[書きかけ]2024/3/20 消防設備士甲類三種@横浜市立大
受験条件
既得:甲4・5/乙6・7/電工2
受験資格:07(甲類所持)
免除:法電電(共通法令、基礎の電気、構造機能の電気)
法令類別
1 二酸化炭素消火設備の設置義務のある階の組み合わせで正しいのは
2 適応する消化剤
3
4
5 移動粉末のホース長
6 防護空間の開口部に関するもの
7 危険物取扱所で設置してはいけない不活性ガス消化設備
基礎の機械
直径20mmの断面に31,400Nかけた時のN
滑車のN
金属の性質の正誤
クリープ現象の正誤
転がり軸受でないものは、次のうちどれか。
構造・機能及び工事・整備(機械)
1
2
3
4 選択弁の設置基準で誤っているもの
5 局所放出方式の二酸化炭素消火設備の噴射ベッド
6 制御盤について
7 低温式の警報などについて
8 容器弁の基準
9 耐圧・水密
10
構造・機能及び工事・整備(規格)
自家発の許容電圧変動率
粉末消化剤の点検不合格基準
鑑別
リリーフ弁(目的・動作機構・部位)
圧力調整機 設置目的、使用される設備
液面計の名称とそれを使用する貯蔵容器
圧力調整機の使用される消化設備と目的
管継手の名称 5種類
粉末 弁の名称 ガス導入弁/排気弁/安全弁/クリーニング弁
(類題https://aokimarke.com/kakomon3rui-r4tokyo/#鑑別③粉末消火設備の模式図)
製図
配管図
本管の不活性ガス消化設備の不足している貯蔵容器と安全装置、選択弁からの配管と逆止弁を記載するもの
(類題https://aokimarke.com/kakomon3rui-r4tokyo/#製図①不活性ガス消火設備の系統図)
不足した貯蔵容器の加筆と安全装置の加湿
4区画分の配管・逆止弁計算問題
CO2適応の部屋と、窒素適用の部屋のそれぞれ体積と必要本数の計算
a)2部屋の体積
b)必要となる消化剤量(計算)
c)炭酸の必要本数(計算)
d)窒素の必要本数(計算)