「AI」よりも「賢い」子どもの成長

まだ産まれてもいないベイビーの姿をみて、可愛いでも、愛らしいでもなく、「賢い」と思いました。

昨日、妻と妻の妹が4Dエコーというものをしてきてくれたおかげで、(ぼくはその時間働いてましたw)

いつもの2Dエコー(白黒のやつ)よりもはっきりとした我が子の顔を、写真と動画でみれました。

写真にある通りで、非常にくっきりとお顔が映っています。

妻は何度も、「僕に似ている」と言っていましたが、僕はイマイチわかりませんでした笑笑

→若干鼻と口は似てるかも！

ちなみに、4Dエコーすることで、性別わかりました！

こういうの見ると、やはり、「どんな顔なんだろうか」「可愛いかな」という視点になると思いますが、僕はどうにもクルクル動く子どもの動きに注目していました。

もともとは微生物みたいにクチュクチュ動くだけだった我が子が、いつの間にか、本当に、気づかぬうちに成長していて、

身体が大きくなったことも、もちろん成長ですが、

何やら顔を隠したり、指を加えたり、たまにカメラ目線で顔を向けたり、親を喜ばせるように動いている気がして、

そんな姿からも「成長」を感じました。

そして、産まれる前から親バカですが、この子は「賢い」と感じたことを覚えています。

そんな姿をみて、僕も負けてられないなと、また少し元気に。