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2022 FC東京ホームタウンサポーターになりました!

みなさん、こんにちは、
つながるサポート株式会社の矢野です。

ぜひ“つなサポ”と呼んでください!

記事執筆のタイミングが少し遅くなってしまいましたが、つなサポは、2022年シーズンのFC東京ホームタウンサポーターとして、ホームタウン活動に参画させていただいております!

2021年シーズンに引き続き、2年目となります。

FC東京の皆様、サポーターや地域の皆様、どうぞよろしくお願いいたします! 

去年は書けなかったホームタウンサポーターについてのnoteを、「今年こそは!」と奮起して筆をとって(=キーボートをたたいて)おります(笑)

ホームタウンサポーターのことを知っている方にも知らない方にも、つなサポがどのような想いでホームタウン活動に参画させていただいているか、記事を通じてお伝えできればと思います。


ホームタウンサポーターとは?

ホームタウンサポーターとは、FC東京さんが行っているホームタウン活動の協賛企業です。

FC東京さんのホームタウン活動とは、Jリーグチームであることを活かして行われている「社会貢献・地域貢献」活動です。

FC東京ホームーページより

「健康・教育・街づくり・社会連携」の4つを軸していて、例えば下記のような活動が行われています。

(掲載許可をいただいております)


ホームタウン活動を知ったきっかけ

FC東京さんのホームタウン活動や、ホームタウンサポーターの存在を知ったのは2021年シーズン中。

公式Twitterアカウントで、「ホームタウンサポーター募集中!」というのを見かけたのがきっかけでした。

FC東京さんの地域貢献活動自体はSNSなどを通じて見かけたことはそれまでも何度もありました。

ただ、それが「ホームタウン活動」というものであることや、ホームタウンサポーターを募集していることは恥ずかしながら知りませんでした。

今まで知らなかったことや、何となく目にしていたけどはっきり認識していなかったことを知れるSNSは素晴らしいですね(^^)

ホームタウンサポーターであることを通じて

つなサポ代表の私、矢野裕紀は、子どもの頃から「ボールが友だち」でした!

両親(特にサッカーをやっていた父親!)のすすめで、幼稚園から地域のサッカーチームに入っていました。

(かわいい…)

以来、小学生の頃は地元のサッカーチーム、中高時代はサッカー部に所属し、サッカーと共に成長してきたなぁ、サッカーがあったから今の自分がいるなぁと実感しています。(→現在35歳)

そんな自分が、FC東京さんのホームタウン活動、そしてホームタウンサポーターのことを知ったときに感じたのが、「自分ひとりではなかなかできない“サッカーを通じた社会貢献”ができる!」ということでした。

自分の性格上、ついつい自分の手の届く範囲で、とか、自分のアイディアの範囲内で、となりがちなのですが、

自分自身もファンであるFC東京さんの活動を通じて、間接的にでも社会貢献できるとしたら、それ自体、私自身の成長やつなサポの成長にもつなげられるな、と思いました。


弊社つなサポは、“きっかけの場づくり”カンパニー

4つのカタチを通じて、チャレンジしたい、一歩踏み出したい、という方がきっかけをつかめるような場づくりをしています。

“人と関わる”、“人が集まる場をつくる”という点で、つなサポの事業は、FC東京さんのホームタウン活動に学べること、学ぶべきことがたくさんあります。

2022年シーズンも、ホームタウンサポーターであることを通じて間接的に社会貢献するとともに、FC東京さんのホームタウン活動にインスピレーションをいただきながら、つなサポの活動も磨いていきたいと思います!

FC東京の皆様、サポーターの皆様、地域の皆様、そして、つなサポに関わってくださる皆様、これからもつなサポをよろしくお願いいたします!


💻お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、同じく矢野が代表を務める"アカウンティングサポート株式会社"もホームタウンサポートとして参画しております。つなサポともども、よろしくお願いいたします!



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🎹在宅ワークを楽しく!をコンセプトに、爽快なオリジナルBGMを制作しました🎵(制作アーティスト:LucaLand)


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