#0 そもそもの基礎知識
ジャンル
ジャンル
裁判所が扱う代表的な事件は
・民事
・刑事
・家事
・少年
このうち「家事事件」にあたる
家事事件のうち、「子の監護者指定調停」
「子の監護者指定審判」のページがないようだが??
→話合いがまとまらず調停が不成立になった場合には自動的に審判手続が開始される
なので、とりあえず「調停」の手続きで出せばよい。
監護者指定→家事事件、のうち、人事訴訟にあたる
家事事件(案件)についての裁判所の手続は家事調停・家事審判・人事訴訟
子の監護者の指定調停(審判)を申し立てる方へ
東京地裁?家裁?がそれ用の資料を作ってくれていた。(たどり着くまで相当時間かかったぞ。。。)
https://www.courts.go.jp/tokyo-f/vc-files/tokyo-f/01NEW/kaji/t21_01_konokangosya_s2.pdf
管轄
提出する裁判所は管轄があるので調べる必要がある。
裁判所のHPに乗っている。

書類
書類はだいたいここでそろうはず
ここの「子の監護に関する処分」
共通の申立書、でよい
申立書(調停・審判用)
○ 夫婦関係調整(内縁関係調整),婚姻費用,養育費,面会交流,親権者変更,財産分与,年金 分割,遺産分割,親子関係不存在,嫡出否認,寄与分の調停・審判を申し立てる方は,それぞれ 個別の申立書書式を利用してください。
○ その他の事件を申し立てる方は,共通の申立書書式を利用してください。