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動画投稿して4年

月日が経つのは早いもので、動画投稿してもうすぐ4年が経ちそうです。

この4年目…メトロイドが17本でテロリズムが1本、これまでと合わせると66本になります。ショート動画も含めるともっと多くなりますね。我ながらよく続いているなあと感じています。
去年の記事】に続いて、毎年のことながら振り返ろうと思います。


メトロイドフュージョン RTAガイド(10つ目の動画)

1年ぶりの投稿、今回はRTAガイドという新しい試み。通しのRTAではなくクイックセーブを使って区間ごとのベストランをカット編集で繋げたというもの。
Switch版が配信され、タイムアタックに挑戦する配信者を結構見かけたので、チャートが結構新しくなっているというのも相まって制作決定。

理想解に近い動きを紹介した後、細かすぎるくらいに一つ一つの動きを言語化。フュージョンは一番プレイ時間も長く、大好きな作品なので言葉に落とし込んでいくのはとても楽しかった。一回の動画では触れにくいリカバリー案や妥協案、ボスの動きの全パターン。一瞬の操作が明暗を分けるフレーム技も出来る限り取り扱いました。
その結果、コメント数から分かることとして、動きの解説が始める直前で殆どの視聴者が離脱。まあそりゃそうだろう。実際に走ろうと思って動画を見る人なんて0.001%くらいの割合です。

では次に編集の話。初走版と再走版ほど大きな違いはないものの、やがて来るスーパーメトロイドRTAのためにやってみたいことを試験的に導入。今回は最初っから未来のRTA走者向けの動画ではありますが、出来るだけ通常の視聴者にも楽しんでもらえるように色々仕込みます。

アイキャッチ(Part1)
アイキャッチ(Part3)

早速導入したのは一枚絵。動画のサムネのように大きな一枚絵をパートごとに作成。進捗に合わせて、物語の進行を視覚的にも繋がるようにしました。Youtube版のサムネにも映してキャラクター性を強調することにも成功。一枚絵を別に上げてくれという嬉しい声も結構頂いたので、ニコニコ静画に解説付きで上げました。

自作背景(Part5)

テクニックコーナーの背景も一新。これまでは公式のメトロイド絵を利用していましたが、せっかくなのでと自作絵に変えました。


そして描いている時思いついた。
他の走者のキャラをしれっと混ぜてみよう!

ドレッド走者のアバター「弦巻マキ」をゲスト登場(Part2)

ちなみに無許可。麻原彰晃は死んでいるので許可とかどうでもいいですが、今回はよそ様のアバター。何か言われたらシラを切るか修正しようと思っていましたが好意的に捉えてくださったので一安心。ファンアートの紹介は全て許可を取った上で載せていたので結構ビビッていました。

実は足をパタパタさせている(Part2)

コメントも大盛り上がり、個人的にはこうやってお互いに界隈が盛り上がるように出来ればよいと思っているので、走者間の交流はもっと活発に出来ればと思っています。なお私の動画は転載自由なのでどうぞご自由に。どうなっても知りません。

いつもと違うコメント返し(Part5)

コメント返しも少しだけ変更。RTAに軸を置いた動画なのでRTAの質問に集中して取り上げました。今後RTAガイドを投稿する時はこのような形がスタンダードになるでしょう。コメント主と思われる方からも返事が来てとても嬉しかったです。

ミニマップ関係も更に磨く(Part1)
再走版

もちろんこれまでに好評だった要素は引き続き導入。それだけでなく更に細かい演出を増加させました。例えばこのミニマップも再走版と比べると色々と変化があります。
セクターによって色を変え、更にマップの大きさを無駄なく変更。タイマーが無いので色々工夫が出来ました。また右上も現在地の表示をスムーズに変更するために細かく移動。
そして字幕の配置を行間を増やし、大きくしました。字幕を見るよりはプレイと右枠を見ていると思うのであまり重要視はしていませんでしたが、ここにきて細かい精査をしました。こう比べてみると全然違いますね。

メタ的な演出を入れたアニメーション(Part2)
前作であるAM2R

アニメーションの枠も拡大。どうせアニメーション中の右下の映像なんて見てないでしょう。それよりは動きまわる東風谷早苗をもっと大きくして私の動画らしさを出したい。動きも派手にして「常に、派手に、大きく動く」を意識して描画しました。作画枚数は更に増えたけど気にしない。

(Part9)

製作するにあたって様々な海外走者からご意見を頂き、「フュージョンのテクニックを日本語で可能な限り残す」というかつての目標をこうして形にできました。

これは私の意見ですが、GBAメトロイドRTA界隈ってテクニックを走者間だけでそれぞれ持ち寄っているだけで、あまりオープンにしないんですよね。皆が「知りたかったら質問してね(超早口の英語)」と歓迎ムードですが、その「質問する」というハードルが、日本の初心者には高すぎるわ。
実際海外では当たり前のように使わている技や戦略も、私が翻訳して持ち込むまで日本では殆ど知られていなかったりした技が多く、私も最初は質問することにかなり抵抗がありました。今では何てことはありませんが、恐らく他の走者も出来れば日本語で、会話ではなく映像や文章で知りたいのではないでしょうか。英語ならなおさらです。出来るだけ参戦のハードルは下げたい。未来のフュージョン走者に届けばと思っています。

メトロイドプライム2のエンディング

なお最後の一枚絵は一番のお気に入りです。プライム2で光の中に消えていく演出から着想を得て描きました。RTAガイドの最後。未来に繋がるような構図といえば、この場面しかないでしょう。メトロイドのフィナーレなのでバイザーも外して普段着にしました。我ながらよく描けた。

スーパーメトロイド (11つ目の動画)

待たせたな。
ようやく目標タイムを切ったスーパーメトロイド、実に予告から一年半かかりました。本当にスーパーは異次元だった。
あまりにも多い1フレーム技の連鎖、1ピクセル未満の位置取りで0.01秒を縮めるコロニー脱出、チェック、ダメージブースト、スパイクスーツ、バウンドボール…これらが一つの部屋の中で飛び交う超高速の空中戦でした。

さてそんなことより編集の話。2Dメトロイドフィナーレとなる今作は絶対に妥協したくないし、最高の動画にしたい。まずは継続する要素を洗い出しました。
右上の情報、スキャンバイザー、アニメーション、ミニマップ、アイテム入手カット、一枚絵、その他細かい要素は継続するとして、更に磨き上げよう。

ボスにスキャンバイザー(Part1)
チェックのアニメーション(Part1)

スキャンバイザーは更にリアリティを増すように表現し、そして当時ようやく続報があったプライム4仕様にしました。一人だけコメントで気づいている方がいて嬉しいです。自分でも発売後にもう一度見て確認してみたいですね。
またアニメーションも枚数を増加して滑らかに動くようにし、英語での表記を小さく載せました。英語だと別の呼び方があったりするため、走者も多い今作において混乱を避ける工夫でもあります。同時にテクニック名の色を変えて右枠に視線誘導。

ミニマップも変更(Part1)

ミニマップもスーパー仕様にし、枠も原作風に作成。そして右上の現在地に部屋名を載せました。今作は全ての部屋に名前がついており、走者間での会話に使われています。面白い部屋名もあり、少しでも本場のメトロイドRTAの雰囲気と30年の歴史を味わって欲しいと願いを込めました。

遷移中を早送り(Part1)

更にテンポを重視するために、ハッチの画面遷移演出を早送り。BGMが若干おかしくなるのが気になりましたが、音量をそこだけ下げることと、元々スーパーメトロイドはBGMが環境音に近いので問題ないだろうと採用。
フュージョン→ゼロミッションと作品が進むにつれてどんどん遷移が早くなりますが、今作はただでさえ相当遅いので有効的な編集でした。
実は本作のハックロムでは、遷移が早送りになっている場合がとても多いです。やっぱり遅いと感じている人は多かったようです。


そして新しい試みをどうするか…

配信していた弾幕アマノジャク
同じく東方文花帖

実は最初、東方を配信中に閃きました。
東方には射命丸のカメラで攻撃を切り取り、写真として画面に貼り付ける演出があります。射命丸はちょうど早苗さんの次に扱いやすいキャラだし違和感もない。これでアイテム演出をカットする時に行う「チェック」という技の紹介を演出に落とし込むことが出来る!
さて場所はどうするか…正直右枠に空きなどない。ミニマップは小さく出来ないし、今回は画面比率の関係でただでさえギチギチになる。アイテム回収率は右上に移動させればいいとして、他に空きを作れる場所なんて…あっ。

不可侵領域の「タイマー」だ!

タイマーの上に射命丸を乗せる(Part1)

RTA動画では触らないものとしてタイマー周りがありますが、無編集は上げているし別にいいだろうと思い切って射命丸を座らせました。ついでにタイマーの背景をカエルと帽子にして彼女たち二人組を自然に意識。タイマーの枠組みも作成。
出来るだけスペースを確保するようにミニマップの枠を工夫し、アイテムは右上に移動した結果、かなりしっくり来た配置になりました。もちろん彼女にも色々動いてもらいます。

スキャンバイザー前に引っ込む(Part1)
目を閉じたり足をパタパタ(Part1)
おにぎりを食べる(Part4)

ずっと座っているだけでは面白くないので、色々暇つぶしをさせました。ここにも載せていないこともあるので、ぜひ彼女に注目して視聴してみてください。

チェック撮影中(Part2)

もちろん仕事もしてもらう。チェック成功時を文花帖の写真のように重ね、短縮が目に見えて積み重なるように演出。写真に書き込みを入れて業務感を出すと同時に回数も分かるようにしました。


さて次…実は他にも配信中に着想を得たことがあります。

素材作り配信中

素材を作る配信中、ミニマップの早苗さんをどうするか悩んでいたところ、アンケート機能を利用したら綺麗に割れました。
決めかねていた所に「時と場合によって表情変えるのは?」という内容のコメントが…なるほど!!プレイとリンクして表情を変えて動き回るのはとても面白い!これは早速導入だ!

ボス前で真剣な顔つき(Part2)
アイテム入手時に喜ぶ(Part2)
大ミスした時に泣く(Part5)

他にも色々細かい所でコロコロ表情を変更。同じアイテム入手時でも利用度によって少し顔を変えたりとついつい凝ってしまいました。

コメントでも気づいてくださった方々が多数。細かい所で盛り上がりが生まれました。こういう細かい所で凝ってしまうのが私の癖ですが、気づいた時により深く動画の世界観に入ってくれるはず。何年も残る動画だからこそ細部までこだわりたいところ。

ここまでで結構変わりましたが、まだいける。前作のRTAガイドで導入したことと、今回の試みをフュージョンしよう!

ゼロミ走者アバター「琴葉茜」をゲスト登場(Part2)
前作と同じく「弦巻マキ」をゲスト登場(Part4)

他の走者をまたもやゲスト登場。もちろん無許可。もちろんって何だよ。
いやだって許可取りに行ったら出演するって分かっちゃうじゃないですか。二人とも好意的だったので一安心。
アイテム入手時のボイスをそのキャラの声にし、右下の射命丸と遊ばせて退場させる。間延びしやすい場所で差し込むことで動画内に起伏を持たせます。

水平ボムジャンプで退場(Part2)
床抜けで退場(Part4)

退場のさせ方も、その走者の印象的な技を利用して退場させました。彼女たちの動画をご存じの方は更に楽しめ、そうでない方は興味を持ってくれるかと狙っています。いや本当に素晴らしい動画なのでぜひ見て欲しい。
「タイマー周りを演出する」…という着想から、ここまで広がりました。やはり突破口となる閃きや考えが一つあると変わりますね。私が何かを考える時は一人でブレインストーミングしているのもそれが理由です。


アイキャッチ(Part1)
テクニックコーナー(Part3)
テクニックコーナー(Part4)

アイキャッチもカメラ風に変更、そして前作で好評だった一枚絵もスーパー仕様にして続投。テクニックコーナーの絵は物語の進捗に合わせて背景を描き込むようにしました。どんどんと肌面積が大きくなりましたが、私は嬉しいのでこれでよし。

コメントも大盛り上がり。黒板をどけてくれという反応に困る意見もあり終始嬉しくコメント返しをしていました。

せっかくなので絵について。私は絵はスケッチブックに描いてからスキャンで取り込み、なぞって線画にして色を付けるというアナログ式、デジタル式の両方を活用しています。

物置となっている和室に保管しているスケッチブック

スケッチブックは常に1冊持ち歩いており、数えてみると31冊目でした。下の方は10年近く昔なので結構年季が入ってちょっとしんみり。
ちょっとめくってみましょう。例えば…

VTuberとコラボした際に使用
ドレッド動画で使用
昔贈ったファンアート
上:没にした 下:フュージョン再走で使用

こんな感じ。これらをスキャンして線画にしていきます。
描くのが趣味なので、こんな風に隙間時間に色々描き進めています。没になったものも多数あり、いつか機会があればまとめて公開しようかな?と考えています。
ちなみにスケッチブックは結婚時の引っ越しで持ってきました。これだけは捨てられなかった…

話を戻して、
右枠も良い感じにまとまってきたので後はオープニングを付けて投稿するだけ…という所で、ピンときた。

OP(Part1)
上九一色村物語

上九一色村物語風にしよう!
一見したら頭おかしい発想ですが、上九一色村は100万再生を突破して私の代表動画の一つになった作品。これはウケるだろうと3Dモデルを一から勉強。

作った東風谷早苗のカエルマーク

借りて来た本を見ながら何とか作成し、上九一色村物語を見ながらロゴを落としてみると、実にそれっぽい。ここだけで丸一日使いましたが、ただの注意書きのOPでコメントも盛り上げることができて満足。
ちなみに「MRY SOFT」は「守矢 ソフト」という意味です。東風谷早苗の守矢神社ですね。中には村井ソフトと思っている人もいて楽しかった。


オマケ動画

また、オマケ動画を久々に作成。スーパーメトロイドの摩訶不思議なテクニックを動画内では流石に全部は紹介出来なかったので、今後のためにもテクニック補足を作製しました。
私がスーパーのRTAを始めた際、先輩の方々に沢山見てもらい技を教えて頂きましたが、本当に多岐に渡る上に一見地味な技こそが超重要だったりしました。

私「うーん、素人意見ですが、これって掴みが一番大事じゃないんですか?」
先輩走者「そうです!そうです!流石ですね!!」
私(照)

↑こんな会話があったりして非常に丁寧、モチベーションもかなり上げることができました。せっかくの知見をやはり形に残しておきたい。このオマケ動画はタイムアタックを始めたい人に今でも結構勧めています。

有名作なだけあり開幕から盛り上がる(Part1)
2Dメトロイド完結を祝う方々で嬉しくなります(Part6)
有識者の補足が光る(Part2)

メトロイドシリーズで最も盛んなスーパーメトロイドは、それだけに視聴者のコメントも非常に厚みがあって盛り上がりました。この最高のゲームを最高の形で残すことが出来たのは本当に嬉しい。メトロイドの世界に入るきっかけとなったフュージョンから始まった私の物語は、4年を経過し、ここで一つの区切りになりました。30年以上に及ぶスーパーメトロイドRTAの歴史を体験できたというのは自分の中で大きな自慢です。

達成時、リスナーの方々の様子
100%を確認

まさに異次元の難易度だったスーパーメトロイド。目標はIGT49分と設定して走っていました、そして達成時は声を上げ、言葉にならないような感動でした。リスナーからは「最初、目標IGT49分は高すぎると思いました」というコメントもありました。ほんの少しずつタイムを縮め続け、IGT1時間を切った所でRTA計測を開始し、少しずつ、少しずつ、かつて出来ないと捨てた技を今一度挑戦する。その繰り返しでやっと手がかかった目標タイム。本当に嬉しかった。
「自分に甘くいるのが大切」というのが私の昔からの考えですが、それでもどこまでやるかを決めるもの自分。高い壁はそれだけでモチベーションが削られるようなこともありますが、高いほど超えた時の喜びもあるものですね。

・自分に甘くいること。
・大切なのは記録や練習ではなく、ゲームを通じた人との交流であること。

この考え方はとてもしっくり来ると思っています。ゲームなのだからつまらなかったら勿体ない。同じゲームが好きな人と交流しないと勿体ない。その思いが詰まった動画になりました。
今回のスーパーメトロイドは自分の中で最高の走りであり、最高の動画です。
この作品を世に出せたことが私の誇りです。


オウム真理教の裏ワークをするずんだもん(12つ目の動画)

またかよコイツ。

スーパーの動画を編集中、ゲスト出演したボイロのキャラは当然音声を購入したので配信で話題にしたところ…「ほかに使わないのは勿体ないし、何かボイロ関係の動画でも作るか」という話になりました。
ずんだもんでオウム真理教動画は薄々やってみたいのはあったので彼(彼女?)を採用。そのまま交友関係から四国めたんも採用。

あれ?当初の予定だったボイロは…?

まあいいや、ずんだもんの環境を整え、そのまま勢いで作製!
総製作時間2時間の超大作!

作り始めたら何だか楽しくなって一気に出来ました。思いのほかずんだもんの声の調整は優秀ですね。昔からオウムの追っかけをしていたせいか、たまにこうやって麻原彰晃を擦りたくなります。
そして投稿後は冷静になって規約違反じゃないかと思いました。しかしオウムは宗教法人を消されているテロリストなので宗教利用ではないですね。
もっと面白い構想が色々あるので、時間さえできればもっとずんだもん動画を作ってもいいかもしれないと、久々に手ごたえを感じた単発動画でした。


ショート動画(13つ目の動画)

リアルが色々多忙になり、配信が一旦休止になりました。そんな中まとまった時間が取れないので始めたのが【ショート動画】。
射命丸が困っている時、現れた早苗さんがテクニックや小技を紹介していくという分かりやすい構成です。

射命丸が困っている場所を突破する。
予想外の動きを見てオチ

最後にRTAで使う技やバグを使ったトンデモ攻略を流してオチを作りました。これで更に興味を引いて本編のRTAに入ってきてくれないかな~という狙いもあります。
他の方々の配信を見ていると、やはり困っている場所が結構見られます。そこから着想を得てショートに作製…という流れもあり、ネタにはまだまだ困りませんでした。自分では気づかない意外な所で結構詰まったりすることもあるので、他の人のプレイを見るのは大切ですね。

同じような場面で困っていた方からのコメント
リドリーを固定化する技に付いたコメント

ショートの需要はYoutubeにはあるのようで、コメントにも面白いのがちらほら。収録含めてそこまで時間がかからないので、隙間時間に制作できるのも助かります。自分の知見はこうして残していきたい。まだまだ活動は終わりませんね。

次回作

予告を出してしまった。
プライムはRTAの要望も多く、メトロイドを語るなら外せない作品群でもあります。しかし3D…正直どのように走って、どのように構成すればよいのか全く見えない。
メトロイドRTAを嗜んでいる時、プライム走者とも数多く知り合うことが出来ました。そこからプライムの走りは何となく見たことがあります。しかしそれだけです。
それでも、次の作品といえばもうコレしかないだろう。環境はバッチリ揃っているので少しずつ進めようと思います。

また、そろそろドレッドの再走もしてみようと考えています。発売直後から色々変化があり、それに関して殆どノータッチというのも自分なりに面白くないので、知識を深めるという意味でも今年はドレッドとプライムを遊べたらなと思います。

ただ、リアルで事情があり…その、私に家族が増えたので、現在配信も休止してほぼ手が離せていません。なので次の動画はいつお見せできるか全く分かりません。恐らくプライムはスーパーメトロイドよりも時間がかかるでしょう。

しかし、引退はしません。まだまだやりたいことがある。もうこれでいいやと思ってしまうと創作はおしまいです。何かしら新しいことは続けていきたい。次の動画はプライムかもしれませんし、別の何かかもしれません。時間と腕が追いつけば必ず投稿します。
Any objections, Lady?(異論は無いな?レディー)


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