南極料理人
あらすじ:西村(堺雅人)は南極の昭和基地からも遠く離れた陸の孤島、南極ドームふじ基地に料理人として派遣される。妻(西田尚美)と娘を置いての単身赴任生活で、彼は8人の男性南極越冬隊員たちの胃袋を満たすという大役を任される。基地では雪氷学者(生瀬勝久)をはじめ、雪氷サポート隊員(高良健吾)らが彼の料理を心待ちにしており……。
大晦日に続いて、新年一発目は名作と名高い映画から!ということで、フォロワーからも評価の高い南極料理人を見ました。
あっ、うっ、うーん…
本当に申し訳ないですけど、正直ちょっと…退屈でした…
好きな人も多いし、評価が高いのもわかるんですけど、個人的には、つまんなかったです…
もちろん、普段見ている映画に比べればかなりいい映画なのもわかるんですけれど、好きな要素は人の死!爆発!銃撃戦!なので…趣味じゃなくて…
飽きちゃいました…
いや本当面白いって言われてたから期待もしていたんですけど、ちょっと趣味じゃないとどうにもならないですね…
あと、みんな髪の毛もひげもぼーぼーになってくるので、区別がつかなくなってくるんですよね。だんだん誰が誰だかわかんなくなってく…
料理は美味しそうで、あ〜これ食べたい!ラーメン食べたいな〜って気持ちにはなりました。それくらいですね…ポジティブな感想は…
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