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『友達と友達が友達』が素敵@スナック酔志野

noteの話題はエンタメ(主に音楽)かスナックばかりなんだけど、今回もスナックの話です(笑)


そもそもスナックって何?

居酒屋やレストランは飲食を楽しむ場で、BARならお酒を楽しみます。
じゃあスナックは?って考えたら、コミュニケーションを楽しむ場だと思います。
#当たり前のことを改めて言ってますw

人見知りで人嫌いだった自分だけど、【スナックCandy御徒町】の存在が自分を大きく変えたように思います。
みんな自覚しているかはわからないけど、暗黙のドレスコードとして『明るさ』や『前向きさ』があるので、居心地が最高なんです。

ちなみに店主も最高!


挑戦する若者を応援したい

時間にもお金にも限りある自分は、『挑戦する若者を応援する』という大義名分をスナックへ行く理由に設定しました。
『応援する』と言っても特別なことをする訳ではなくて、一緒に楽しく呑んで盛り上がって、結果として半歩でも進めばいいなというスタンスです。

自分も楽しんでいるので応援疲れみたいなのはないんだけど、挑戦して応援を集めている人はコミュニティの中での発信力がそれなりにあるので、そんな人と繋がれるというのが自分の取り分だと思っています。
要するに『win-win』です。


友達と友達が友達

で、昨夜の『スナック酔志野』です。
たくさんの人と会ってきた芳野さんがママということで、多くの人が集まってメッチャ盛り上がりました。

ただ、芳野さんが話題の中心にいるのではなく、集まった人同士がどんどん繋がっていく席だったように思います。
それこそ、『友達と友達が友達になる』状態。

それが凄く良くて、そんな盛り上がりを笑顔で見ているママも店主も素敵で。
ママが中心になって盛り上がるのももちろん良いんだけど、こうやって参加者同士が繋がっていくのがスナックの醍醐味なのかなって思いました。

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自分の友達同士も繋げたい

ママをやるとなれば告知してもらえる訳で、直接繋がっていない人に認知してもらえるという点は魅力に感じていました。
ただ、語りたい挑戦とかがあるでもない自分は、手を挙げる大義名分も見当たらなかったし、そもそも気楽に呑んだくれているのが楽しかったりもしていたのでママをやってはいませんでした。

でも、自分の友達同士が繋がったら楽しいだろうなぁって妄想しちゃいました。
いや、繋がっている人しか集まらない可能性もあるけど(苦笑)

でも、特に【スナックCandy御徒町】を知らない人に来てもらいたいし、そこで繋がってくれたら最高だなぁって思いました。
ママに手を挙げるだけなら簡単かもしれないけど、そこで『友達と友達が友達になる』ところまでを見据えた挑戦をしていきたいと思います。

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メッチャ楽しくてメッチャ勉強になった『スナック酔志野』。
スナックCandy御徒町、サイコーです❤️

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つね@鍵盤🎹
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