてると気付いたら
夕方になってることもしばしば…
その後は支度をして女の子の顔になって
キラキラ気分になってお出かけをする。
お化粧って女の子のものだけじゃなくて
今は男の人でもする人がいて世界がどんどん
変わっていってる。良い意味で変化してる
お化粧をすると
してる時間も楽しくて
完成した顔は私にとったら個性そのもの。
これを濃いという人もいるしナチュラルだと言う人もいる。みんな違ってみんないい
お化粧に正解なんてない。
自分がそれでいい!と思ったらいいのだ。
他人(ひと)からしたら
見苦しかったり嫌悪感を抱く人もいる。
でも、それは自分の中で見たことのないものだったりするからどうしても拒絶反応がでてしまう、それは仕方ないことだと思うがそれを思ったとしても口に出してはいけないし。その人を傷つけて良いわけでもないのだ。
何も書くものが思いつかないけど
今呟きたいことを適当に呟こうと思う。
今いるお店は
たまに友達と来てた場所で
それが今じゃ1人でも来れるような
落ち着く空間になった。
そうなった経緯は、常連さんになったあと
店長さんや周りの従業員さんのお陰である。
みんなが心地よい場所にしてくれた
1人で来ても嫌な顔を見せず、笑顔で迎えてくれるそれが私にとったら堪らなく大好きな場所になった本当に感謝してる。
私は家にも居場所がなく、家に長時間いられない。だから、こういうお店があることがとてもとても心地よい
お酒を飲みながらカウンターに1人でいても
孤独を感じないのだ。