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一口馬主日記~いつか俺も馬主に~152
そもそも、この連載のタイトルは「一口馬主日記」ではありますが、サブタイトルに願いを込めたとおり、いつかはリアル馬主になりたい。
でも、サブタイトルに入れただけで、リアル馬主に近づけるわけではないのです。そしてつい2日前くらいに、その事実に気づいてしまいました…
思えば競馬を趣味として楽しみ始めてから、すごーく遠い未来の夢として、リアル馬主になりたい…という微かな夢はずっと抱いていたように思います。
あるとき、仕事の打ち合わせで訪れた新宿の超高級ホテルのエレベーターで、大魔神・佐々木選手と乗り合わせたこともありました。
件の友人に連れて行ってもらったパーティーで、金子真人さんと握手してもらったこともありました。
何となく、ちょっとずつだけど「そっちの世界」に近づけているような気がして。でも、それだけで満足していたようにも思うのです。
どこかで「(リアル)馬主になんかなれないよ(笑)」と思っている自分がいるのです。
なんか…この人生のままでは面白くありません(笑)
とりあえず、「将来リアル馬主になる」ことを前提として、具体的に動き始めないといけない年齢になってきたと思うのです。
今なら、まだ間に合うような気がしています。
では…「具体的な動き」って、具体的にどうすればいいのでしょう?(笑)
答えは一つ。
まずは、馬主登録申請をしてみる…ことではないでしょうか。
でも。
そもそも、いまの自分に馬主資格が取れるのか?!
そこで、社台グループオーナーズのパンフレットを見てみますと…
馬主登録の要件について、詳しい説明が載っています。
まず、JRA(中央競馬)の馬主登録の要件です。
・所得(直近2年間)1700万円以上
・資産7500万円以上
…所得が問答無用でOUTです(T_T)
資産については、預貯金等はないですが、自分の会社の株式(の評価価格)と、ローンが残っているマンションの評価次第では何とか…という感じですが。おそらく、かなり厳しいと思われます。
そして、地方競馬の個人馬主登録の要件。
・所得500万円以上
・資産による制限はナシ
…これはクリアしています。
それならば、まず地方競馬の馬主資格を取得し、地方競馬オーナーズから始める…という方法がベターなのかな、と思います。
また、社台の地方競馬オーナーズのパンフレットによると、地方競馬の馬主は、1頭を最大20名で共有できるらしく、実際に募集しているお馬さんも20口で募集しています。
「2021年度共有馬販売一覧表」によると、全部で28頭の募集があり、総額600万円~1600万円(1口の金額:30万円~80万円)となっています。
このあたりの価格であれば、実際にいま一口馬主として会員になっている、社台サラブレットクラブでの出資額とほぼ変わりません。
ちなみに、中央競馬オーナーズの場合は、1頭を共有できる人数が、最大10名ということなのでしょう。そのため、募集口数も10口となっており、1口の金額も100万円~500万円とかなり高額になっています。
まずは、地方競馬の馬主登録を申請し、地方競馬オーナーズからはじめてみて、その上で仕事を頑張りながら、中央競馬の馬主登録を目指す…というステップを進んでいくべきでしょう。
…と、ここまでは普通の考えです(笑)
少し頭のおかしな自分は、「とりあえずダメ元でJRAに馬主申請してみたらいんじゃね?」とも思うわけです。
ダメだったとしても、その後で地方競馬の馬主登録の申請を行えばいいですし、何だったら同時に進めてみてもいいですよね。
社台グループオーナーズのパンフレットには、
「馬主登録までのご面倒な申請手続きは事務局が代行させていただきます」
…と書いてあります。
とりあえず、仕事が落ち着いているときに、一度事務局に電話して、実際にお話を聞いてみようかと思います。
2月の早い時期には、絶対に電話をしてみよう!…
そして、その結果についてはまた後日書きたいと思います。
次回へ続きます。
以上、鶴岡一之介(鶴)でした。
(画像は、レースの間に芝コースを整備する中山競馬場のスタッフ)