Photo by shinsukesugie 当時のわたしが「必然」というタイトルで残していたもの あんじぇ 2023年7月20日 09:41 学生から解き放たれて、大人になった私がいるここからは、なんのルールもないレールのない道を歩む雨の日は、道が崩れて、目の前も見えず、日々過ぎていく瞬間を疑ってしまう晴れたとき、人に感謝して、あなたと出会えたことを喜ぶ泣いたり笑ったりしあえるのは、絶対的な偶然で出会ったからありがとうじゃ足りないくらいの私の心のコップを満たしてくれるよ大人になると、迷いも増えるレールのない道だからこそ自分という人間と相談するのは自分自分の軸がなければ、すぐに悩み、すぐに落ち込むだろうこの世に、偶然はない。絶対的な偶然と偶然が絡み合っている。すべて必然。その人と出会うことで生まれる化学反応。これが混ざり合って組織ができる。社会ができる。自分にできることは、たくさん転がっている2016/12/6 記過去の自分お恥ずかしながら、学生から社会人になった時の自分が残していた文章です。振り返ると、感慨深い気持ちになりますね。。文字に起こして残すって本当に大事だなと思います。noteの存在に感謝です。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #感謝 #詩のようなもの #自分探索 #学生から社会人