2024年10月から、日本だけ、「次世代型mRNAワクチン(レプリコン(自己増殖型)・ワクチン)」が使用される認可をした問題に対して、「日本看護倫理学会」が安全性への懸念を示した問題について進展がありました。
(<日本看護倫理学会>【緊急声明】新型コロナウイルス感染症予防接種に導入されるレプリコンワクチンへの懸念。自分と周りの人々のために)
https://www.jnea.net/wp-content/uploads/20240806kinkyuseimei.pdf
『<日本看護倫理学会>【緊急声明】新型コロナウイルス感染症予防接種に導入されるレプリコンワクチンへの懸念。自分と周りの人々のために』という医者た看護師の団体からの緊急声明発表に対して、「厚生労働省」の「レプリコンワクチンについての説明」に関する重要な判断箇所のみが、「PMDAの審査報告書(pdf)(Meiji Seika ファルマ社のオミクロン株対応1価ワクチン(JN.1))」というPDF発表文書の中から、大幅に、「黒塗りで見えない形で公表されました」
これにより、辞典学者の自分の方の判断では、「レプリコンワクチンに対しての安全性の確認はできませんでした(関連根拠文書の「黒塗り」により内容が確認できない為)」としか書く事ができなくなりました。
これはどうしようも無い事で、「辞典学者には辞典学者の仕事があり、「黒塗りで根拠文書が読めないので、安全性が確認できていないワクチン」に対して、辞典学者が「安全だ」とお墨付きを与えてしまうと、それはそれで、「根拠の無いデマ」となってしまうからです!」
これは、不祥事続きの日本の政治家への信頼度が大幅に下がっている時期に、「厚生労働省の「レプリコンワクチンについての説明」に関する重要な判断箇所のみを、黒塗りで公表してしまった」という日本政府の方が悪いとしか言いようがない。
また、今回の件に関しては、「ワクチンヘジテンシー(vaccine hesitancy)」に当たらず、「2024年10月から、日本だけで始まる、まったく新しいコロナワクチン接種手法への変更」については、「5社の5製品が、コロナワクチンとして今回採用されています」
この中の1つの製品だけが、「2024年10月から、日本だけで始まる、まったく新しいコロナワクチン接種手法への変更」である、「レプリコン(自己増殖型)ワクチン」です。
「ワクチンヘジテンシー(vaccine hesitancy)」というのは、「ワクチンを打つ事への恐怖心からの反対。ワクチンを打つ事への躊躇をする社会の動き」のような意味なので、今回のように、「5社の5製品が、コロナワクチンとして今回採用されています」ので、それを全部「コロナワクチン打つな!」とは言っていないので、今回の件に関しては、「ワクチンヘジテンシー(vaccine hesitancy)」に当たりません。
また、「インフォームド・コンセント」の徹底をしなければならず、
・国民は、自分の意思と判断で、「望む医療行為を受けられる」権利があります。(「不安の感じる治療方法」に対しては、医師に、別の手法に変更してほしいと言う権利があります。
「インフォームド・コンセント」を徹底せず、医師や国が、「強制的に行う」場合、「人体実験に当たる」ので処罰されます)
2024年10月から、日本だけ、「次世代型mRNAワクチン(レプリコン(自己増殖型)・ワクチン)」が使用される認可をしたので、その時期に、日本で、コロナワクチンを打つ人は、「ワクチン接種券」に、
・「コスタイベ筋注用」
とワクチン製品名が書かれたコロナワクチンが、今回、ワクチン開発メーカーのあるアメリカでは認可されず、今回の臨床試験を行ったベトナムでも認可がされなかった製品ですので、「国民には知る権利」があり、「自分で判断できる権利があります」ので、不安を感じる人は、「コスタイベ筋注用」と書かれているコロナワクチンでは無い製品への変更を医師に申し出る必要があります。
もし、「ワクチン製品名が伏せられたまま、強制的にワクチンを打たれた場合」には、違法性や危険性があるので、きちんと、「何の製品名のワクチンが自分に打たれたのか?」だけは、今後、「インフルエンザワクチンなど全てのワクチンに対しても(「遺伝子ワクチン」に変更する可能性を最近言っているので)」必ず確認するようにして下さい。
また、現在、学者の間で問題視されている点としては、
・本来、イレギュラーであり認可されないはずの「遺伝子ワクチン」を、コロナ禍では緊急事態だったので使用してしまっただけ。
という当時の状況であったにも関わらず、
・現在、政治家と製薬会社との間の話し合いでは、「インフルエンザワクチン」など、他のワクチンについても、「遺伝子ワクチン」に全部変更してしまおうか?とか、その手法で、「インフルエンザ・コロナウイルス2種混合遺伝子ワクチン」で、今後、全部やってしまおうか?などという議論が国民抜きで話されている議題が進んでいる危険性についてです。
要するに、「国民に対して、遺伝子ワクチン一択しか選択させない」という「強制型社会」への移行をしようとしている危険性で、「国民1人1人の意思や判断は尊重されない社会システムへの変更」となってしまう危険性がある。
こういった手法は、「ショック・ドクトリン(疫病の蔓延、戦争、紛争などの混乱に乗じて、本来、認可されないものを強引に進めてしまう事)」と呼ばれていて、「絶対に!やってはいけない政治手法」です!
辞典学者というものは、「情報として黒塗りにされるなど、事実確認が不可能な案件」については、当然、「事実確認ができません」ので、「否定せざるを得ない」
当然、最も、安全性に慎重な判断で行動するのが、辞典学者というものであり、「保守的」な判断にしか対応できません。
事実確認については、読者自身の目で、実際に、「厚生労働省」の「レプリコンワクチンについての説明」に関する重要な判断箇所のみが、「PMDAの審査報告書(pdf)(Meiji Seika ファルマ社のオミクロン株対応1価ワクチン(JN.1))」というPDF発表文書の中から、大幅に、「黒塗りで見えない形で公表された」事について確認して、ご自身で、「このレプリコンワクチンの接種が安全であるのか?」の判断をする事を強くお勧めします。
((厚生労働省)レプリコンワクチンについての説明)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_qa.html#20
<「PMDAの審査報告書(pdf)(Meiji Seika ファルマ社のオミクロン株対応1価ワクチン(JN.1))」の黒塗り文書元ソースpdf>
https://www.pmda.go.jp/drugs/2024/P20240917001/780009000_30500AMX00282_A100_1.pdf
(「PMDAの審査報告書(pdf)(Meiji Seika ファルマ社のオミクロン株対応1価ワクチン(JN.1))」のPDF文書内の黒塗り大量の箇所抜粋)
((*注意)黒塗りの文字数の箇所は、上下の行の文字の位置から類推されるもので、おおよその目安で正確な文字数ではない)
((厚生労働省)レプリコンワクチンについての説明)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_qa.html#21
(<元ソースpdf>PMDAの審査報告書(pdf)[黒塗り大量文書](Meiji Seika ファルマ社の従来株対応ワクチン))
https://www.pmda.go.jp/drugs/2023/P20231122002/780009000_30500AMX00282_A100_3.pdf
(黒塗りページ抜粋)(「表」の箇所は、きちんと「表」の構造になっていないので、原文を見た方がいい)
こちらのPDF文書では、「黒塗り」以外に、「置き換え文字」の箇所が次のように含まれると「脚注」に書いてあった。
さすがに、「レプリコンワクチンについての説明」についての「厚生労働省」の解答が、「重要な判断に関わる箇所のみ、全部、黒塗りで解答された」わけなので、こんな状態では、「絶対に!信用できません!」
国や製薬会社や、ワクチン製造会社は、「信頼を得たい」のであれば、このような「黒塗り」文書という不気味で気持ち悪さしか感じない公表の仕方は今後永久にやめ、きちんと、「医学的エビデンス」、「医学的機序(きじょ)」、「作用機序」という、「人体内でどういう事をして、こうなるから、効果が発揮できる」という内容が正確にわかる文書を公開する事です。
現状のような、腹黒い「黒塗り」公表を厚生労働省がしてしまった結果、「仕組みが公開されておらず、"中身が無い"にも関わらず、製薬会社に莫大な国費を渡すだけの目的である、いわゆる、「賄賂」の可能性も否定できません」
(次の内容の明確で具体的な回答が出るまで、「安全性が確認できなかった」の評価を変える事はできません)
<疑惑への明確で具体的な回答が必要>
(1) どうして、「レプリコン(自己増殖型)・ワクチン」の「コスタイベ筋注用」を製造しているワクチン製造メーカーのあるアメリカで、「認可ができない」と判断されたのか?の具体的な理由。
(2) どうして、「レプリコン(自己増殖型)・ワクチン」の「コスタイベ筋注用」の臨床試験を行ったベトナムで、「認可ができない」と判断されたのか?の具体的な理由。
(3) なぜ?アメリカとベトナムで、「認可できない」と判断されたワクチンを、日本政府が、「安全だ」と判断して、認可してしまったのか?(通常、この段階で、他の国で、「認可できない」と判断されているわけなので、「危険性がある」という判断にしかならないはずだが)
(4) なぜ?ワクチン製造メーカーのあるアメリカで、「認可しても大丈夫」という評価が出るまで、日本の認可は待つ事ができなかったのか?
(5) なぜ?「厚生労働省」の「レプリコンワクチンについての説明」に関する重要な判断箇所のみが、「PMDAの審査報告書(pdf)(Meiji Seika ファルマ社のオミクロン株対応1価ワクチン(JN.1))」というPDF発表文書の中から、大幅に、「黒塗りで見えない形で公表した」のか?
(6) 具体的に、このワクチンが、「人体内で何をする仕組みで効果を発揮していくのか?」という、「医学的エビデンス」、「医学的機序(きじょ)」、「作用機序」という内容が正確にわかる文書の公開。
<「データ」の開示と情報公開が必要>
(7) 「自己増殖型ワクチン」である事にまったく新しい未知の不具合を含む特徴がある事から、「深刻な副作用、副反応などが出てくる時期は、ワクチン接種後のだいぶ後の時期になる」傾向が出るはずなので、一般の臨床試験の統計の取り方ではなく、必ず、「ワクチン接種後、~日後に出た副作用、副反応である」のような統計調査が必要となるので、そのデータの公開。(「ワクチン接種後、2週間後、1ヶ月後、3ヶ月後の副作用、副反応の傾向」とかのような形での統計データの公表が必要という事)
(8) 「自己増殖型ワクチン」であるので、「人体内へのワクチン濃度増加による人体負荷増大」が必ず発生するはずなので、通常、人間の体は、「恒常性(こうじょうせい)(ホメオスターシス)」と言って、「一定の元の状態に戻ろうとする性質がある」事から、どのようなワクチンを利用してでも、この「恒常性(こうじょうせい)(ホメオスターシス)」と逆の事をしているので、ぶつかります。
人間のカロリー消費など、メインの「人体への負荷」は、この「恒常性(こうじょうせい)(ホメオスターシス)」を維持する為に使われています。
「ワクチン効果の長期過ぎる持続性」により、「恒常性(こうじょうせい)(ホメオスターシス)」を長期間阻害され続けた場合、「人体への負荷が甚大になっていく」のと同時に、「ストレス系の障害」が出るはずで、また、「人体への負荷が甚大」の状態だと、体の維持機能に問題が出始めるはずで、「熱中症などで死亡しやすくなる」傾向が出るはずなので、そういう「ワクチン接種後の統計データ」の公開をして下さい。(基本的に、動物実験で、「ワクチン濃度がどの程度高くなると死亡するのか?」という実験動物調査、人体実験調査をするのは、そういう調査をするから。「恒常性(こうじょうせい)(ホメオスターシス)」が維持できなくなるほど、人体への負荷の強いワクチンや薬はしてはいけないという事です(「死亡する」ので))
(コロナ禍の前回までに使われたファイザー、モデルナとかの「mRNAワクチン」を打ったほぼ全ての人が、「尋常では無いほど疲れやすくなった」とかいう体感があったやつの原因と思われるもの。旧来からの「インフルエンザワクチン」とかと「mRNAワクチン」、「遺伝子ワクチン」の1番違う特徴の所です。統計データで出ている特徴は、「mRNAワクチンの方が従来ワクチンよりも効果が強い事が確認された」という書き方になっているのは、言い換えれば、「人体への負荷が強く、疲れやすい」という意味です)
(「尋常では無いほど疲れやすくなった」という副作用、副反応の出るワクチンの常用と、現在の「地球温暖化」傾向が重なると、「恒常性(こうじょうせい)(ホメオスターシス)」が維持できなくなるほど、人体への負荷が強くなるはずなので、自分の予測では、「熱中症死亡率が高くなる」予想だが、それでも安全だと言えるのか?総合的に判断できないとダメでしょう)
具体的に、自分の目で、データを見るまでは「信用できません!」
1つでも、明確にならなかった場合には、「安全性が確認できなかった」の評価を変える事はできません。(辞典学者は、基本的に、「疑惑が残ったままである」状態では先に進めません。当然、学者側には学者側目線の監査が入るという意味です)