【穴党必見】素人競馬のつぶやき～東海S（G2）最終結論～

　こんばんは、つとむです。

まだ土曜日ですが日曜日の重賞の最終結論を出していこうかと思います。まずは大混戦の様相を呈している東海Sから見ていこうかと思います。AJCCは明日の朝にでも最終結論を出していこうかと思います。

☆東海S（G2）最終結論

今回のテーマとしては重賞ウイナーが1頭という小粒なG2戦。どんな結末が待っているか楽しみですね。

☆展開予測

枠順が確定して展開予測ですね。さて、どの馬が行くのか？ダート初出走のバビットが6枠から鼻を主張できるのか？内枠に入ったペプチドナイルが57.0で斤量が軽くなり早い出足で前で競馬行けばバビットはどうでるか？はたまた外からウイリアムバローズが前走中団から競馬をしましたが前に行く構えだとどんなペースになるのか？全体的に流れる可能性が大かなと思います。がパビットが行けばのはなしですね。バビットがいけなければペプチドナイルが先手を取りウイリアムバローズ、オメガギネス辺りが好位につけるのかなという予測が成り立つでしょうか？その場合はそんなに早くはならずイーブンペースからスローになるかな。その後に有力馬だとタイセイ、ヴィクス辺りが前が見える位置で競馬をしてブライアンは中団後ろあたりから行く感じでしょうか？流れたらブライアン辺りがハマるかなと思いますが、ミドル程度だとヴィクス、オメガが逃げるぺプチにどのように仕掛けるかという形になるかなと思います。

そこで私はペプチドナイル、オメガギネス、ヴィクティファルスの3頭の勝負になるかなと思います。後ろからタイセイ、ブライアンがどこまで詰めよるか？

☆最終結論

◎ヴィクティファルス
○ペプチドナイル
▲オメガギネス

この3頭で楽しみたいと思います。ヴィクティファルス。芝→ダートへの転向初戦。太秦Sはいろいろな困難を乗り越えて勝った馬。躓き、砂を被り、中団からの競馬。3コーナーからすんなり先頭へ取りつき直線はその勢いそのままで推し切り。みやこS2着のメイクアリープが作り出したペースが1000ｍ60.5、そのペースを中団からの競馬で3～4コーナーです～っと捲り直線粘り込む横綱相撲。みやこＳのペース同じメイクアリープが逃げ前半61.2でしたからペース的には重賞より厳しい流れを制した馬。重賞級と言っても過言ではないかなと思います。〇ペプチドナイル。逃げ馬で◎でもいいかなという馬ですがヴィクスの伸びしろを考えるとこの馬には敵わないかもしれないよ想定して○。オメガは期待値と前で競馬が出来るレースセンスで狙いたいと思います。まだまだ完成途上ということなので先に期待して▲。

この3頭で楽しみたいと思います。

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