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縁側で七輪と日本酒の一人晩酌【田舎ご飯】
こんばんは、絵美です。
月曜日から7日間、パートナーの慎太が出張でいろいろ視察に回っているので、チョロと二人生活中です。
そんな中の【田舎ご飯】は、久しぶりに七輪!!
「縁側で七輪で晩酌できたらいいなぁ」
と、東京アパート暮らしの時は夢見ていましたが、
宮崎に来たら3000円もあればマイ七輪を入手でき、最初のころはよく七輪ご飯をしていました。
冬は寒いので、しばらくお蔵入りになっていましたが、、
無償に七輪が恋しくなり、久しぶりの登場!
いつも火おこしは慎太の担当だったので、一人で火をおこすのは実は初めて・・・
着かないと悲しいので、ガスバーナーの力を借りました。
これなら楽勝だ!
と思っていたら、思いのほか炭に火がつくのに時間がかかり(ガスの量が少なかったことが原因でした)、風を起こすのも根気がいるのだなと知りました。
うちわがなかったので、ガスボンベの説明書で仰ぎました(うちわって必要なんだなと実感)。
チョロも興味津々。
最初はなかなか火力が弱く、魚が焼けるのに時間がかかりましたが、
火を見ているとなんだかぼんやりと気持ちよくなってきます。
火って癒されますね。
あと、炭のにおいも心地よいです。
焼けるのを待つ間、先に日本酒をいただきます。
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