【登録者50万人が教える】YouTube shortsとTikTokで“超“バズる戦略!
「YouTubeやTikTokでのショート動画の再生数を伸ばしたい!」
「もっとSNSでフォロワーを増やしたい」
「ショート動画ってどうやって作ればいいかわからない」
こんにちはつっしーです。
現在のSNSは“ショート動画時代“といっていいほど、多くのクリエイターの注目がショート動画に集まっています。
ショート動画の再生数を伸ばすことができれば、、多くのフォロワーと収益を獲得することが可能になります。
2017年から始まったショート動画がメインのコンテンツ“TikTok“は今ではYouTubeの総再生時間を凌ぐほどになって、ショート動画自体が大きなビックコンテンツとなっています。
現在ではYouTubeにおいてもショート動画が主流になってきています。
『ショート動画を制すことは、SNSを制す。』
これは本当にその通りで、今回はYouTube shortsメインに解説していきますが、バズるショート動画を作ることができれば、YouTubeから派生して、TikTok、Twitter、Instagram、facebookと全てのSNSにも活用が可能になってきます。
それほど今現在ではショート動画の攻略を見出すことで、多くのチャンスを手に入れることができるようになります。
「でもショート動画ってどうやって作ればいいかわからない」
「せっかく作った動画が全く再生されない」
「結局ショート動画をどうやって運営していけばいいかわからない」
と悩む人が多いと思います。
確かにショート動画をアップしたとしても、全く再生されないという人は多いと思います。
有名のクリエイターでさえ、100発百中のバズる動画を作成することは難しく、今現在でも試行錯誤をしています。
しかし、長期的に再生数が取れているクリエイターは“こうすればバズりやすい“といった自身の方程式が存在します。
バズるフォーマットを作ることができれば、これから投稿していく動画は格段にバズりやすくなります。
がむしゃらに動画を作って投稿すればバズるほどショート動画は甘くありません。
私自身、元々は登録者が数千人のチャンネルからショート動画を活用することで1年で登録者を50万人に増やすことができました。
そんな私が今回はショート動画におけるそういった“重要なポイント“を解説していきます。
当記事の信頼性。
私は現在『つっしーの筆』というメディアを運営しています。(ファンアートイラストメイキング)のチャンネルです。
YouTubeチャンネル登録者53万人
TikTokフォロワー20万人
つっしーのブログ月間PV10万以上
当記事では『この私自身が実際に動画を1から1人で作り、チャンネル運用をしてきたノウハウをまとめた記事』になります。
つまり、個人的な意見が多分に含まれているオリジナルの記事です。
ぜひそのことをご理解の上、当記事をお楽しみください。
あなたのチャンネル運用や動画作りに役立つことができれば幸いです。
つっしーの筆YouTube↓
つっしーの筆TikTok↓
www.tiktok.com/@tsusshinofude11
当記事は途中から有料記事になっています。
ただ、半分以上は無料公開となっていますので、ぜひ最後までご覧になって頂ければ幸いです。
また、当記事の内容は今後変更させる可能性があります。(最新の情報に置き換えるため)
ショート動画のメリットを知ろう!
ショート動画のメリットは大きく分けて3つあります。
最短でフォロワーを一気に獲得できる。
ショート動画のみで収益を稼ぐことが可能になった。
手間が少なく、試行回数を重ねることができる。
一つ目のメリットして、ショート動画は、今現在フォロワーを増やすことに最も適した媒体です。
ショート動画1本バズることで、フォロワーが一気に数千人増えることも珍しくありません。短い動画のため動画を作成するコストも少なく、どんな人でも工夫次第でショート動画が一気に伸びたりします。
逆に今現在のトレンドとして、長尺の通常動画でバズることが本当に難しくなってきている傾向があります。
YouTubeでもTikTokでもクリエイターの“認知“はショート動画が初めになってきています。
つまり、「ショート動画のおすすめで初めてこのクリエイターを知った。」という人が増えてきているわけですね。
長尺の通常動画の再生数が伸びたケースのメリットは大きいのは間違い無いですが、今現在ではショート動画見る→長尺の動画を見るというのが一般的になっています。。
2つ目のメリットとして、ショート動画でもお金を稼ぐことができる点です。
収益面から見て、最近ではショート動画からの収益手段も多く存在し、金銭的にも大きなメリットがあります。
例えば、例えばショート動画から通常動画に誘導することで、広告単価の大きい動画で収益を得ることもできます。
また、最近ではTikTokでも広告収益の始まったことで、YouTube shortsと合わせることでショート動画だけの投稿でもまとまった大きな広告収益を得ることができます。
3つ目のメリットとして、ショート動画は通常の動画と比べても作成するコストが少なく試行回数重ねることができる点です。
ショート動画は通常動画と比べても、圧倒的に作るコストが低いです。
お手元のスマホで、流行りの音源を無料で使用できる上に、短い動画を作成すればいいだけだからです。
作成する手間が少ないからこそ、試行錯誤を重ねることでき、一度でもバズることができれば、2回目にバズることは比較的に簡単になります。
ショート動画のメリットをまとめると
作成するコストが少ない。
フォロワーを一気に最短で獲得できる。
バズりやすいショート動画でも広告収益を稼ぎやすくなってきている。
これらの理由から、YouTubeにおいてショート動画は重要なコンテンツ形式となっており、クリエイターにとって新たな成長の機会を提供しています。ショート動画を制作し、戦略的に活用することで、視聴者の獲得やエンゲージメント向上、広告収益の増加などの利点が得られる可能性が高まります。
YouTube shortsとTikTokの特性を理解しよう!
『動画』コンテンツで最も有名かつ規模が大きのは、『YouTube』と『TikTok』になります。
しかし、この2つに同じ動画を投稿したとしても、「TikTokでは再生されるけど、YouTubeでは全く再生されなかった」ということはよくあることです。
理由としては、その2つの『アルゴリズムの違い』によるものです。
YouTubeとTikTokではそれぞれの属性や視聴者層の違い、特性からバズっている動画にもそれぞれ違いあります。
例えば、TikTokでは投稿した直後(1日〜2日)に最も動画が再生されますが、YouTubeでは投稿直後、数日後、数週間後、3ヶ月後と期間をおいても動画が再生される可能性があります。
特にYouTubeでは『関連動画』の効力は高く、最新の動画がバズるとそれに関連した過去の動画も同時に再生されるようになります。
そのため、YouTubeにおいては、TikTokのようにすぐに再生回数を求めるのではなく、より長期的な目線が必要になります。
YouTube shortsは1分以内、TikTokは1分以上。
YouTube、TikTokともに動画が再生される仕組みであるアルゴリズムは一定期間にちょっとずつ変わってきます。
そのため、「こうすればずっと再生される」といった攻略法もあったとしても長続きはしないといったことは覚えておきましょう。
動画を投稿し続けて、自身で感覚を掴んでいき、動画の内容を改善続けることが重要と言えるでしょう。
ただ、最近でいえば、TikTokでは1分以上の動画がより再生されるようになりました。(もちろん1分以下の動画もバズらせることが可能です。)
YouTubeは横型の通常動画があるため、1分以上のショート動画が今後出る可能性が低いため、TikTokが差別化を図ってきた意図があると感じます。
逆にYouTubeにおいては、短くても再生回数が回りやすいので、短くてもいかに動画を最後まで見てもらうのかの工夫をしていく必要があります。
YouTubeは長期的に稼ぎやすく、TikTokは短期的に稼ぎやすい。
それぞれ再生回数に応じた『動画の広告収益』を稼ぎやすくなりました。
つまり、動画が再生されればされるほど、収益を得ることが可能になります。
「YouTubeとTikTokってどっちが稼げるの?」
という質問に関しては、『YouTubeは長期的に稼ぎやすく、TikTokは短期的に稼ぎやすい』となります。
もちろんクリエイター自身がそれぞれのコンテンツとの相性によりますが、先ほど説明した通り、TikTokはすぐに動画が再生されますが、YouTubeは時間をおいた動画がいきなり再生回数が回る可能性があります。
TikTokでも過去の動画の再生回数がいきなり回る可能性もゼロではありませんが、ほとんどはいきなり再生回数がバグったように伸びることはほとんどありません。
逆にyoutubeは1ヶ月前に投稿した動画がいきなり数100万再生されることもあり、一度動画がバズると長期的に動画が再生される可能性があります。
1度バズったらそのネタを繰り返す。
私自身感じていることですが、『バズった動画に似た動画はバズりやすい』ということです。
「同じようなネタだと、飽きられて再生されないじゃないの?」
と思われるかもしれませんが(実際私も思っていましたが)、そんなことはなく、バズったネタは結構何度でもバズりやすいです。
もちろん全く同じではなく、バズった動画を少し変えるだけでもう一度バズらせることができます。
例えば、
トレンドのダンス動画がバズった場合、場所を変えてもう一度踊ってみる。
同じ構成の動画で、話題を変えてやってみる。
イラストメイキングの動画で、ペンを変えてやってみる。
などです。
普段どういった動画を投稿するかによりますが、1度バズらせることができれば、もう一度動画をバズらせることは比較的容易になります。
これはYouTubeでもTikTokでも同じです。
動画を伸ばすための3つの基本戦略
「動画を伸ばすためにどういった動画を作ればいいかわからない」
「何本も動画を投稿しているのに、全く動画が再生されない」
自分の動画の再生回数を最も簡単に上げる方法を紹介します。
それは『トレンド』に乗ることです。
わかりやすく例えると『魚釣り』になりますが、
魚がいない釣り場で魚釣りをする。
魚がいっぱいいる釣り場で魚釣りをする。
といえば、絶対後者の方が魚がいっぱい釣れるでしょう。
ショート動画も同じことが言えて、動画プラットフォームにおいては、ユーザーの関心ごとを分析した上で、そのユーザーにおすすめの動画を表示させます。
より多くの人が視聴している動画は、より多くのユーザーに届く仕組みになっているわけです。
これは個別の動画に限らず、そのバズっている動画属性も同じで、同じような動画が一気に多くのユーザーに届く仕組みになってます。
つまり、動画全体のトレンドを追うことで、いつもより簡単に動画の再生回数を獲得することができるようになります。
『トレンド』意識して動画を作成することは、YouTubeとTikTokのそれぞれの基本戦略となります。
1:流行っているもの✖️自分のコンテンツ。
「再生されているトレンドを取り入れる」
正直これが最も簡単に動画の再生回数を増やすことに繋がりやすいです。
今現在全体としてどういったものが流行っているのかを意識することが重要で、主に音源や動画の構成を注目してみるといいです。
一から動画の構成を考えて、バズらせることはかなり難易度が高いです。
「では、流行っているダンスを踊ってみたり、流行っている歌を歌ってみたりればいいのか?」
というとそうではありません。(普段ダンス動画を投稿しているならその通りです。)
当たり前ですが、普段踊らないようなチャンネルでいきなり踊ってみても、再生されにくいですし、間違って再生回数が回ったとしても、視聴者の属性がバラバラになって、逆に悪影響になりかねません。
『トレンド』といっても、自身のコンテンツとの相性を見極める必要があります。
その上で、自身のコンテンツとの相性が合いそうであれば、積極的に流行っている歌や時事ネタを取り入れていきましょう。
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