【日記】大学生で脚本書いてる人に会って私も頑張りたいって思えた話。

大学の一大イベントに携わることになり、先日ミーティングがありました。仲良くなるために雑談をしていると、私と同じように舞台が好きな方がいました。

大学1年生（若い）で違う学部学科。

見ていてこちらまで元気になりそうなテンションの持ち主で、一緒に参加する友人達も同じような方々でした。

その方が自己紹介のなかで「もともと舞台が好きで、脚本家に憧れて、今実際に自分で書いて賞もらったり、お金いただいたりしてます。」と言っていました。

え、すごい。

少し前まで高校生だった子が、脚本書いている？！
これを聞いて私も何か行動を起こしたい！という気持ちに駆られました。

いかに自分から行動することが大事なのか。
実力なり向き不向きはあれど、若いからって挑戦してはダメって事は無くて、挑戦したいときが吉日なのだなと。

私の挑戦したいことのためにnoteを続けているというのもあります。コツコツ続けて、大きな夢を叶えられたら嬉しいです。頑張ろう～っと。

私の夢について語る記事もいつか投稿しようかな。