2024年10月から、日本だけ、「次世代型mRNAワクチン(レプリコン(自己増殖型)・ワクチン)」が使用される認可<日本の医者や看護師から、だいぶ懸念が示されている「日本政府の決定」とは?>

さすがに、最近の日本政府は、「功を焦って、リスクを省みない」ようになってきている事から、国民に、「知る権利」がある事から今進んでいる計画について解説していきます。

現在、「2030年までにSDGsを完成させる」計画がある一方で、当然「2030年以降社会の実現」という、新しい先端技術開発分野が、日本政府の「ムーンショット計画」も合わせて進行中なのですが、この「ムーンショット計画」というややこしいネーミングの意味は、日本政府は、「月面に人間を撃ち出す計画」とか「月面で人が生活する計画」といった宇宙開発の意味は全くなくて、『アメリカのアポロ11号計画の時の人類が初めて月面に降り立った。あの位の衝撃のある世界最先端の開発を、これから日本政府が日本の企業を支援して行いたいという目標』という意味であると言っていた。

(日本政府の「ムーンショット計画」)
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html

(Society 5.0)
https://www8.cao.go.jp/cstp/society5_0/index.html

(日本政府の「ムーンショット計画」研究開発プロジェクトの例)(たくさん書いてある)
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/project.html

この日本政府の「ムーンショット計画」に参加したり名乗りをあげている日本の先端開発企業は結構な種類の産業が参加している。
その中には、次のような開発目標もあった。
・量子コンピュータ
・ウイルス研究
・異常気象関連
・100歳まで「健康長寿」のまま生きられる社会を目指す(人間の育成には莫大なコストがかかるが、近年の学問の発展速度から、「1人の成人が仕事で一人前で活躍できるまでに教育する」というノルマまでにかかる年月がどんどん伸びる傾向にあり、このままいくと「一人前の仕事ができるまでの、その職業の習熟学習を終えるまでに、40歳位までかかり60歳で定年退職」だと、「国民育成にかかるコストが割が合わない」。この事から、『100歳まで「健康長寿」のまま生きられる社会を目指す』方が、「国民育成にかかるコストが安い」事からそういう方針に決めた)
・脳インプラント(イーロンマスクがやっているやつ)
・こころの可視化と操作を可能にする脳科学的基盤開発
・楽観と悲観をめぐるセロトニン機序解明

最後の方の、「脳インプラント技術」、「こころの操作」、「セロトニンをいじる(要するに、ここに関与できると「感情」を化学的にいじれる)」辺りは、精神疾患などを治せる可能性もあるが、悪用されれば、「洗脳」技術にも普通に使えるために安全なのか?わからない。

そんな中で、医者や看護師なんかの話題で、今1番ホットな話題となっているのが次の「日本政府の決定」ニュースで、今回は、日本の医者や看護師から、だいぶ懸念が示されている。
国民には「知る権利」があるので、わかりやすく解説していきます。

<日本の医者や看護師から、だいぶ懸念が示されている「日本政府の決定」とは?>

(2024年10月から、日本だけ、「次世代型mRNAワクチン(レプリコン・ワクチン)」が使用される認可をおろした)

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/82985

(わかりづらいので順番を少し書き直した)
日本では、2024年10月から、まったく新しい方式の「コロナワクチン接種計画」が始まります。
高齢者などを対象にした新型コロナワクチンの「定期接種」が開始され、今までと1番大きく変わるのが、「次世代型mRNAワクチン(レプリコン・ワクチン)」が使用されますが、このワクチンに対しては一部の医療関係者が使用に懸念を表明しています。
・全ての日本の「コロナワクチン」が、この「次世代型mRNAワクチン(レプリコン・ワクチン)」になるわけではなく、日本政府は、5製品を使用することを決めた。
日本の医療関係者が使用に懸念を表明しているのは、まったく新しい方式のワクチンである、「次世代型mRNAワクチン(レプリコン・ワクチン)」で、「レプリコン(自己増殖型)」ワクチンという新方式です。

この次世代型mRNAは2023年11月、他国に先駆けて日本で初めて承認されました。2024年8月末現在でも、世界で唯一の承認国です。認可を受けたのは、米国のバイオ企業アークトゥルス・セラピューティクス社が開発したもので、日本では明治ホールディングス傘下のMeiji Seika ファルマ社(東京)が製造・販売権を取得。「コスタイベ筋注用」の名称で販売されます。』

『(日本看護倫理学会が懸念表明)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/82985?page=3
レプリコン・ワクチンに対しては、医療関係者からも使用に疑問の声が出ています。その最たるものは、一般社団法人・日本看護倫理学会(理事長=前田樹海=東京有明医療大学教授)でしょう。

◎レプリコンワクチンが開発国や先行治験国で認可されていないという問題
 日本での認可から約8カ月になるが、開発国の米国や大規模な治験を行ったベトナムなど海外では今も承認国が出ていない。この状況は海外で承認が取り消された薬剤を日本で使い続け、多くの健康被害をもたらした薬害事件を想起させる。

◎シェディングの問題
 レプリコンワクチン自体が自己複製mRNAであるため、接種者から非接種者に感染(シェディング)するのではないかとの懸念がある。それは接種を望まない人にワクチン成分が取り込まれてしまうという倫理上の問題がある。

◎将来の安全性に関する問題
 遺伝子操作型mRNAワクチンは、人体の細胞内の遺伝機構を利用し抗原タンパク質を生み出す技術であり、人間の遺伝情報や遺伝機構に及ぼす影響、とくに後世への影響についての懸念が強く存在する。(最近の研究によると)ヒトの遺伝情報に影響しないという言説は根拠を失いつつある。

 また、緊急声明は、従来のmRNAワクチンでは実験段階でも接種段階でも重篤な副作用について接種の際に十分な説明が行われなかったと指摘(今、日本でコロナワクチン接種での死者と極めて重篤な麻痺被害が出た患者達による集団訴訟が行われている中で指摘されていた)。コロナワクチンの接種は、インフォームド・コンセント(十分な説明を受け納得したうえでの同意)を基盤とする医療のあり方を揺るがしかねない事態になっていると強調しています。
 そして声明は「われわれは、安全かつ倫理的に適切なワクチンの開発と普及を強く支持するものではありますが、そのいずれも担保されていない現段階において拙速にレプリコンワクチンを導入することには深刻な懸念を表明します」と結ばれています。
 旧来型のコロナワクチンについても、各地では数多くの副作用や健康被害が報告されました。
 厚生労働省の疾病・障害認定審査会(感染症・予防接種審査分科会 新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第一部会)の資料によると、予防接種の健康被害救済制度を使ったコロナワクチン接種による健康被害の申告は、2024年6月段階で1万1305件に達しています。この7割近く、7458件が実際に健康被害を認定されました。
 
 2024年10月から始まるコロナワクチンの定期接種でも、接種を希望する人は事前にレプリコン・ワクチンの情報を十分に集め、医師や看護師から副作用に関する説明なども十分受けて、接種するかどうかを判断することが必要になりそうです。』

(2024年10月から開始される日本の「コロナワクチン」5製品)
https://www.sankei.com/article/20240919-MKTUHY5KWRI2RJZTOJDTPQUWP4/

『厚生労働省は19日、10月1日から始まる新型コロナウイルスワクチンの定期接種で、オミクロン株の「JN・1」に対応した5製品を使用することを決めた。メッセンジャーRNA(mRNA)が細胞内で複製される「レプリコン」と呼ばれるワクチンが新たに加わった。
レプリコンワクチンは「Meiji Seika ファルマ」が開発。
他の4製品は、米ファイザーと米モデルナ、第一三共のmRNAワクチンと、武田薬品工業の組み換えタンパクワクチン。』

(新型コロナ「レプリコン・ワクチン」接種開始への懸念とは)
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/bab059645795621a2c0f4148e76b84b29f83045d

『2024年10月から接種されるワクチンは従来のmRNAワクチン、そしていわゆるレプリコン・ワクチン(コスタイベ筋注用、ARCT-154)などになりますが、厚生労働省の新型コロナワクチンコールセンターに問い合わせたところ、接種希望者がどのワクチンを選べるのかはまだ未定(2024/09/11時点)だそうです。現在、5社のワクチンが候補にあがっており、うち3社はまだ薬事申請中とのことで、レプリコン・ワクチンも接種が開始されるかどうかも未定ということになります。
レプリコン・ワクチンは、抗原を作り出すタンパク質の合成に必要なRNAを含み、より継続的に免疫反応を持続させるように作られています。抗原は新型コロナ・ウイルスが細胞へ侵入するときに発現するスパイク・タンパク質で、合成機能はベネズエラウマ脳炎ウイルスというウイルスから得たものになります。
もちろん、これらのタンパク質や合成機能は、ヒトの遺伝情報に関与する部分を外してあり、安全性を高めています。レプリコン・ワクチン(コスタイベ筋注用、ARCT-154)の第三相試験では、オミクロンAB.4/5に対する抗体価の発現が従来のmRNAワクチンの58%に比べ、レプリコン・ワクチンでは70%だったそうです。
レプリコン・ワクチンでは、mRNAワクチンより相対的にRNA配列が長くなるため、どうコンパクトに脂質カプセルに入れるのか、そして分子量も多くなるため、細胞膜を通せるかどうかなどの製造上の課題があります。これらの課題はすでに解決されているようですが、安全性に関する疑念も完全に払拭されているわけではありません。
例えば、接種部の痛み、発熱、悪寒といった従来のmRNAワクチンと同程度の副反応があります。また、ベトナムでの第三相試験では、新型コロナに感染したプラセボ群を含む死者も複数出ています。この死者がレプリコン・ワクチンによるものかどうかは不明だそうです(※3)。
RNAの複製過程で何か別の物質が生成され、予期しない免疫反応が引き起こされる危険性も拭いきれません(※4)。当然ですが、これらの試験結果を発表した論文には製造メーカーの研究者が加わっています。

(日本の医療関係者の懸念内容のまとめ)
(1) 今回、日本だけ認可された、まったく新しい「次世代型mRNAワクチン(レプリコン・ワクチン)」の「コスタイベ筋注用」は、米国のバイオ企業アークトゥルス・セラピューティクス社が開発したもので、日本では明治ホールディングス傘下のMeiji Seika ファルマ社(東京)が製造・販売権を取得しているが、
・レプリコン・ワクチンの製品開発国である「アメリカ」ではなぜか?認可されていない。
また、
・治験や臨床試験を行ったベトナムでの第三相試験では、新型コロナに感染したプラセボ群を含む死者も複数出ており、「ベトナムでも認可されていない」
にも関わらず、「安全性が確保されていないにも関わらず、日本政府だけ世界に先行して認可した」という、かなりの異常事態が起きてしまっている懸念。

この理由は、前の「コロナウイルス騒ぎ」の時に、日本には数多くの製薬会社があるにも関わらず、「コロナワクチン開発」は後手後手にまわってしまって、うまく成果を世界に示せなかった「焦り」から、日本政府が、「かなりリスクを無視して前のめりになってしまっている」

今までの日本の厚生労働省は、「世界で最も慎重な判断をする」事で有名だったので、「臨床試験を何重にもクリアしなければ認可できなかった」のですが、「なぜか?今回の認可は、やたらに薄っぺらい」事に危険性を感じる。

(2) 「シェディング(shedding)」被害の未知の不具合が完全に払拭されていない。

((*注意!)下のホームページの該当の文章には、「フェイクニュース」が含まれている事を辞典学者の自分の「査読」で確認済みです)

(レプリコンワクチンの真実:次世代ワクチンは危険なのか?)
https://www.msn.com/ja-jp/health/other/レプリコンワクチンの真実-次世代ワクチンは危険なのか/ar-AA1qCUah?ocid=BingNewsSerp

(XXXXX 以下全部非科学的で間違った内容の文章 XXXXX)
『誤情報では、このようにシェディングという言葉がワクチン、特にmRNAワクチンに対して不適切に使用されています。これは、ワクチン接種者から有害な物質や影響が「脱落」して周囲に広がるという根拠のない主張です。根拠があるという主張の「根拠」は、自由作文です。
シェディングは「(ウイルスの)排出」「脱落」という意味を持つ英語sheddingをカタカナにしたものです。誤情報において本来の用途であるウイルスに使われず、あえてワクチンにこの言葉が使われるのは、馴染みのない言葉を使ってリスクが高そうに見せるためだと考えられます。』
(XXXXX 以上全部非科学的で間違った内容の文章 XXXXX)

辞典学者の自分が、「査読」して上のホームページの該当の文章は、「フェイクニュースである」と判定しました。

この上のホームページに書かれている該当文章の箇所が、「間違い」である事を、辞典学者の自分が、「査読」して結果を書く。
「査読(さどく)」というのは、主に、医療関係の記事など、間違いがあっては困る記事を、何人もの専門職の人達が読んでみて、「論理的に間違っている箇所」をダメ出しするという意味で、「論文」の基本となる作業です。
どうして、上のホームページに書かれている該当文章の箇所が、「間違い」であるのか?というと、

(1) 「わからない」事に対して、「断定して、『誤情報である』と書いてはいけない」

正しい言い方は、
『「シェディング(shedding)」被害の未知の不具合が完全に払拭されていない。』
要するに、「もう少し慎重に臨床試験結果を見極める必要がある時期にある」という意味合いであり、「日本看護倫理学会が懸念表明」した内容の方が正しい
です。

理由は、きちんと、ファイザーなり、モデルナなり、アストラゼネカなり、いろいろな全てのどの製薬会社の「臨床試験を実施するに当たっての説明文」の中にでも、『「シェディング(shedding)」被害の未知の不具合が発見された場合には、きちんとメーカーに報告して下さい。(すなわち、そういった「不具合、副作用、健康への被害調査」のアンケートが「臨床試験」や「治験」の役割なので)』と書かれています。(該当の英語文書のファイザーかどこかの臨床試験参加者のために書かれている文書で読んだ事があります。リンクがすでにわからないので、探して読めば、きちんと書いてあります)

この「シェディング(shedding)」陰謀論調査の件に関しては、辞典学者の自分が、当時の「コロナワクチン陰謀論調査」の時に、下のような事があった。
(本来のコロナワクチン開発メーカーの臨床試験や治験の関係文書に書かれていた意味合いの内容は、全文を読むと、次のような意味合いで書かれていた。「私達製薬会社は、ワクチン開発、薬の開発などで、臨床試験、治験を行うに当たって、きちんと全ての被害状況を把握したい。その為に、ありとあらゆる健康被害調査を行いたいので、臨床試験、治験を行っています。ですから、以下の「~・・・」と延々と続く結構被害例の症状の報告の例が書かれている文書内に、『コロナワクチン臨床試験で不妊症の兆候が出た場合、臨床試験のアンケートにきちんと書いて報告を下さい』、『コロナワクチン臨床試験で「シェディング(shedding)」被害の未知の不具合が発見された場合、臨床試験のアンケートにきちんと書いて報告を下さい』みたいな書き方(要するに、普通の臨書試験や治験の文章)の英語文になっているのに、陰謀論の人達が、「鬼の首を取ったぞ!」みたいな勢いで、部分だけを翻訳引用して、「ファイザーとか、モデルナとか、アストラゼネカとかの英語の臨床試験に関する文書を発見したよ!そこには、コロナワクチンで不妊症になるよ。とか、「シェディング(shedding)」被害が出た!とか書いてた!」とか騒いでいた時期に、自分は辞典学者なので、検証の為に、英語の臨床試験関連文書を全部翻訳してみたら、全然、意味が違っていた。という事があったので記憶にきちんとある)

ややこしい書き方になっているので説明を書くと、
・コロナ禍の当時、学者の間では、「シェディング(shedding)」という単語は、非常によく「コロナ陰謀論」者の間で話されているキーワードではあった。
・一方で、きちんと「英語の臨床試験の製薬会社のメーカーの説明文」の中には、「シェディング(shedding)」被害の調査項目自体はあるので、この「シェディング(shedding)」という単語を見ただけで、「あ!陰謀論だ!」と判断する人は、学者としては二流。
そういう意味で書いている。

「シェディング(shedding)」という現象は、例えば、製薬会社の開発している医薬品は、「化学物質」であるので、当然、「涙、汗、唾液」などの人体から分泌される液体などに、その「化学物質」自体や、あるいは、何らかの人体内で化学変化するなどして、「別の化学物質など」が分泌物に混ざる可能性は否定できないので、臨床試験や治験で、そういう現象を発見した人は報告して下さい。みたいに書いてある。
例えば、「妻がワクチン接種をした」、「夫と子供はワクチン接種をしていない」ような家庭の場合で、「妻が触れ合う夫や子供に、皮膚に、原因不明のかぶれ、発疹、イボイボなどが出たような場合」には、臨床試験や治験のメーカーに報告して下さい。というような事が書いてある。(要するに、治験や臨床試験の被害把握の対象は、「ワクチンや薬を打った本人だけ」に副作用や原因不明の体調不良が出るわけではないので、注意して下さい。みたいな書き方)
治験や臨床試験の被害把握の対象は、そのように、幅広い範疇の人の事後の健康不具合調査まで含まれる。
ただし、これらの調査内容は、「起こる事」について書いてあるのではなく、「起こりえる可能性の調査をしたい」という意味合いでメーカーは書いてあるだけで、そのままの意味で、そういう調査が、「臨床試験」や「治験」のアンケート調査です。

実際に、コロナ禍の当時に、そのような「妻だけがワクチン接種していて、それ以外の家族は、ワクチン接種していないにも関わらず、ワクチン接種をしていない方の家族の皮膚に、赤い発疹がたくさんできたというような写真や動画が、SNSに、アメリカ、日本など関係無く、結構な数出ていたのは確認済み」だが、ツイッターなどのSNS運営側が大量に削除してしまったので、因果関係は不明。
「家族の誰かが、コロナワクチン接種をした後に、ペットを抱いていたり撫でていただけなのに、ペットが急死してしまった」という投稿は、当時、結構な数見た。
要するに、「シェディング(shedding)」調査は、「未解決」問題のままなので、当然、今後、そのような現象が発生するのであれば、製薬会社メーカーへの刑事罰も有り得る。(「危険性」が存在していながら、ユーザーへの情報隠蔽への圧力をかけたなどの何重にも罪が重なる。「危険性の情報隠蔽」体質が、製薬会社や、政治家に存在しているのであれば、製薬会社の存在自体の認可取り消ししか残されていないでしょう。製薬会社と賄賂などのつながりのある政治家やWHO幹部などがいるのか?などまで刑事的調査をする必要が出てくる)
一応、辞典学者なので、情報自体には目は通しているので、全部覚えている。

ですから、上のホームページに書かれている該当文章の箇所が、「間違い」であり、
『シェディングは「(ウイルスの)排出」「脱落」という意味を持つ英語sheddingをカタカナにしたものです。誤情報において本来の用途であるウイルスに使われず、あえてワクチンにこの言葉が使われるのは、馴染みのない言葉を使ってリスクが高そうに見せるためだと考えられます。』
のように書くのは、不必要な「感想文」に当たる行為で、「医学関連の特に、ニュース記事に書くべきではない」極めて臨床試験という概念を全く理解していない人の書く文章
である事がわかる。

「日本看護倫理学会が懸念表明」した内容は、
・レプリコン・ワクチンの製品開発国である「アメリカ」では認可されておらず、臨床試験を行ったベトナムでは、死者が出ているが、その経緯過程すら明らかになっていないので、ベトナムでも認可されていない。
にも関わらず、日本政府だけが、世界で認可しているのは異常でしかない。
このような状態では、本来の治験や臨床試験で行われる膨大なチェック項目の内容の『「シェディング(shedding)」被害の未知の不具合調査』も未だ未知の被害や副作用、健康被害への状況もわからない段階にあるとしか誠実な医者からは見えない。
そういう段階であるにも関わらず、日本政府だけなぜ?認可したのか理解できず、「功を焦って、リスクを省みない」行動は、かえって国民を実験生物の「モルモット」にするだけで危険であるとしか言えない段取りにまでしか現在進んでいない。
という感じの表明であり、臨床試験や治験の段取りをきちんと理解していれば、「日本看護倫理学会が懸念表明」した内容の方が正しい。

(国民はどう対処したらいいのか)
現在、コロナウイルスが、オミクロンになった以降の社会では、「ほとんどコロナウイルスでの死者などのニュースが皆無になった」段階です。
この段階以降は、インフルエンザワクチンなどと同様に、「国民1人1人の自主判断で、コロナワクチンを打つかどうかを決める」段階となっており、国による強制力は無い。
「自分の意思と判断で打ったのだから、被害が出た場合、自分で判断しなければいけない」

ですから、必要な事は、
・「コスタイベ筋注用
この名称だけは、「国民の知る権利」として、きちんと覚えておいて、自分の「接種判断」の目安にするしかないです。

あなたが、2024年10月以降に、日本で、コロナワクチンを打つ時に、「国民の知る権利」、「インフォームド・コンセント」の原則として、コロナワクチン接種券に、「コスタイベ筋注用」と書かれていた場合には、「次世代型mRNAワクチン(レプリコン・ワクチン)」がこれからあなたに打たれるという意味ですよ。ときちんと理解して判断、意思決定を自分自身で行う必要がある。(「別の方式のワクチンを打てるのか?医師に相談する」、「拒否する」という権利や判断はあなた自身がしてよく、あなた側に権利がある)
「コスタイベ筋注用」など、「コロナワクチン接種券に、打たれるワクチンの名称が、何も書かれていない」場合には、「国による犯罪」の可能性が疑われるので、打ってはいけない。(「打たれるワクチン名称が何も書かれていない」のに、ワクチン開発国のアメリカですら認可されていない「危険な人体実験用のワクチンを打たれた」場合、国家による犯罪が成立する)
昭和の酷い「公害」被害を経験した自分の世代にとっては、こういった1つ1つの「確認」作業を怠る事は、「自身の死を招く」事を、よ~く理解している。

(これだけは、「国民の知る権利」として必ず覚えておいて下さい)
「なんかわからないけど、レプリコン・ワクチン打ったよ」みたいな「平和ボケ」した判断にならないように、「自身の命は自身の判断でしか守れない」事を理解し、「タスキギー梅毒実験」位は、過去の国家や製薬会社による酷すぎる人体実験の歴史については目を通しておくべきでしょう。

(タスキギー梅毒実験)
https://ja.wikipedia.org/wiki/タスキギー梅毒実験

2024年10月からの日本のコロナワクチン接種は、「5種類のメーカー」の製品があり、日本の医療関係者が「まだ危険な懸念を完全に払拭できない段階にある」と意見表明されたのは、
・なぜか?日本だけ認可された、「次世代型mRNAワクチン(レプリコン・ワクチン)」の「コスタイベ筋注用」
だけです。
・「コスタイベ筋注用」という表記は、本来ならば、「ワクチン接種券」にあらかじめ印刷されるはずなのですが、高齢の家の両親に届いた「2024年10月からの日本のコロナワクチン接種」の封筒の中身には、どこにも、「打たれるワクチンの名称が書かれていない」など、「日本政府側の不備が見られる」(日本政府と厚生労働省によるインフォームド・コンセント詐欺犯罪)ために、このような状態の「封筒」が送られてきても、不備がある以上、「ハイ。そうですか」と許可を出すわけにはいけない。

この辺りを理解した上で、
・私は、人体実験の実験動物のモルモットになってもいいので、「次世代型mRNAワクチン(レプリコン・ワクチン)」の「コスタイベ筋注用」を打ってみたい。という人柱になりたい人位しか、このような、異様な日本政府と厚生労働省によるインフォームド・コンセント詐欺犯罪状態で送られてきた不備書類を「OK」と許可を出して、ワクチンを打つ人はいないでしょう。
まずは、日本政府と厚生労働省は、「インフォームド・コンセント詐欺犯罪状態」の書類不備を修正するべきで、
・国民は、自分の意思と判断で、「望む医療行為を受けられる」権利があります。
日本政府が言っている、「渋沢栄一型福祉充実社会」というのは、「インフォームド・コンセント」すら理解できないのですか?

今回の自分の書き方が1番理解しやすい現状の医療関係者と日本政府や厚生労働省ともめている内容の書き方のはずなのですが、理解能力の低い人だと、自分が「ワクチン接種をするな」と書いているように勘違いするはずですが、そんな内容の事は書いていない。

まだ、かなり大幅に時期尚早だ。安全確保が自信を持って万全だと言える段階には全く無い段階で、こんなお粗末な状態では、日本国民をモルモットにする気か?としか感じられない」と書いているだけです。
・なんで「次世代型mRNAワクチン(レプリコン・ワクチン)」の開発国であるアメリカで認可されていないのか?なんで、臨床試験を行って死者が出たベトナムでは認可されていないのか?
という段階ですよ。
・まず、「次世代型mRNAワクチン(レプリコン・ワクチン)」の開発国であるアメリカ人に、全く新しい仕組みの人体実験ワクチンを打ってみてから数年間経ってから確認する。というのが筋だと思う。

特に、オミクロン以降時代には、「コロナウイルスによる死者」のニュースはほとんどやっていないが、「コロナワクチンによる死者が出た訴訟を日本でやっているニュースは見た」
自分は、「反コロナワクチン」ではなく、「きちんと、ファイザーを2回接種して、著しく体調を崩して仕事に行けないほどの状態に半年以上なった(現在も引き続いている健康不調状態のままである)」経験があるだけです。(さすがに、そろそろブチ切れる!)

(日本国民がやるべき判断)
2024年10月以降からの日本のコロナワクチン接種を受けてしまった場合には、
・「コロナワクチン接種券」に書かれているはずの、「コスタイベ筋注用」という表記を確認する。
主に、あなたの高齢の両親や、おじいさん、おばあさんが、「不自然な急死」をした場合には、きちんと臨床試験報告として、
・「コスタイベ筋注用」のまったく新しい方式のコロナワクチン接種を受けた後に、いきなり「不自然な急死」をしたと病院や国に報告して下さい。

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