【タイプロ】プロに聞く「猪俣周杜」の歌い出し100点の理由 & 「浜川路己」の驚愕テクニック!〜「革命のDancin'night」を考察&5次通過予想〜
はじめに
この記事は、タイプロのいち視聴者の手記です。書き手はKinKi歴30年で、事務所のタレントさん全般好き。
タイプロ沼にハマり過ぎて、周囲に布教をしまっくている非常に迷惑な人間ですが、布教の甲斐があって、音楽のプロに所感を聞くことができました。
なのでいつもと切り口を変えて、音楽のプロによる「革命のDancin'night」の考察を紹介してみます。
と言っても、もともとブログに書く予定がなかったし、仕事ではないのでボイスレコーダーも使っていないから、あくまで趣味で得たレベルの情報をファンの方に共有する内容です。
それでも、猪俣周杜くん&ロイくん推しにはとても嬉しい内容なので、革命チームを応援している方はみなさんで共有してください。
音楽のプロって誰?
今回聞いた「音楽のプロ」とは、書き手の仕事仲間。若干のパワハラ!?によって、書き手主催「タイプロ鑑賞会」にムリやり参加させられたという、可哀想な御方です。(お気の毒に…)
名前は出しませんが、旧Jで楽曲を作っていた人です。この方の先輩には『旧Jファンなら、名前を知らない人は絶対にいない超大物音楽家』がいます。
本来ならこの方のことも、書き手ごときが圧を加えて良い人ではないのですが、まあ、縁の深い仕事仲間でして。 (色々と助けたから弱みを握っている的な?)
この方、けしからんことにタイプロを全く見ていなかったので、某所にて半日かけて、2次〜5次の革命チームまでの回を大画面で上映し続けました(恐怖)
途中で根を上げていましたが、まあ、付き合ってくれるわけだから、とっても良い方なんです。ええ。書き手とタイプが似ていて、情に厚く涙もろいので、SWEETの回を見たら泣くと思うなー。
ちなみに今は裏方オンリーですが、ご自身もかつては表に出ていたようで、昔はFMでラジオもやっていたそう。
それだからか、「誰かを推す」という感情が全く理解できないとのことで、「推しの感情なし、忖度なし、候補生の所感を聞くには持ってこいの人」と言えるでしょう。アーティストやアイドルは、商業目線でどうやって売るか、音楽と融合させるかとか見てしまうそうで。
注意事項&よもやま話
今回の考察内容はあくまで、「世に流行らせること、売れることを目的として、音楽を作る商業クリエイター」かつ「ボイストレーナー目線」での内容となります。そのため、音楽・歌に関してのみなので、ダンスのことやオーディションの選考過程の考察は含みません。
なお、書き手の話も音楽プロのコメントも絶対ではないこと、この記事は仕事ではなく、趣味で書いた文章であることをご理解いただけない方は、至急ページを閉じましょう。長い考察や他人の会話などを読みたくない方も同様です。寛大な心をお持ちで、お時間のある方のみどうぞ。
よもやま話①ボイストレーナー&楽曲提供の圧
いきなり余談ですが、ボイストレーナーの宮本先生ってカッコイイですよね。そこで、ボイストレーナーの話でパプレの圧をかける書き手。
私「ボイストレーナーできるなら、何でタイプロ出なかったん?!」
プロ「そんなこと言われても、自分のところに依頼なんか来ないですよ」
私「じゃあパプレチームがデビューしたら、コンペに楽曲出して、トレーナーもやってよ!(圧)」
プ「…今はコンペやっているのかわからないけど、来たら出します…トレーナーも喜んでやります…」
・・・という言質を取りました。 papurebannzai!!
ちなみにボイストレーナーが女性の宮本先生だったので、そこは疑問だったようです。というのも、女性が手本で歌っても、候補生が男性だから、同じキー(?※)で歌えなくて大変そうと。
※言葉が正確じゃないかもしれないけど、そのようなことを言っていました。でも確かにそういう側面はあるのかも?(あ、決して批判じゃなくて純粋な疑問なので、よしなに)
よもやま話②レンジが高くてもはや「違う生き物」
プロ曰く、最近の子(アーティスト、アイドル)はキーレンジ※が高くて、もはや「違う生き物」に思えるらしい。
例えばSMAPとかV6とかキンキとか、「カラオケで歌えること」が前提で曲が作られていた時代があったらしく。
でも今じゃ、スノストしかりセクゾしかり、楽曲によっては、男性は高音が普通に出る人じゃないと、うまくカラオケで歌えないですよね。(ということは、女性は逆に歌いやすくなっているのかな?)
たしかに商業的な音楽って流行があるし、思えば私が学生の頃は、カラオケで歌えてナンボの曲がほとんどだったかも。商業目線って、色々話を聞くと面白い。企業秘密ではない裏話を聞いているから、そのうち1つ記事にしてみようかな。
前置きはさておき、本題へ。
※キーではなく、レンジでした
「革命のDancin'night」の本番パフォーマンス
半日がかりだったため、ep12の革命チームの回は駆け足し上映となりました。そのため、本番のパフォーマンスのみ1回リピートした程度で、プロは私たちのように、ガッツリは見ていない状態での所感となります。
「革命のDancin'night」唯一惜しかった点
繰り返しますが、あくまで「音楽、歌」に関しての考察です。
なお、修正した方が良い点はあるものの、それが「審査で脱落する理由にはならない」との見解なので、プロから見た「一つの意見」として捉えてください。
1回目の本番パフォーマンスを見終わった後、
「最初の1箇所以外、完璧じゃないですかーー!」と感心した様子のプロ。
「え?どこ?何が?」どこがまずかったのか、わからない私。
ここから時間をかけて、私とプロの押し問答が始まります。
惜しかった点の理由を聞いたものの、プロの言っていることが難しくて、何がいけなかったのかわからず…。
プロのほうも、素人の私では話が通じないと思ったようで、かなり噛み砕いた言葉で説明してくれて。
最後には私でも理解できたので、ここでは簡単な言葉に変換し、簡潔にしてお届けします。ボイレコを使っていないので、プロが説明してくれた言葉とは差異がありますが、ニュアンスでお受け取りください。
****
私「え?どこ?何が?」
プロ「2番手の人の歌い出しが、音楽の表情に合っていないんですよ」
私「え、王子が?どうして?」
個人的に西山王子は、歌声にハリがあって美しいと思っていたから、プロの言っていることがよくわからず。
私「それは王子の声質がダメなの?声量?通る声で哀愁があるよね?」
プ「声質とかそういう問題じゃなくて、音楽には表情があって」
私「歌唱力の問題なの?」
プ「…そういうことでもなくて。この楽曲の場合、猪俣くんの歌い出しが100点なんです」
衝撃ーーー!!まさかのぽわぽわ周杜くんが100点!!
私「?!…先頭(しゅうと)の歌い出しに、王子が合わせる必要があったってこと?」
プ「そうじゃなくて。この楽曲の表情とか雰囲気を、猪俣くんがきっちりと理解して表現できているんです。だから2番手の西山くんもそれができていたら、このパフォーマンス全体が完璧だったという話で」
私「ほへ〜?!」
プ「音楽には曲の表情があるんです。次の浜川くんや原くんは、猪俣くんと同じように理解して表現して歌っているんですよ」
私「!?」
ここで、本番パフォーマンスのリピートタイム。
猪俣周杜の歌い出しが100点満点の理由
リピートして、再生を止めながら見てみると、周杜くんの歌い出しは抑え目で、次の王子は言うならばパリッと歌っている感じ。確かに違う…。でもこれは2人の声質と声量の差かと、書き手は思っていました。
プ「ほら、猪俣くんはちゃんとわかっているんですよ、この楽曲の表情が。それを表現できていて。音楽って歌い出しが全てを決めるんです」
私「え、わかっているんだ!?」
あの、ぽわぽわ周杜がーー?!
プ「ほら、『傘で隠して』るんですよ。この歌い方が正解、100点満点なんです。だから勝利くん、こうしてる(サムズアップ)じゃないですか」
確かに勝利くん、抜かれている。思えば、ビハインドでは勝利くんが、夜のベッドルームで「周杜の歌い出しが全てだから」と言っていたか。。
プ「だけど西山くんのこの出だしの歌い方が、曲の表情に合っていないんです。そこに浜川くん・・・ほら、原くんも同じでしょ?この曲の場合、『Heart beat』までこの3人の歌い方が正解なんです。その後だったらOKなんですけど」
私「そうなのか…うーーーん」
プ「例えるならですけど、失恋ソングを元気よく歌うみたいな、そんな違和感ですかね」
私「どひゃ〜」
プ「ええ。だから3人の歌い方のスキル(?)が圧倒的によくて、西山くんが惜しいってことになります」
がちょーん。。。
私「え、じゃあ王子は…まずいの?」
プ「シンガーの歌い方ではないですね」
私「まあ、ダンスやってるしね」
とはいえ、西山王子への指摘は、「この楽曲のこのパートの歌い方に限り」なので、他の楽曲だとまた違うだろうし、そもそもココだけで選考の脱落理由にはならない、との見解らしく。
プ「それでも、音楽は歌い出しが全てを決めるんです。わかりやすいところで言うと、キンキだと歌い出しは剛くんがやってるじゃないですか。そういうことですよ」
私「確かに。絶対じゃないけど、昔は剛がほぼ歌い出しだったわ(今もか)」
ここで、光ちゃんがまさかの巻き込み事故をくらいました( ̄◇ ̄|||)。
光ちゃんファンが激怒して、ブログ閉鎖に追い込まれるといけないので、フォローすると、私は15歳だった光ちゃんに一目惚れした人間です。はい。子どもでしたけど、惚れたんです。あれから30年経ちました。ほ〜んの少しですが、光ちゃんのことも剛のことも理解しているつもりです。フラットな目線で言うと、確かに昔は圧倒的な歌唱力の差がありました。ですが2人の歌声は今や調和していて、どっち?と思われるくらい変貌を遂げています。お互いに寄り添っているんですよね。
話を戻して。
私「timeleszの3人は、コレがわかっているのね?」
プ「まあ、現場で散々言われることですからね」
私「じゃあ、周杜くんの努力が実ったパフォーマンスだったということか!」
周杜くん…ビハインドでは「トレンディ=たかし」発言で、NOSUKE先生と王子を陥落させていたけど、思うにこの子は、言葉よりもイメージとか映像、音で自分に取り込めるタイプじゃないかな?
楽譜が読めなくても、超絶技巧のピアノを弾く芸人さんいましたよね。そういう感じかと。
だけど天才肌でも、それを体現させられるかは別問題だから、ひたすら努力が必要だけど、それができる人という印象です(ぽわぽわしているけど)。
何にせよ、猪俣周杜推しの皆さんは喜ばしい限りの話ではないでしょうか。
いや〜周杜くんに伝えたい、また両手を挙げて喜んでもらいたい!皆さん、本当に伝えてあげてください!せーの!!
ファン「「「100点満点だってよーー!」」」
周杜くん「やったーーー!!」
「西山智樹リサイタル」の開催はいつ?
前述のとおり、王子への歌い出しのことを言っているものの、そもそもダンスに問題がないし、人柄もオーディション過程も全て鑑みての審査であるし、今回のことも今後十分に修正できることらしいので、悲観する必要は全くなし。「あの楽曲のあのパートに限り」のことなだけであって。
「若いんだからまだまだ伸びますよ」とのこと。
でもここで、まさかのジャイアン疑惑が信憑性を増しました笑(褒めています)
「西山智樹☆初リサイタル」開催のお知らせを待っている人間、ここにいます!ここにいますよーー!!(切実)
浜川路己の余裕と脅威のテクニック
お次はロイくん。プロによると、王子がちょっとずらしてしまった曲への違和感を、なんとロイくんが修正したらしく。(まじ?)
プロ「浜川くんは多分、オリジナルよりフェイクを入れて、修正かけていますよ」
再び押し問答をして、ニュアンスはわかったけど細かい意味がわからず。何度も説明してもらったけど、そのときはやっぱり把握できなかった残念な書き手。
後でメールでテキストをもらい、理解できました(超迷惑)。
プロ「浜川くんの歌声が、曲の表情に合わせてきたことにプラスして、メロディーを動かしてきたんですよね、たしか。正しいメロディーをただなぞるだけ…をしないでメロディーで少し遊んで来たところに、余裕とテクニックを見せてきたと言うか。そこに審査していた3人も驚いていませんでした?」
So sadness・・・
確かに、ロイくんのパートで風磨氏の驚いた表情が抜かれていたわ。
ちなみにコレ、動かしたといっても、「音楽的におかしなことをしている訳では決してない」そう。
奥が深すぎて、かんたんな言葉に直してようやく理解できたけど、プロって1度聴いて、こんなにさまざまなことを瞬時に把握できるものなのね…改めて脱帽です。(何度か聴いたらまた違う側面が出てくるかもしれないけど)
浜川路己はtimelesz加入が確実
このプロ、2次から審査課程をずっと見せているところで、書き手が何度も「誰が推し?推せそう?」しつこく聞くも、決してそういう感情は生まれないようで、絶対に答えないんですよね(つまらん)。
その中で、2次も3次も「じゃあ気になる子は?」と聞いたら、「沖縄の高校生」「チェック(服)の子」の返答。両方ロイくんでした。気になるというか、目を引く、そんな感じだったところに4次を見終わって、休憩タイム。
(ちなみに3次イエローでは、ひろむんと答えていたかな)
以下、あくまで商業目線の言葉が出てくるけど、「素晴らしい褒め言葉」として受け取ってください。人権侵害とか言わないように。
4次が終わった段階ですでに、「浜川くんは確実じゃないですか?」と言うプロ。タレントは「商品」として売れることが大事だそう。そりゃそうよね。そしてなんと、目黒くんやジェシーと同じにおいがするんだとか。
やっぱり誰が見ても、ロイくんは華があるんだなと再確認ですね。推すことに興味がない人、プロから見てコレなので、ロイ担には嬉しいことではないでしょうか。
そこでついに5次の革命タイムへ突入。まさかのプロ仰天!
中間発表を見ている途中から、プロの目が点になっていました笑
終わって再生を止めて「いかがですか?プロ」と問うと、
「いや…引きで見たい。引きで見ないと…。浜川くんがすご過ぎて。ええ?他に目がいかない‥」と。まさかの「何だこりゃ?!」状態でした。
風磨氏がこの後に同じことを言ったので、やっぱりみんな受け取ることが同じなんだなと。
そしてananの撮影。再びプロ仰天!笑
そりゃ〜あーんなの見せられて、驚かない人いないよね〜。
「どこを取っても何をしても商品になるしコンテンツになる」と感心していました。「じゃあ推せそう?」と聞いたら、「そういうのじゃないです」って言うんですよ。頑ななんだから〜笑
5次の本番でも、ロイくんがすご過ぎたそうでございます。めでたし、めでたし!
別記事で、個人的な通過予想を書いているけど、「ロイくんは加入王手だと思うんだよね〜」と言ったら、「いやいや、王手じゃなくて決定でしょう」と反論?されましたとさ。
次点で、猪俣周杜もtimelesz加入へ王手
今回の鑑賞会は半日がかりで、ネトフリ本編のみ延々と上映されたので、YouTubeのビハインドまで見られていないんですよ。
なのでロイくんもだけど、周杜くんのボケとか個人のキャラはあまり伝わっていない状態での発言や所感です。
4次を見終わっての休憩タイムで、ロイくんの目黒くんジェシー発言が出たあと、周杜くんにも言及していました。
私「周杜くんもまだ伸びるかな〜?」
プ「そりゃ伸びますよ。なんだっけ、あれ…名前が出てこない…アレと同じにおいが…」
私「え?誰?」
プ「Number_iの、、、あ、平野紫耀!」
私「えええ〜!?それ、顔が似てるってことでしょ!」
プ「顔もなんですが、なんていうかもっとこう…」
要するに、周杜くんが努力を続けて経験を積んで、オーラとか纏うものが備わってくると、化けるはずということが言いたいみたいで。色々伸び代もあるし。
何にせよ、まだ5次を見ていない段階、4次までの少ない本編の量で、化けると言われるんだから、周杜推しは随喜の涙を流すのではないでしょうか。
で、5次をすべて見終わって、まさかの歌い出しの満点!
キャラとビジュアルもtimeleszにはいないから、周杜くんもよほどのこと(合格が1人とか全員失格とか)がなければ、加入だろうとプロは踏んだようです。人数によるだろうけど…
個人的には、加入に準王手だと思って別記事に書いたけど、少ない時間でプロが見た印象だと、【ロイくん確実、周杜くん王手】らしい。
聡ちゃんと風磨氏チームの本番も早く見せて、ファンではない客観的な意見聞きたいですわ。
なお周杜くんに関しては、何より、泥臭いあの世界で生き抜くために、「体育会系で努力を惜しまない姿勢は、絶対に必要なパーソナル」だそうで。ちなみにサッカー部なのも高ポイントらしい(元サッカー部の男性は多いから、こういうの大事)
次回の鑑賞会(開催するんか?!)では、ビハインドをひたすら見せまくろうかな。
キング原&ノアくんの余談
別記事の通過予想で、原くんと寺西くんに関しては「大人の事情」があると個人的に踏んでいて、そう書いているけど、やっぱり年を取ってくると世の中を真っ直ぐ見るだけではないんですよね。
今回のプロも、俳優部の人たちには大人の事情が絡むのでは?と推測していました。う〜〜ん、やはり…。
個人的には2人ともtimeleszに入るか、数人でユニットを組んでほしいと切に願っています。今度色んなパターンで、候補生でグループを組む予想の記事を書こうかな。
ちなみにキング原のことを聞いたら、「原くんは一人だけプロじゃないですか。こなれてて、魅せ方も何もかも知ってるみたいな」と。「でもああいう話(目黒くんエピとか)聞いちゃうと、どうしても入って欲しくなっちゃいますよね」だって。だよね〜〜〜涙涙
そういえば、4次のライネク本番で「気になったのは誰?」と聞いたとき、「寺西さんは別として、浅井くん」と言ったので、ノアくんなんだ〜と思ったら、ちょっと悪い方での印象だったよう(ごめんなさい)。でも若いんだし、修正していけば!!
プロが言うにはライネクのノアくん、「縦のリズムが取れていない」らしく。前後に揺れる(?)そうで、でもほとんどが前になるそう。
風磨氏にダンスでも早取りとか言われていたけど、それとは別で、あくまで歌の問題らしいのですが、聞いてもよくわからなかったので、次回の鑑賞会のときに、より詳細を聞き出そうと思います。
よもやま話③超絶おまけ:szオタ松田和季くん
さいご☆
2次審査もさらっと鑑賞会で見まして。プロが言った中で印象的で覚えているのは、szオタの松田和季くん(3次脱落組)のこと。彼の歌声を聴いて「この人磨けば何かあるかも」と。
どう言う風に?と聞くと、たとえば姿勢ひとつで変わるとか何とか。
松田くんはダンスのセンスが…だったけど、確かに歌唱力はありそうだし。あとスッと立てば格好をつければ、顔立ちも良いし首も長いし、モデルも似合いそうですよね。
とりあえず今後はコミュニティでも立ち上げて、
→オタ仲間と「カラオケでtimeleszしばりの会=タイカラ」を定期的に開催
→オタ仲間の美人か可愛い子と早急に結婚
→男子が生まれる→ライブに家族で参戦
→timeleszの後輩になれるよう、家族総出で頑張る
という新たな夢で頑張ってほしい!10年20年経つのは、本っ当にあっという間だから!!(KinKi歴30年が言うと重たい笑)
いや、でも本当に大事なことですよ?どこかの記事で書いたけど、京本大我くんが良い例でしょ?
次回のタイプロ鑑賞会が楽しみ♩
最後に話が全く違う方向へ行きましたが、今回は周杜くんとロイくんがよかったよ!という話が嬉しかったので、ファンの方も知って絶対に損ではないと思い、共有させていただきました。
ファンの皆様、改めておめでとうございます(?)。
よかったら、推し仲間にもこの喜びを共有してください。ファン同士で結束して応援すれば、見えないけど大きなエネルギーになるはずなので…!
・・・はあ、それにしても31日の通過者発表まで、つらい・・・涙
思い出さないように、こうしてブログを書いて気を紛らわせているんですけどね(遠い目)