【宇宙杯】みんなの川柳大会応募その８

こんにちは。☆
noter の、つる と申します。

現在開催されております、
note 上の企画、宇宙杯。

俳句大会、短歌大会、
川柳大会の三大会の同時
開催のされています。

その内の川柳大会へ、
応募したいと思います。
投稿上限の無いとのことで、
今回で八度目の応募と
なります。

私の川柳には、
個人的に設けましたテーマが
ありまして、それは
『 宇宙 』です。

宇宙杯だから。
単純な理由です。

今回の応募で、
最後の応募にしようと
考えております。
締め切りは、今月２５日
のようです。

それでは、最後の三句、
参ります。m(_ _)m

１．寅さんのカバンの中の小宇宙

ひらめきだけで詠みました。＾＾

なので、とても
説明ができないのですけれども、
リアルの知人、友人には
なぜか人気の句でした。＾＾；

２．お隣の醤油を借りに五光年

宇宙ほどの広大なところですと、
お隣さんまでの距離も、
メートルやキロメートルでなく、
光年単位にまで及ぶのでは
ないかと、
好きに想像してみたりです。＾＾

３．超新星爆発コーヒー注文す

一応、
作者（わたし）としましては、
喫茶店でコーヒーを注文する
瞬間、超新星爆発が起きた。
そんなことをイメージしながら
詠ませていただきました。☆

☆

今回で八度目の応募。
なぜ応募する気になったか、
始めた頃も忘れてしまいました。＾＾；

でも、およそひと月近くの期間
でしたでしょうか。
お世話になりました。

みなさまへ感謝申し上げます。
参加させていただきまして、
誠にありがとうございました。

とても楽しんで詠めましたこと、
かさねがさね御礼
申し上げます。m(_ _)m

川柳大会の募集要項です。☆
以下に。

俳句大会、短歌大会の募集要項も
貼らせていただきます。
以下に。

宇宙杯、三大会とも、
応募させていただきました。
かさねまして御礼
申し上げます。☆m(_ _)m

応募という形ではございました
けれども、
わずかでも応援できていれば
幸いです。

それではまた。
しばらくです。☆

万歳、宇宙杯 ♪

つる　かく🍵