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台風に備えて

こんばんは!

tsuneoです!

さっそく、目標達成できなくて落ち込んでいるtsuneoです…

ですが、その他のことは日々継続しています!

さて、学ぶことも大事なんですが、今九州に台風が接近していて、とても強烈みたいですね。すでに、風がピューピュー吹いて隙間風が恐怖を突き立てます…怖い。

今回は”災害に備える”について書いていこうと思います。

~災害に備える~

今回は”台風”が戦後最大級クラスということで

まず大雨警戒レベルの意味を知ること。

気象庁が発令している”大雨警戒レベル”の意味を知らないと言っていることがわからずに、どのくらい危険なことなのか判断できないです。なので、まずはレベルの意味を知りましょう。

~警戒レベル(気象庁発表)~ 

5...命を守る最善の行動をしなさい!(西日本豪雨

4...危険な場所から全員避難!

3...高齢者等は避難! 時間がかかる人を優先に!

2...避難行動の確認

1...最新の気象情報に注意

今、22時06分現在大雨警戒レベルは”3”です。雨は西日本豪雨の時よりも大丈夫かと思います。

もし、夜間やひざ上まで浸水している時は今いる建物の高いところへ避難しましょう!

~避難するときに気を付けるポイント~

・傘はささない

・持ち物はリュックにまとめて両手は自由に!

・長い棒や杖で足元を確認しながら進むこと

・長靴よりもスニーカー(水が入って歩きにくく脱げやすい)

※原則クルマで避難しない!

~水害時のクルマの注意点~

※原則はクルマを使わないこと

・やむを得ずクルマに乗る場合は、冠水した道路やガード下は通らず低速で慎重に走行しよう。

・水深がクルマの床面の高さを超えるとエンジンやドアのシステムが止まる。すぐにクルマから離れる!

~万が一運転中にクルマが水没してしまったら~

1.シートベルトを外す

2.ドアか窓から開けて即座にクルマから脱出!

3.ドアが開かない場合(1.車内と車外の水圧差が少なくなれば開きやすい 2.落ち着いて周囲の水位を目安に車内へ冠水するのを待つ 3.ドアが開きそうであれば力を入れて開け、素早く脱出)

~まずは119番か110番!~

救助を待つ場合は目立つ色の布やタオルを振ること


今ニュースを見れば、沖縄や鹿児島の被害が物凄く多く、九州の停電が広がっているみたいです。

・鹿児島県 約85,050戸

・宮崎県 約4,070戸

・熊本県 約580戸

・長崎県 約170戸

今後も広がる見込みみたいです・・・

油断せず共に頑張りましょう!


tsuneo

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