あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。
年賀状をたくさん書きました。
noter のみなさまにも披露します。
お楽しみ下さりますと幸いです。
11月からこつこつと書いておりました。
年賀状書きも、私の創作の一環です。
江戸時代の絵師、円山応挙の絵を
模写しました。アレンジを加えています。
漫画にもトライしてみました。
楽しい年賀状になったと思っています。
元絵があるのですが、アレンジしています。
近所の川の様子を思い出しながら、
書きました。思い入れのある一枚です。
こういう所で、ウクレレ朝練を行っています。
思いついたアイデアで書きました。
絵描きを、私と思われるお方が
多かったです。
明るい色を使って、楽しい一枚に
仕上げました。
たまには、肩の力を抜いて。
これも原画を元にしています。
自由な書を志向しました。
勢いや線の流れなど
お感じ下さりますと幸いです。
ヘルパーさんに気に入ってもらった
一枚です。お孫さんとか喜ぶとか
仰られました。
これも原画を元にしていまけれども、
大幅にアレンジしています。
オリジナルの着想です。
龍もここまで昇り切ると爽快かな。
作業所のスタッフさんに呆れられた一枚。
「よく何も見ずに書けるよね。」
これも私のアイデアです。
楽しい一枚になりました。
江戸浮世絵師、歌川広重の浮世絵を
模写しました。
年賀状というよりも、絵画チックに
なったでしょうか。
図書館で、ドラゴンの描き方という
本を借りて来て、参考にして描いて
みました。
白い龍は縁起が良いと、勝手に思い込んで
描きました。
濃淡の筆ペンを使って書きました。
シンプルかな。
行きつけの雑貨屋さんに所望されて
書きました。
お花が好きな店だそうで。
頭だけで龍を描くのは難しいですけれども、
枚数を重ねる内に慣れてきますね。
これは円山応挙の龍を真似ています。
ちょっとユニークな一枚になったでしょうか。
一枚一枚、違う図柄って、
今さらながら大変でした。
これで最後かな。23枚目かな。
とても大変でしたけれども、
精一杯書き切りました。
みなさまへすてきな一年になりますように。
それではまたです。ご多幸を。
つる かく