無限の可能性
と言う言葉を、最近いろんなところで目にします。
とある番組中、読書中、動画を見ていて…など。
「無限の可能性」
って良い言葉だよなあ〜
自分の限界を知って打ちのめされた時、
「それでも」
と思うか、思えるか、思えるようになるかで
またその先が変わってくる。
私は「それでも」と思えるようになるまで
かなりの時間を必要としてしまったけれど
その時間が長いのかどうかも
また先の未来になってみないと分からないし
もしかしたらまた打ちのめされるかもしれない。
でも「それでも」、やる、
「無限の可能性がある」ことを信じる、という経験を一度していれば
次にそうした時が来ても
前よりは立ち直る時間が短くできそうだ。笑
経験するしかない。
どんなに人づてや書物で知ろうとも、自分で身をもって理解するしかないんだよなあと思うと、なんとも胸の痛い話だ…。
できることならば、もう傷付いたり悲しい思いはしたくないんだけれど。
そう言うことでもないんだろうなあ。
日々、一歩一歩、近道などなく
地道が一番の近道と聞きます。
それが本当のことだったと知るのは、私がこの世と別れる間際なのでしょうか。
どうなのかな~笑