自己紹介とnoteのこと
はじめまして。今日から「釣りと植物」というタイトルで記事を書いていきたいと思います。ほぼ自身の備忘録なので、誰かに見られることがあるのか疑問ではありますが、よろしくお願いします。
自己紹介
山口県在住
会社員
趣味は釣りと園芸
「釣りと植物」について
このブログはタイトルの通り、私の今の趣味である魚釣りと植物の栽培で日々感じたことや、失敗談、成長記録、役に立つ情報(あれば)などを記していければと考えています。
釣りのスタイル
ひと口に釣りと言っても色んな釣り方(物)があります。
場所に限っても海、渓流、湖、野池、管理釣り場などなど色々なシチュエーションがあり、また釣り方まで含めると相当な数になると思います。
その中でも、私自身が普段行っている釣りは海での堤防とかテトラポッドからアジやメバルをルアーを使って狙う釣りを主にやっています。
アジングとかメバリングと呼ばれる釣りです。
この釣りを基本的に毎週末の早朝に出かけるのが日課です。
これ以外にも、夏は砂浜からシロギスを釣ったり、秋のハイシーズンには家族でサビキ釣りにも出かけます。
植物について
思い返せば、10年前から植物を育てていたと思います。初めは、マンションのベランダでビオラやアイビー、ローズマリー、それとミニトマトやピーマンなんかの夏野菜を育てていました。
その後、3年ほど前に戸建てに引っ越してから植物の数が急激に増えてきました。今では、家の中でビカクシダ、ペペロミアをハンギングで育てて、あと板付けしたビカクシダが3株、それとサボテンが10個。
庭には、ベロニカやエリゲロンなどの小花、タイムなどのハーブ、シルバーリーフ、それにラベンダーやムスカリ、アナベル、オリーブ、ポポラスなどを植えています。
また、畳一枚ほどの畑で野菜も育てています。
趣味との向き合いかた
これまでに少し紹介した、私の趣味である釣りと植物についての関わり方は、生活や家族が中心であり、その中でできる範囲で力を入れ過ぎずに気楽にやるということです。
自分の経験上、趣味はどこまでも突き詰められるからこそ、適度に距離を保って上手に付き合っていくことが長く続けれる秘訣だと思っています。
例えば、塊根植物だったりアガベなどが流行る中で、植物自体の価格の高騰だったり、栽培に関する道具(什器)が盛んに販売され、栽培方法に関しても情報が溢れ、これらを守らないと育てられないのかな?と錯覚したり栽培のハードルが上がったり。弊害を感じることもあります。
趣味に関しては情報と物が溢れて、初めてすぐの人でもある程度の時間とお金をかければベテランの様な雰囲気が出せる時代だからこそ、もっと肩の力を抜いて、気楽に向き合える趣味があっても良いのでは?と思ってこのnoteを書いています。
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