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真冬の星(歌もの)

つる
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こんにちは。☆
毎度お世話になっております。つる です。

久しぶりに音楽作りをしました。
1年以上ぶりになるだろうか、
2分18秒のピアノ伴奏打ち込みによる
歌です。

歌詞は以下に。


『 真冬の星 』


作詞・作曲・歌 つる


真冬の街を吹く
風が身に沁みて白い
息が夕空に散るを
見つめている

思い出をポケットに
入れて街は
たそがれ帯びて
影が延びてゆく ああ
延びてゆく

きみの手の感触を
どうしても思い出せない
気が付けば星のひとつ
ふたつ みっつ 見つけて

まだ見ぬ星は
夢を叶えるための
用意されたストーリー


fine...



作曲の腕がなまっていました。^^;
ボーカルも拙くて恐縮です。

久しぶりに作れて楽しかったです。
宜しければお聞きいただけますと
幸いです。m(_ _)m

つる かく🎵

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