西島さんが喋って半導体が動く
東京エレクトロンのCM。
ナレーションが西島秀俊さんだよ〜
（画像、お借りしました）
キャッチコピーは、
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地球のどこかで恋が生まれる時、半導体が動き出す。
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これ、最初、？？？だった。
恋が生まれてなんで半導体が動くんだろうって思ったんだけど、
ようするに、また会いたいって思ったら、
ケータイやパソコンを通じて連絡を取り合う。
その機器に半導体が入っている。
ってことなんだよね。
西島さんが喋るのは最後の一言だけ。
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半導体をつくる機械を作っています。
東京エレクトロン
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うんうん。
CMではモンゴルの女の子と男の子が惹かれ合う姿が魅力的に描かれていて、
なんだろうこのCMって思わせて、
最後にバンっと
知名度のある西島さんのナレーションで
信頼のおける企業ってことを感じさせます。
いい声してるな〜。
この一言で西島さんってわかる声色もすごい。
女の子もかわいいな〜。
馬に乗ってる男の子もいいな〜。
ロマンチックだね！
ここで手紙じゃなくて半導体ってところも
意表を突いていいなぁ。
そんでもってわたしは、
半導体を使ってこの記事を書いたということですね。