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◎ 「つなぐよ」関連マガジン

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“カルチャー次世代”を「ロゴ制作とストーリー発信」で後押しする、「つなぐよ」関連noteをまとめたマガジンです。
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#日記

ぶいちゅっば

突然ですが、“バーチャルYoutuver”ってご存知ですか? 最近テレビでもよく見かけますよね。あのめちゃくちゃかわいくて面白くて心を満たしてくれるコンテンツ。 ...そう、最近は“バーチャルYoutuver”( 以下“Vtuber”にて統一 )にどっぷりはまっておりまして。かねこ目線の“Vtuber”の魅力や知ったきっかけを、ベラベラ語らせてもらいます〜。(写真は秋葉原で食べた美味しいハンバーガーです。特に意味はないです。テヘ) - - - - - - - - - -

ロゴ制作の“詳細フロー”。(ポップラップグループ「[...]サンテンリーダー」)

こんにちは〜! さて、前回、「ポップラップグループ「[...]サンテンリーダー(* 以下、「サンテンリーダー」にて統一、正式には頭に[…]がつくよ!)」、ロゴ制作と“背景ストーリー”」を紹介しました。 今回は、「どうして、こういうロゴになったの??」を伝える、「ロゴ制作の“詳細フロー”」を掘りさげて紹介していきます! いっくぞー!(書き手:かねこあみ) ------------ △ 001. 「ロゴ方向性」の検証・選抜。 △ 002. 「シンボルマーク」候補1案と、「

ポップラップグループ「[…]サンテンリーダー」、ロゴ制作と“背景ストーリー”。

▶︎ 「[…]サンテンリーダー」(* 以下、「サンテンリーダー」にて統一、正式には頭に[…]がつくよ!)ロゴの解説。 「サブカル・ポップ」というコンセプトで制作。 インターネットから、外へ飛び出す。ネオン管をモチーフにした、オリジナルロゴタイプ。時にはチカチカと、だけど光り続ける。気取りすぎず、少しのモラトリアムを感じさせる。 楽しく、テンポよく、リズムよく。韻を踏む心地よさを、視覚的に表現。ポップラップグループとしての存在感を印象づけるロゴマークである。 ---

ロゴ制作の“詳細フロー”。(漫画家&バー経営&ゲーム販売「株式会社ナナフシ」)

熱い日々があるから、今がある。あ、こんにちは! 先日、「漫画家&バー経営&ゲーム制作『株式会社ナナフシ』、ロゴ制作と“背景ストーリー”」を紹介しましたね。 本日は、このロゴがどうしてこんな形になったの?? という裏側を見せる回。「ロゴ制作の“詳細フロー”」を語らしていただきますです。(書き手:永井弘人) ------------ △ 001. 「新規でシンボルマークをつくる案(上段)/つくらない案(下段)」の検証。 △ 002.  16:9の画面、「コンセプトと重なる

漫画家&バー経営&ゲーム制作「株式会社ナナフシ」、ロゴ制作と“背景ストーリー”。

▶ 「株式会社ナナフシ」ロゴの解説。 「生き様」 というコンセプトで制作。 株式会社ナナフシが今に至るまでの経緯。 これからの展望。そのすべてに、 “機械人形ナナミちゃん”の存在がある。 一筋縄じゃいかない、 曲者の雰囲気を醸し出すロゴタイプ。“インディーズ”という生き方を愛し、 誇りに思い、 ビジネスとしても勝ちにいく。 その背中と切り開く道を示すロゴマークである。 ------------ △ 「株式会社ナナフシ」代表 & 漫画家 & 高円寺「BAR36

ロゴ制作の“詳細フロー”。(コレクションブランド「Fumiku」)

こんにちは! さて、前回、「コレクションブランド「Fumiku」、ロゴ制作と“背景ストーリー”」を紹介しましたね。今回は、「どうして、こういうロゴになったのよ??」を伝える、「ロゴ制作の“詳細フロー”」を掘りさげて紹介していきます! いえーい!(書き手:かねこあみ) ------------ △ 001. 「ロゴ方向性」の検証・選抜。 △ 002. “シンボルマーク”と“ロゴタイプ”の「組み合わせ」検証・選抜。 △ 003. “ロゴタイプ”の「独自性・シンプル表現」検

「SHIBUYA109ロゴ_応募作全案」の公開。振り返っての“気づき”。渋谷カルチャー、発信の移行。

こんにちは、こんばんは、おはようございます。アートディレクター、グラフィックデザイナーの永井弘人です。 渋谷の顔、「SHIBUYA109」。カルチャー、ファッションの聖地ともいえる、「SHIBUYA109」。先日、「『SHIBUYA109』ロゴコンテスト」公募の最終候補4案が決まりましたね。 じ・つ・は、この「『SHIBUYA109』ロゴ」、かねこあみと共同制作で、“つなぐよ”として、応募していたんですよ! --- な・ん・と、最終候補には残らなかったのですが(なんじ

コレクションブランド「Fumiku」、ロゴ制作と“背景ストーリー”。

▶︎ 「Fumiku(フミク)」ロゴの解説。 「かわいい・違和感」 というコンセプトで制作。 纏うと、いつもの生活に少しの刺激が走る。かわいさに加え、 心地よい違和感が組みこまれる。リアルとファンタジーの間を表現し、 新しい人物像を提案する。 主役である、 つくり上げられた「Fumiku」の世界観を引き立てる、オリジナルロゴタイプである。 ------------ △「Fumiku」ファッションデザイナーの史佳さん。 △「Fumiku」ブランドサイト内の写真よ

「サブカルチャー」はなくなった。個々が「メインカルチャー」を持つ時代。「つなぐよ」は、なぜ、「ロゴ制作とストーリー発信」を一緒にやるのか?? 文化と付加価値。

お気づきだろうか。近年、「サブカルチャー」という言葉をあまり聞かなくなった。 「“サブ”カルチャー」は、「“メイン”カルチャー」があって成り立つ。「メインカルチャー」とは、「国民的で、王道で、誰もが知っている文化」。それ以外に位置する、アンダーグラウンド。それが、「サブカルチャー」“だった”。そう、“だった”のだ。 ------------ ------------ ◎ “自分だけが知らない”と恥! 「国民的メインカルチャー」が存在した時代。 1990年代。音楽。オリ

「つなぐよ」の“プロフィールとコンセプト”。“カルチャー次世代”の「ロゴ制作とストーリー発信」。

◎ 「つなぐよ」のプロフィール 「つなぐよ」は、神戸出身20代の「かねこあみ」、東京出身30代の「永井弘人」、グラフィックデザイナー・アートディレクターの2人で制作・執筆・発信をしています。 デザイン賞受賞やデザイン誌掲載、ブランディング会社を経た、10年以上に渡る、ロゴ制作・ストーリー執筆の経験と実績。年齢男女の振り幅。私たちが本心で好きな“カルチャー”、そして、それを担う“次世代”。 “カルチャー次世代”各々の想い・ビジョンを形にし、人により深く伝えるため、「デ