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早春便り(歌もの)

つる
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こんにちは。つる です。
お世話になっております。

もうじき早春の頃に近づくでしょうか。
おそらく1年前のこの時期にも
投稿したやもしれません。

4分58秒の歌です。
歌詞は以下です。


『 早春便り 』

作詞・作曲・歌 つる


早春の候

草木萌えて 色づいた芽が香る
今日この頃は風もゆるみ ぬくもりが戻りつつ
ああ 心から春を見つめて 今 目を開いた
時の流れに乗って風に呼びたい
この空の下 ああ きみとここにいるよ
きっと晴れて

梅は終わりて 桜待つまで
たんたんと日が過ぎる
少しずつ陽が長くなりて
目に見える さまざまな
街の景色 忘れていたきみの笑顔が浮かぶ
過去に別れを告げて今に生きたい
青い空からまた始めよう 春を
そっときみと

(間奏)

明日の空を見渡せるのなら生きたい
近い春の陽射しをきみと浴びつつ
ゆるやかに新しい息を吸いこんで
あたたかい日々がもうそこまで来ているよ

早春便りします

☆彡

一足早い春の気分、
お伝えできれば幸いです。

それではまた。
みなさまのご無事を。
どうぞご自愛のほどを。

失礼いたします。

つる かく

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