毎度お世話になっております。
こんばんは。つるです。

３分０３秒の少しポップな歌をお届けいたします。

ともあれ、以下に歌詞です。


『　コルクを抜いたらレイン　』　作詞　つる


コルクを抜いたらレイン
さめざめとした日
太陽だけのいない　伸びをしつつ

栓が抜けたが　まだ
きみと話したいこと　さがしてる
空っぽのぼくだが
月がチェンジするときの
きみの背中
見てるぼくのきしむ心が

青い空みたい　地平線まで

今すら　消えぬ綿毛のような光線に

大きな雨つぶの　ひとしずく見つける

fine...


☆


今回も新しい試みをしています。

最近の作詞のことですが、
意味の通るような、
通らないような、
そんなあやふやな言葉の
羅列が気分です。

曲名をただ、
漠然と思いついて、
そこから、
言葉を紡いでゆきました。

意味不明な感じでしたら、
すみません。＾＾；

あまり、
メッセージ性と意味性を
持たせたくなかったのでした。

これからも、
こういう試行錯誤を続けて、
実りをもたらす地点へ
到達できればと思います。

中途半端な出来で恐縮です。

それではまたの更新まで。
ご無事をお祈り申し上げます。
m(_ _)m