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思い出語りのついでに曲紹介

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『自己曖ラジオ』でかけたい曲を自分の思い出と一緒に紹介します。
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#曲紹介

自分の視点は敵であり味方(曲紹介#6)

今回紹介したいのは、2回目の登場で僕が一番好きなバンド、Base Ball BearがKing of StageことRHYMESTERとコラボした一曲です。 この曲自体は昔から知っていて、Base Ball Bearにハマっていた高校2年生のときにYou Tubeで観ていたことを思い出す。しかし不勉強ながらHIP HOPに全く触れたことがなかった当時の僕にはあまり刺さらなかった一曲でした。 しかし時が経ち、Creepy NutsのラジオでHIP HOPの聞き方や歌詞の楽し

アウェーでも頑張ってるよ(曲紹介#3)

東京は誰の街でもない。 多くの人がそう思ってきたように僕も思っています。 東京都民以外は全員、いや意外と都民の人も全員東京ってアウェーなのではないでしょうか。 アウェーって基本的にパフォーマンスが落ちるんですよ。サッカーのホームとアウェーの場合、圧倒的にホームの方が勝率が高い。 それでも何かしらの目標や理由、夢があってアウェーで勉強なり仕事なりしてきています。 毎日のアウェー戦、勝率はいかがでしょうか。 勝ち越している人。すごいです。勝率を維持しようと奮闘している

日陰メンタルの就活(曲紹介#2)

就活、大変ですよね。 仕事なんてできるかわからないのに「できます」と言い張らないといけない。日陰者で周りの様子を伺いながら「できそうなこと」をやってきた身からすると、「やってみなきゃわからないこと」に対して自信満々で語るなんてアレルギーが出そうになる。 「私はAという経験があって、Bという結果を残しました。だからCという面において御社で活躍できます」 って面接で話すと思うんですよ。これ、AとBとCってちゃんと考えたら全然違う話じゃね?って思ってしまうのが悪い癖。 しか