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優しく温かい時間@スナックまーちゃん

VRクラファンリターンの『スナックまーちゃん』に行ってきました。
いやぁ〜、楽しかった☺️

…って、普通の人には“何のこっちゃ⁉️”って話だと思います。
ちょいとそこらへんから書きます✏️


今冬映画も公開される『えんとつ町のプペル』のVRの開発を、株式会社NISHINOのインターン生・まーちゃんが任されています。
過程や学びを共有しながらプロジェクトを進めていくのがとても面白くて、またとても勉強になるので参加して応援しています。

その一環としてクラウドファウンディングが立ち上がっていて、そのリターンとしてまーちゃんがママをする飲み会が『スナックまーちゃん』です。
会場となるスナックCandyは、キングコング西野さんとshowroomの前田さんが作ったスナックで、挑戦する人や応援する人の待ち合わせ場所となっています。
#初上陸に興奮

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さて。
前向きな世界での優しい呑み会が楽しくない訳がなくて、本ト楽しい時間でした。

普段から同じものに興味を持っている仲間なので、初対面の難しさが皆無なのがありがたい限りです。
超絶人見知りの自分にとって、共通言語があるというのは助かります。



そんな中で、21歳の女の子(息子とほぼ同世代!)の話が素敵だったので少し書きます。

彼女は海外の孤児院の里親的な支援をしているとのこと。
手紙をやりとりしたり会ったりも出来るようだけど、弟・妹感覚で支援しているそうです。

服や化粧品を少し我慢すればいいだけだし、お金を溜め込んでもロクな使い方をしないから支援に使うって思考、ただただ凄いなぁって。
で、とにかく色んな支援がしたくて、その為に稼ぎたいっていうのが優しいなぁって思って。

そんな考えが出来るようになったの、自分は四十を過ぎてからなんですけど😅
その考え方と実際の行動を知って、なんだか温かい気持ちになりました。
(そしてそれが息子とほぼ同世代と知って衝撃を受けました💦)



応援しているまーちゃんや共通言語のあるサロンメンバーとの時間は本ト楽しかったです。
で、会話がいちいち温かくて優しい気持ちになりました。

やっぱりオフラインはいいな🌟
顔を合わせて膝突き合わせて、応援し合える仲間の輪を広げていければと思いました☺️

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つね@鍵盤🎹
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