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【タイプロ】5次結果・なぜ彼らは脱落させられたの?「J事務所に所属する意味」「仲間探し」とは<2/3追記>
はじめに
この記事は、タイプロのいち視聴者の手記です。書き手はKinKi歴30年で、事務所のタレントさん全般好き。
今回は、5次通過者が決定したことで、書き手が思う「わかったこと」を綴っていきます。自分でも色々整理したくて。
そして通過者はともかく、脱落者の個々の所感はまだつらいので(泣)、それはもう少ししてから書きます。
過去記事でチームごとの予想を立てていて、本編の分量の少なさからの予想は一部あったものの、個人的に脱落した候補生に覚えていた違和感がそのまま結果に反映された形で、「やっぱりなあ…」と思ったことがあって。
それを今回テーマにし、さらに「仲間探し」について深堀りをしました。
予想に関してはほぼその通りだったので、気になる方は過去記事へ。
いつもに比べるとだいぶドライな内容なので、そういうものに耐性がある方のみどうぞ。
<訂正>
最後の方のひろむんに言及している箇所で、誤解を招くような書き方をしてしまいました。ファンの方申し訳ありません。追記していますので、よろしくお願いいたします。
フラットに愛を持ちたい
どこかの記事で書いたけど、書き手はキンキ歴30年もやっておきながら、実はこれまで関連SNSを追ったことがありません。アカウントすら持っていないので、仮に光ちゃんのインスタを見ようにも、ちらっとしか見せてもらえないんですよ。ログイン画面・新規登録画面が出てしまって。Xも同じ。(今回Xは開設、呟きも覗きもほぼないのですが、やりとりしてもいいよという方はコメントください。アクティブではないけど)
書き手は編集ライターに従事しているため、常にPCと文章をにらめっこをしており、頭をフル回転させているから、「プライベートでは絶体に文章を書かない、これ以上液晶を見て目を疲れさせない、SNSの情報を見て頭を疲れさせない」を信条に生きています。
(じゃあどうやって情報を得ているのか。公式と、同じく旧J推しの仕事仲間や友人、家族から、ですね)
そんな世に疎い書き手なのに、今回タイプロ沼にハマってしまった…ブログを始めてしまった…もうとんでもないことで。
周囲に左右されない(世の中の情報をSNSで得ない)、惑わされないからこそ、そして自分が事務所のタレントを長年推してきた信念みたいなものもあって、このブログで表現できるものがあるのではと思っています。
加えて、カウコン※を全力で楽しめるタイプなので、タイプロも最推しはいても12人全員推せる…そんな感じです。
あとは仕事で誰かを深堀して執筆するときに、その人のいいところを探すのが普通でして。
「候補生全員にフラットで愛がある」とコメントをいただきました(嬉)、それはこの3点が大きいのかもしれません。
※ちなみに書き手、記念すべき1回目のカウコン(東京ドーム)に参戦しています。この時は嵐のデビュー前で、J-フレのみでした。アリーナ席がなくてタレントが真下まで来てくれて、2階席最前列ドセンターだったと記憶しています。当時は10代でキャーキャー!しかなかったけど、今思うと貴重だな〜と(遠い目)。
「J事務所に所属する」ということ
本題です。
5次の本番パフォーマンスが原因で落とされた人は、一人もいないと書き手は信じています。
そして今回の通過発表時に、風磨氏が「我々との相性・親和性」と言っていましたが、それは表向きかの言葉ではないかと感じました。風磨さんへの批判では決してありません。
ここからは書き手の勝手な見解になることをお許しください。
西山王子とダイちゃん(西山智樹・前田大輔)
今回の脱落メンバーを見て確信したことがありました。
西山王子とダイちゃん。
最推しで彼らを推していた方には、申し訳ない、納得できないかもしれないことを書きます。逆にこれを読んで、仕方ないと諦めの境地に入ることができるかもしれません。
書き手はパプレ→革命担なので、とくに王子は全力応援でした。
それでも…この2人は通過予想の過去記事にも書いたけど、ずっと書き手が疑問だったのは「事務所のカラーかどうか」ということ。今のジュニアだってゴリゴリメイクしている子もいるけど、それとも違って。
これは篠塚くんの記事の最後のほうで言及しているので、時間があれば読んでほしいのですが、ジャニーズ顔云々以前のことで。
西山王子とダイちゃんの醸し出している雰囲気が、「事務所のものとは違う気がする」という違和感を覚えていました。
2次では、ダイちゃんはあまり印象になかったけど、西山王子は記憶に残っていて。あれ、違うかも…みたいな。今回の結果でその違和感が確実なものになってしまった…。
5次の本番パフォーマンスを見て、2人ともすっごく素敵でむしろ優れていて目を引くのに、事務所の感じがしない‥という…(この感覚わかってくれますか…?)
この違和感を例えるならば、ファッション誌なら「CanCam」と「JJ」では系統が違いますよね。もっと言えば「CanCam」と「zipper」なら絶対に違いますよね。今は知らないけど、それに近いような感じです。
2人がジュニアとして、子どもの頃からあの事務所にいたなら、正直何の問題もないと思うんです。J色に染まったと思うから。
でも20歳を超えている上に、他の事務所にいた経歴があったり、オーディションに参加していたりということは、やはり何らかの色がついているんだと思います。
あんなに素敵なパフォーマンスをして、実力がある彼らを落とすということは、相性、親和性の問題以前に、timeleszに入ること、事務所に所属するという意味には、とんでもなく重くて閉鎖的なものが隠されている。
つまり「絶対に崩せない信念が、事務所とタイプロサイドにある」のだなと。よそ者は入れない、「Jのポリシー、矜持、伝統」などでしょうか。詳細は素人には知る由もありません。
ただ一つ言えるのは、西山王子とダイちゃんの「活躍の場があの事務所ではなかった」というだけ。絶対に。
わたると♡りょうちゃん♡(山根航海・鈴木凌)
「何なのよー!この2人、一緒に寝てるなんて超可愛いじゃん!!!!」と叫び回りたいのは抑えて…。
この2人に関しては、西山王子とダイちゃんと違って、事務所に所属する違和感はそこまで強くありませんでした。2人とも他事務所でアイドルをやっていたのに。なぜ?
♡りょうちゃん♡の方は正直、金髪の白ファンデ+赤リップのときは若干あぶないと思っていたけど、聡ちゃんが修正をかけてくれて、見た目を確実にJへと持っていった。
もともと超可愛くてJの雰囲気があったし、令和のカワイイ男子のアイドルっぽさがあるし、何より大倉パイセンの推しだし(ちょっと違う)。
ただ、♡りょうちゃん♡に関しては、脱落は仕方ないよね…という内容だったから、お別れのシーンで、泣いていても彼一人だけ納得しているように見えた気がします。
わたるの方は、「timeleszではなかった」。それだけ。でも事務所には所属できるかもしれない、他のGだったら…そういう雰囲気はある気がします。
前世がありながらも彼はずっと「ジュニアになること」が夢だったのが功を奏していて、全身から滲み出ているのかも。目元は千ちゃんに似ている気がするし。
ちなみに、先日の記事で出てきた音楽のプロですが、4次の途中で勝手な通過予想をしている中、今江くんを見て「俳優部だとこの人が脱落かも」と。
理由を聞くと、「timeleszではないから」のたった一言。実力があってもこれですよ。わたるも同じ感じだろうなと思わざるをえない。
あ、今江くんをtimeleszに入れる気がないなら、引っ張らず、4次で脱落させたのは正解ですよね。俳優部は忙しいので!!
わたるに関しては、こちらの過去記事を読んでもらえたら、私の言いたいことがわかってもらえると思います。↓
個人的にtimeleszでは難しいとずっと思っていたけど、あれだけわたるを褒めておいて、ここで落とすなら、せめて4次は原くんを1位にしてほしかった。だってこのときの通過順位は、上位は正直そんなに意味がなくて、候補生を発奮させるためのものだと思ったから。
「仲間探し」が持つ意味とは
ここからはタイプロの根源「仲間探し」の意味を深堀りしていきます。
書き手の超勝手な考察なので、正解ではないことをご了承いただいたうえで、お読みください。異なる意見は仕方なし、討論するつもりもなし。
内容を全く考えていない状態での執筆なので、話があちこち飛ぶ可能性があります。そして、どんな答えが出るのか、そもそも答えが出るのか、書き進めてみないとわかりません。
なぜ増員?一般募集をしたのか?
私はセクラバ、secondzではないものの、周囲に最古参のマリウス担がいたから、グループの変遷も当然知っているし、なんならこっそり聡ちゃんが好きです(迷惑)。それに勝利くんは光ちゃんの弟子だし。(ちなみに生勝利くんはこの世のものと思えないですよ)
ここを深く追求するのは、secondzじゃないおめーが何言うてんねん状態になるので、最低限に。
増員をしない限りグループが続けられなかったというtimeleszの心情を聞いて、それだけ5人だった「Sexy Zone」は偉大なものだったと思わされます。
5人の「Sexy Zone」を殿堂入りさせ、誰にも邪魔されない世界に置き、大切にしまっておきたい。そして続けるなら、新グループとして新たなステージへ向かう扉を開きたい…なんと泣ける話…
そこでミソとなるのが「一般募集(未経験OK)」。ジュニアから引っ張るのではなく、まさかの公募。昔、8Jの番組内でジュニアを一般公募していたけど、今回はメンバーだから、目が飛び出ましたよ。
事務所の体制が変わると、こういうことが許されるんだと感心してしまいました。(ちなみに8Jの1回目の公募で選ばれたのはハセジュン)
一般募集に至った要因は色々あると思うけど、「話題作り」「注目を集めたい」というのが大きいのかなと個人的には思っています。もちろん、良い人を世間から見つけたいのも嘘じゃないと思うので、色んな側面があったんだろうなと。
「死ぬほど売れたい」の真意は?
仲間探しの深堀りの前に、風磨氏がオーディション中に言っていた「死ぬほど売れたい」の言葉が、謎を解くヒントになるかと考えています。(ただのノリで言った言葉だったりして笑)
かなり勝手な予想なので、ご了承ください。では。
同年代のSnow Manの人気が爆発しているので、timeleszも意識していますよね。5大ドームツアー、国立競技場、そしてお茶の間にも嵐やSMAPのようにメンバー全員の名前が浸透している、そんなグループを風磨さんは目指したいのだろうなと。
Snow Manが売れた要因に、タッキーが目黒くん、ラウール、向井くんを引き抜いて増員させたのが大きいですよね。
昔のジュニアって、メンバー編成がコロコロ変わって、急にグループ(ユニット)ができて、いきなりなくなって…の時代があったけど、今はそうじゃないから、当時3人が加わることは相当な大荒れが…でも結果売れた。
超〜〜暴論ですが、事務所として本人たちとしては「どんな形でも売れればいい」でしょう。
要因を紐解くと、鍵は「増員+世間の目を引くことができた」ということ。
個人的に最初はラウールの存在が大きかったと思います。だって、あの容姿で当時16歳とかで、Diorのリップ塗って、ついにはパリコレまで行き着いた。追って目黒くんがドラマで大当たり。
嵐だって、潤松が花男で社会現象を起こしたのが大きかったんですよ。(もちろん両Gとも個々の活躍が素晴らしいのは前提で)
これらを考えると、死ぬほど売れるためには、起爆剤となる何らかのファクターがほしいところ。だから風磨氏は今回のタイプロを画策したのかもしれません。
余談:菊池風磨の前世は誰?
個人的に風磨さんは、timeleszの「参謀」だと強く思っています。この人の言葉選びや伝え方、ものの味方や捉え方、戦略の立て方、一体どういう思考をしているんだろう?と思わされることが多々。矢面に立ったり、裏を操ったり。めちゃめちゃすごい(←猪俣風)
本当に前世というものがあるなら、彼のガチ前世は、戦国時代とか幕末の世で活躍した参謀の誰かなんじゃないの?と書き手は疑っていまして。(何をいきなり)
timeleszのファンの方って、何百万人とかいますよね。一人くらい、前世が視えるとかそういう人いません?風磨さん、一体誰なんだろう?すごく気になります。(何の話や)
仲間探しは相性の良いメンバーを選ぶだけ?
閑話休題。
timeleszとしてメンバーになる。
何が重要視されているの?「相性が良い」「親和性が高い」ってどういう意味で?
これを少し掘り下げたいと思います。
個人的にですが、私が「仕事仲間を選ぶ」なら、スキルが優れている人より、最低限のスキルがあれば、人柄が良くて素直な人がいいと思っています。
実際に自分が選ぶ立場だったとき、2人で迷って、高スキルの人を採用したら、こちらのストレスが増大した経験があって。もう1人を採用すればよかった、丁寧で良さそうな人だったのに…と。スキルは後から絶対についてくるし。
他の人が採用をしていたときも、面接後に「スキルはありそうだけど、プライド高そう」との言葉を聞いて。あ〜〜、という。
一般的な仕事仲間、チームメイトを選ぶなら、私のこの考えでOKですが、これがベンチャー企業で革新力や刷新力を求めるなら、完全にスキル重視になりますよね。仮にチームと相性が合わなくても、会社が向上すればOK、適当なところで辞めてもらって構わないというスタンスでしょう。
でもこれがアイドル、そのうえtimeleszだったとしたら・・・。
①一緒に音楽、ダンスをやって、ライブをやって…心から楽しいグループを作りたい。だから友達の延長のような、人柄の良い、メンバーとの親和性が高い人を選びたい
→なるべく揉め事もなく、脱退者が出ることもなく、平和に何十年と続けられるグループにしたい
②グループが新しい段階に来ているから、さらなるステージを駆け上がるために、相性がよく、かつ相乗効果をもたらす、何かあったときに背中を預けられるメンバーを選びたい
→爆発的に売れるため起爆剤となるメンバーを擁して、国民的なグループにしたい
暴論だと自覚していますが、①と②では選ぶメンバーが変わってきますよね。
そしてここまで選考が進んで、①②どちらの要素が強いかと考えると、②の方が強い気がします。
最高なのは、②を持ちながら①の要素を持つ人。誰?
これに当たる人を探しているのか?
もちろん、パフォーマンス時のシンメとか、歌声の相性とか、ビジュアルのバランスとか、まだまだ色々考える点はあります。
でもここまで来れば、正直なところ、誰でも問題はなさそう。より熟考するというだけで。懸念点がある人は5次までで脱落させられてしまい、ファイナルに残っていないと思っているので。
選考過程で、散々、歌やダンスやパフォーマンスの完成度を求められてきたけど、それはネトフリで、ジュニアとしての育成期間(成長度合い)と人柄をファンに知ってもらい納得してもらうため。
そして世間の認知度を高めるため。現に新規層を獲得したのはとても大きいことだなと。
timeleszの胸中を推し量ることはできないけど、色々な点を考えると、爆発的に売れるために、動いているんだろうなと思っています。
寺西くんと原くんはジョーカーなので、一旦置いておき、私が篠塚くんが必要と思うのはこのあたりが関係していて。気になる人は過去記事をどうぞ。
篠塚くん以外なら、間違いなくロイくんと周杜くんが必要だと考えています。この理由の記事も書く予定です。
一般認知をさせるのと、こってりオタクがつくのは全く別の話なので(周杜くんは両方を獲得しそうだが)。
あ、国民的に売れるためには…と考えるとという話でですよ。
もちろん、ひろむんと王子様の魅力が増幅しているから、ここも深堀りしないとよくわからなくなってきたという気持ちもあるのが正直なところ。
いったん考察はここでやめて、この暴論②+①にあたるメンバーを考える記事でも書こうかな。あと、どんなジャンルで活躍できる人がほしいかとか。
いつもチームを組んでの審査だったのはなぜ?
毎回チームを組んでいたけど、これは「timeleszがグループ活動をしている」から、という理由に他ならないと考えます。「共倒れ」この言葉がよく出てきましたし。
もちろん、チームを組むことは綺麗事だけではなく。さまざまな側面があって、レベルアップのためとかメンバー間の闘争心を高めるとか、その他諸々。あ、聡ちゃんのメンバー選びの基準「協調性」もあるか。
そういえば「New phase」回のとき、革命チームの完成度に焦って、ひろむんが「刺激しあえる環境だもんな」と言っていました。
ひろむんの真意は確実にはわからないけど、「皆のレベルが高くて羨ましい」「原くんがいて羨ましい」「初心者がいなくて羨ましい」など、受け取り方によってさまざまな憶測を呼びそう。当の本人たちも色んな意味で複雑だったと思うし。(結果的に、寺原がいないからこその、青春万歳のチームになったのは超よかった)
<2/3追記>
すみません。ここ、ひろむんに対して誤解を生みかねないような文章になってしまいました。読み直して、やばっ!となり…追記です。
ひろむんが「初心者がいるから大変と思っている」ではなく、ひろむん自身、4次でも怒っていたように「自分自身が情けない」という感情が根底にあると思います。性格的に。さらに今回リーダーだったし。あのチームの関係性を見ても、誰かを置いていく感じは全くしないですし。もし「自分に原くんのようなスキルとリーダーシップがあったら」などと考えていてもおかしくないのかなと、私はひろむんの言葉を彼の性格や過去の言動を考えて受け取りました。ファンの方、本当に申し訳ないです。
***
憶測がある中、初心者が足枷になるのは否めないけど、それでも、グループはいわば「運命共同体」。
どんなグループでもやっていく覚悟と柔軟さがないと、timeleszとして「10年20年と長く続けていく」ときに、齟齬が出てしまう可能性があると、個人的に思うんですよね。
初心者がいる程度で文句を言っていられない、何十年もグループをやっていきたいなら、もはやそういう次元の話ではないというか。
それだけ何十年もグループを存続させるって難しいことと考えています。MAP兄さんたちですらあの結末ですから。
エンタメの世界は無情で残酷である
それでも、篠塚くんを教えていたダイちゃん、前回なら大翔くんが脱落する現実。そりゃやりきれないですよ、ご本人もファンも。
でも悲しいことに、エンタメの世界って残酷なのが現実だと思います。どギツイのですが。。
系統は違うけど、原くんの親友・目黒くんが隣にいたのに引き抜かれスターになった。昔なら、斗真を置いてかつての仲間だった嵐がスターになった。
こんな無情で残酷な話ある?
原くん、今正念場ですよ。古参ファンは毎日泣きながら応援していると思います。
それでも、選ばれしスターになる人って、言い知れない何かを持っているんですよね。キャラ云々ではなく。きっとそれは対峙した周囲(本人)が痛感していると思います。でも腐らずにいるから、彼らには今があると思う。
結局、あの業界で輝くには、そういう側面が強く働くものなのだと、ファンは受け入れるしかないと思わされるんですよ。
だいぶドライですよね、私…。皆さん、こんなの読んで大丈夫ですか…?
年を取って、色んな世の中を見てくると、思うことがたくさんあるので。すみません、こんなこと書いて。
おわりに:なぜいつも長くなるんだろう
そりゃ私が事前に構成を立てて、書かないからですね。でもブログだし。
ずっと気になっていた、思っていたことが少〜しだけ整理できましたが、まだまだ追求できそうです。確実な答えのある内容じゃなくてごめんなさい。
ところで、7日の配信はないのかな。まさか次回が最終話なの?
それは無理なんですけど?