新聞・雑誌よりシビアである
ぼくは旧来のコピーライターだ。
パンフレット、それに新聞や雑誌に、企業のために文章を書いてきた。
なんとなく、発行部数に応じて読まれていると思っていた。
多ければ多いほど、読まれているだろう。ま、そういう感じ。
しかし書き手と読み手を媒介するメディアと違う、
いわば、書く方も読む方も自由に乗り入れるプラットフォームになると、事情は、まったく異なる。
ここで言うプラットフォームとは、たとえば、noteであり、twitterであり、Youtubeである。
プラットフォームになると、読んだ人/見た人の実数、そして反応が判る。
いや判るというより、判ってしまう。
なので旧来のコピーライターとしては、シビアで、ショックでもある。
要は、ぜーぜん、反応がないんだわ。
いままで新聞や雑誌に書いてきたコピーライティングは、思い違いでした。
先日、「ゆうパケット ポスト」(メルカリ)を試してみた。
その際の手順を3分以内でYoutubeでまとめてみた。
100を視聴回数の目標にしている。
100回視聴されれば、1人くらい参考にする人がいるだろうと、まぁ、そのように思ったりして。
ちなみに、このnoteを書いている時点の視聴回数は、10回です。