【振り返り】1ヶ月毎日投稿で分かった6つのこと

11月は毎日投稿をしていました。
年齢を重ねるほど時間が経つのが早い。
それでも毎日何かを頑張ったな
という証が欲しくて、毎日投稿をしていました。

今回は
「1ヶ月毎日投稿をして分かったこと」を
お話ししていきます。

振り返りいってみよう

✔内容がまとまっていない記事が多い

書きたいことそのまま書いていたから
起承転結が曖昧。
結局、何が言いたいのか分からない記事もある。
時間に追われている日もあったし
ネタの内容としては薄い記事もあって
考える時間がなかったことが原因かも。

✔つぶやきでも継続カウントされる

この事実を知って
「毎日つぶやきでもいいんだ…」と
気持ちが揺らいでしまいました。
でも、ちゃんと記事を毎日投稿しました。

✔ダッシュボードを見に行く回数が増えた

「今回ちょっと良い記事書けたと思うな！」
と思って、ダッシュボードを見に行く回数が
確実に増えました。
数字を気にしすぎてしまっている。
それを見て一喜一憂していることの多いこと。
自分が満足する記事が書けたらそれで良いのにね…

✔熟成下書き、書かないかも

下書きで書きたいこと残してても
月日が経つと書く気がなくなってしまう。
その日のうちに書かなきゃだね。
今月書いた記事はほとんど
その日のうちに思いついて書きました。

ちなみに現在は15個の下書きを抱えています。
下書きを消費するという目的も
毎日投稿にあったはずなのに…？あれ？

✔量より質か、質より量か。

時間に追われていた日もあったし
落ち着いてかけた日もあった。
質を求めても結局、
思い描いてたような記事が書けないこともあった。

例えば以下の記事。

時間に追われていたこともあって
「本当に自分が言いたいこと綴れたのかな？」
という心残りしかない。
もっと、ちゃんと書けた気がするけど
これが今の自分の実力だと受け止めておきます…。

✔でも、なんだかんだ楽しめた

しっかり書けない日でも、日記として
その日にあったことを書いていたから
ネタに困ることはなかった。

例えば下の記事。

予想以上に多くの方に読んでいただけました。大学生がデパコスを買いに行っただけという日記なのに…ありがたいです。

全体を通して1ヶ月間楽しんで取り組めたなぁ〜
というのが正直な感想。
全く苦にならなかった。

365日投稿頑張ろうかな…

せっかく1ヶ月頑張ってバッジもらえたから
次は、90日間、365日間のバッジが欲しい…。
来年は社会人になるし、
大学生からの移り変わりとかで
心境の変化を記録しておくのも良いかも。