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#研修
ハイフレックス研修備忘録 音の整理編
体調が 激悪なので、寝転がってiPadで書いてます(花粉症です)。
ムリして書かなければならないほどの内容ではないのですが、備忘のためにポイントを簡単にまとめておきます。
実現したい研修を確認すること インターネットには、「この方法で実現しました!!」という情報がたくさんあって非常に助かっています。ただ、その方法で実現される研修が、自分でやりたい研修と同じかどうか、確認する必要があります。
【備忘録】ハイフレックス研修の実施方法について
久しぶりの書き込みです。前回から3ヶ月ほど経過してしまいました。ハイフレックス研修の実施方法について・・・です。
あまりに書き込みないので、「失敗したのか」と思ってそぉっとしておいてくれた皆様、ありがとうございます。いちおう、アレからすぐ研修会場で実証実験したところ、まずまずの結果になったのですが、いまいちスマートな方法ではなかったので、その後も試行錯誤しているうちに時間が経過してしまいまし
オンライン研修中の休憩残り時間タイマー(簡単・シンプル)
シンプルな「休憩残り時間タイマー」をご紹介します。
休憩時間のアナウンスはどうしています? みなさんは、オンライン研修(たとえばZOOMでの研修)で、休憩時間になったとき、画面にナニを表示していますか?
たとえば、リアルな集合研修の場合では、「休憩時間は○分です。○時○分に再開します」とアナウンスすることが多いですよね。あえて付け加えれば、休憩時間の終わりぐらいに「あと○分で休憩はおわりま
【新機能】ZOOM スポットライトのマルチピン
備忘録です。
先週末、ZOOMでの研修の準備をしているとき、「あれ? メニューが変わってる?」と気がつきました。
で、偶然見つけたのがコノ機能。
ZOOMって、すごいスピード感で動いていますね。日本の企業だったら、こーゆー動きをしようと思っても、稟議だけで半年ぐらいかかりそう。
オンライン研修はじめました
ご報告が2つあります。
オンライン研修はじめます(その1)ひとつめはこちら。
【期間限定・緊急配信】
おきらく先生に聞きたい「最高裁5判例」に対する5つの質問
講師は、知る人ぞ知る(?)おきらく先生こと、特定社会保険労務士の 佐々木 昌司先生です。peatixを使っておきらくに開催します。私は裏方を務めます。
テーマがかなりマニアックですが、ご興味があるかたはどうぞ。
オンライン研修はじ
【速報!】実践セッションは練習セッションに改名?
改名っていうの?こういうの。
ついでに、「ブロードキャスト(BROADCAST)」が「ウェビナーを開始」に変更されているような気がします(たぶん)。
翻訳モノは仕方がないね。ZOOMって2011年開始、2017年日本語化らしいので、落ち着くまで、まだ少し時間がかかるかも知れない。
【備忘録】ZOOMウェビナーは、「実践セッション」のチェックを入れておく。
備忘録です。
ZOOMには、「ミーティング・モード」と「ウェビナー・モード」があります。なんとなぁーく見た目が似ているのですが、ビミョーに挙動が異なります。今回は、「ウェビナー」に関する備忘録です。
そもそも、ウェビナーって? 「ウェブ」と「セミナー」をくっつけた言葉です。「インターネットを利用したセミナー」ってほどの意味です。「ミーティング」は「打ち合わせ」とか「会議」とかいう意味ですね
【無料】動画編集ソフトなら、DaVinci RESOLVE FREE版【高機能】
ずっとMicrosoft Movie Makerを使っていました。Movie Makerは、Windowsマシンを買ったら、ただで使えていた動画編集ソフトです。
そんなに大した編集をする必要性はないんです。チョコっと不要な部分をカットして場合によってはBGMを入れたりタイトル・テロップ入れたりできれば十分なんです。無料で必要・十分な機能があって重宝していたのですが、Microsoftが提供し
あこがれのコンデンサマイク(^.^)。
マイクにはザックリいって2種類あります。「ダイナミックマイク」と「コンデンサマイク」です。
どっちも、それなりの金額がするマイクがあり、音質も、それぞれ良いモノがあるのですが、個人的には「コンデンサマイク」がプロ用で音が良いイメージです(そーゆーコトではないのかも知れないです)。アコガレです。
価格が高く(ハードルその1)、ファンタム電源という特別な電源を必要とし(ハードルその2)、パソ
YouTubeのプレミア公開が、オンライン研修にも使えるのではないか?
何回やってもライブ配信は緊張します。当初は5時間以上「準備・セッティング」にかけていました。効率化に努めた結果、いまでは準備時間を1時間ぐらいに短縮できましたが、いまでもヒヤヒヤ・ドキドキです。
一回でスパッとキマればいいんですが、ネットに送信した先の画像・音声を聞かなければならないのが、テマ・ヒマがかかってます。
でも、それだけのテマ・ヒマをかけて失敗するリスクも覚悟しながらやるだけの
Zoomがマイナーアップデート
Zoomって、アップデートのタイミングがわからなくって、「アップデートを確認」ってやってはじめて、更新可能だったんだ・・・って気づくことが多いですね。
近々Zoomを使った研修があるので確認したら、「August 17, 2020 version 5.2.1 (44052.0816)」になっています。
リリースノートによると、地味に気になるのは、「ホストが、参加者の事前承認を得てミュート
(SONY)ウェブカメラ対応PCアプリケーション公開!
ソニーがようやく出してきましたね(当初の予定より、1ヶ月ぐらい遅れてるきがするけど・・・)。
「オンライン会議に持っているカメラつかえないの?」って質問がよく来るのですが、「基本的に、使えません」と返事するしかないような状況ですが、やっぱりニーズがあるんですね。ノートパソコンのカメラは映りがショボいし、良いカメラもってるならソッチで映したいよね。
で、今回ソニーが公開した「Imaging
ライブ配信を企画していて「ん?」って思ったコト
このノートは、突然「オンライン研修」をやることになったらどうする?・・・という設定で書いています。
「オンライン研修」と「集合研修」は別モノだ・・・ということを頭では理解していても、長年実施してきた集合研修に関する「感覚」は、そう簡単には変えることはできません。
結果、特にライブ配信を企画・実施していて、「ん?」って思うことが多くありますので、備忘録として書いておこうと思います。
ライ
Zoomが頑張った(新バージョン5.2.0)
オンライン研修をやるなら、一度はやってみたいのが、「研修資料(PowerPointとか)」と「講師」のクロマキー合成だ・・・って書きました。
で、「ここのnoteでも、いずれサクッと方法の解説したいと思います」なんて書いてますけど、実際にやるのは結構むずかしいんですよね。
そこで、今日は、ソコのむずかしいところを、Zoomがサクッとやってくれましたよ・・・っていうお話です。
5.2.0