【Back Story ～天才万博への道～】#3フルメンバーでのリハでした
今月28日(土)、『タテノサンズ』のサポートキーボーディストとして天才万博のステージに立ちます。
たくさんの後押しをいただいたことに改めて感謝、当日までのプロセス『Back Story』を発信していこうと思います。
さてさて、自身２回目となるタテノサンズのリハに参加させていただきました。
バイオリンの方とは初めましてで、いよいよフルメンバーで合わせることが出来ました。
#前回は自分が欠席でした
とは言え私用から直行だったこともあり、本番仕様ではないミニキーボードを持参。
それでも手応えしかない仕上がりです。
本番当日に“初めまして”みたいな現場もちょいちょいある自分にとって、リハがあと数回あるのは逆にある意味プレッシャーでもあります。
とは言え必ず期待を超える結果を出しますので、全力で盛り上がっていただけると嬉しいです。
本番となる12月28日(土)はバンドザウルスと対バンです。
対バンという言い方があってるかわからないけどw
土曜日ということもあるし、かなり盛り上がることが予想されます。
って言うか、自分史上最多の観客なんじゃないかな。
ワンマンライブで満員にするシンガーやバンドの知り合いも多くいて、羨ましく思うことも正直あります。
自分はフロントマンではないし、イベントを企画したりする訳でもないとは言っても、あくまで自分に対する言い訳の側面もある訳で。
ただね、9月に出演した『ポンコツだらけの音楽会』や今回の『天才万博』って、そのへんのワンマンライブより圧倒的にたくさんの人が入るんだよね。
多くの人に見てもらいたいという想いで言えば、むしろこっちの方が満たされるのも事実で。
そう考えると、熱狂やコミュニティにあやかるのって最強だなぁと改めて思いました。
とは言え実力がなければ名前もあがらないし、愛されていなければ選んでもらえません。
そう考えたら自分のやるべきことは見えてきます。
圧倒的な実力であることと、人として好きになってもらうことを大切にしようと改めて思いました。
そんな覚悟の本番のステージ、楽しみにしていてください。
全力で魅せるからね♪
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