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Beat like drawing(テクノ)

つる
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夜分遅くの投稿、失礼いたします。

つい先ほどまで音楽作りをしていました。🎵

3分39秒のテクノミュージックです。

今回は、色々お話したいと思います。
あ、お聴きになられる場合は、
ボリューム(音量)にご注意下さいませ。
かなりうるさい曲ですので。^^;

90年代、第2次テクノミュージックが
起こりました。

しばらくして、ドラムンベースという
ジャンルが流行ります。

UK発のオリジナリティ。
そこからさらに発展させた、
コーンウォール出身の二人の
テクノアーティストが現れます。

エイフェックス・ツィンと
スクエア・プッシャーです。

彼らは執拗なドラムを刻んだ、
ドリルンベースなるものを鳴らしました。

私は大きな影響を受けました。
ここまでドラムを細かく刻むのか、
極限まで感じる執拗さでした。

今回の拙曲も、その影響を受けて
作りましたものです。

とにかくドラムがうるさいです。💦

お聴きいただきますと、
当時はこんな感じの音が流行ったのでした。

打ち込みならではの音楽と思います。

再度、音量にはご注意下さい。
これでもまだ静かな方かもしれません。^^;

夜中にうるさくてすみません。

それではまたの更新まで。
みなさまのご無事とご自愛のほど、
お祈り申し上げます。

つる かく

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つる@ピアノ音楽家
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