雑絵リーディング『お金の流れをスムーズにする』シリーズ

テーマに沿ったメッセージをイラストとして降ろして読み解く雑絵リーディング。
ジンヂャーちゃんのツイッターで第4回目の無料枠を募集しました。テーマは『お金の流れをスムーズにする』。

お金の流れをせき止めているものって人によって違うと思うので、それをピンポイントでリーディングしてみました。

画像1

▼メッセージ
狙いを定めて全力で投球する。思いきりエネルギーをぶつける。
5番の未来を選択したら、それ以外の選択肢はいったん捨てるという意味でもあります。

▼参加者様からの感想
納得感めちゃめちゃある。

画像2

▼メッセージ
目を閉じて、感情の波に揺られていると、どこからか光が射してくるのを感じます。
光の射し込む方向を見定めて、そちらに進んで下さい。
暗い海の中にいる時でも、必ずどこからか光は射し込んできます。

▼参加者様からのご感想
リーディングありがとうございます!
気持ちのままに、あるがまま過ごすことを心がけようと感じました(*´ω`*)

画像3

▼メッセージ
豊かさとは本来、大地を循環する水のようなもの。
心の中に無限の海を作ること。お金が枯れるイメージにとらわれた時は、その海に繋がって、豊かさが循環する感覚を思い出して下さい。

▼参加者様からのご感想
やったーやったーやったんこーありがとうございます
ありがたやありがたや

画像4

▼メッセージ
お茶を入れてひとやすみ。何をするでもなく、ほっこりするだけの時間を過ごしながら、心にあふれる心地よい感覚に意識を向ける。
その感覚を広げていく(そういう瞬間を増やしていく)ことで、内側の豊かさが育まれて、それが外側にも変化を起こします。

▼参加者様からのご感想
ほっこりのーんびりする時間設けてみます!🍵

画像5

▼メッセージ
ノスタルジックなピアノのある風景が浮かんできました。
子ども時代の、欲しいものが当然のように与えられた場面を思い出して、その瞬間にタイムスリップして下さい。
その時の、与えてくれた人との関係性(欲しいものが与えられたという部分だけにフォーカス)を、自分と宇宙との間で結び直します。

画像6

▼メッセージ
好奇心のままにバイクで走っていくイメージ。剥き出しだから、風や四方に広がる景色をそのまま感じることができる。それらはすべて財産になります。
周りを壁に囲まれた車に乗ればバイクよりも安心だけど、それによって得られるものが減ることもある、ということを心に留めておいて下さい。

▼参加者様からの感想
好奇心大事ーーー
最近はたりてないな
エネルギー貯めねば

画像7

▼メッセージ
まだ関係性ができていない相手と会う時に、意識的に真っ白を纏う。
何者でもない、何の役割も持たない、『ただの私』として出会うことで、そのままの魅力を見出してくれる人との繋がりができてきます。それがひとつの川となります。

▼参加者様からの感想
イラスト可愛い!ありがとうございます^^
意識的に、『ただの私』として出会う。なんだか素敵な言葉。できるだけ先入観とかや思い込むことなく真っ白を纏う、誰に対しても、決めつけたりせず、まっさらで、フラットでお会いできるよう心がけたいものです。

画像8

▼メッセージ
火はすでに燃えています。あとは薪をくべて大きくしていくだけです。
そのうち火の暖かさにつられて多くの人が寄ってきて、手伝ってくれるようになります。
やがて巨大な火柱が上がり、この世界を焼き尽くすことでしょう。

▼参加者様からの感想
すごく嬉しいリーディング結果だー

画像9

▼メッセージ
階段が用意されていてもステップを踏もうとせずに、好きなところにハシゴをかけて登る。
階段のないところでも、ハシゴひとつで登っていける人です。
そうやって誰も足を踏み入れていない場所にも積極的に行ってみる。そこには手つかずのお宝が眠っています。

▼参加者様からの感想
右側の絵がじわじわくるwwww
「ゴールが同じならいいじゃん」ってアウトローに走るくせはあるwww「場所」って言葉は物理的な感じかなーそうじゃない感じかなーちょっと言葉の制限を外す意識で。ありがとー!!

番外編

自分にもリーディングしたのでついでに。

画像10

▼メッセージ
自分が浸かっているお湯(心地よいエネルギー)に、自分の大切な人たちも入れてあげる。
自分ひとりだけではいつもの湯量までしかいかないけど、誰かと一緒に入ったらあふれる。

▼自分の感想
まさに今の課題。自分の世界はある程度出来上がってきたから、次はどうやってこの世界に人を招き入れるかを考える段階に入るのだな。

いいなと思ったら応援しよう!

水流苑まち(つるぞの・まち)
いつもサポートありがとうございます。 『この世界の余白』としての生をまっとうするための資金にさせていただきます。