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これからのこと

カリンバ講師の資格を取得する。
カリンバについてもっと知って機材をあつめる。
カリンバでの二重奏三重奏をして仲間を増やす。
老人ホームでの慰問活動、できないをできるにする。
もっとできる曲を増やす。カリンバの発表会を開催する。
まずは、もよりのサロンにてレンタルさせてもらい、教室を開催する。
ある程度の経験が積めるようになったら、移動型に変更。
知人のところや実家の一階スペースを使わせてもらって
カリンバの教室を開催していく。

演奏計画書づくり 目標に向かってのイメージとして棒グラフやイラストでのイメージをもってもらう。かならずtea timeを設ける。

親子カリンバ教室 (最近トランポリンが流行っていたり。)
ある程度の集客ができてきたら、
レッスンする会場ブースにて、素敵な人たちの作った作品や作物、コーヒーなどの提供を行う。名刺なども添えておく。

ある程度興味のある人が出てきたら、つなげていく。
また、その人をいち利用者、消費者としてではなく、
一人のツナガリビトとしてみる。
その人が何を経験してきて何に強い、何に詳しいのかを知る。

【(その間)
必要であれば、資格をとったり著書を読み漁る。
パートとして今の職場や将来役に立つ関係の仕事につく。
これは時短勤務を経験してからでも大丈夫。 】

その人を深掘り。課題や悩みにも相談に乗る。
自分にできる経験や知識を提案する。時には人を紹介する。
何かはじめてみたい人とは協力して場所を貸し合うなどする。

将来的には
移動式カリンバ教室  本や作品、作物、パンなどを揃え、
学びたい人のいるもとへ出張し、レッスンや発表を行う。
資金は集まらずとも、人脈が広がることで、
課題となっている土地や自宅が見つかる。
そこから一緒に解決のためにローンを組むなどして
利活用スペースとして場所を増やしていく。

この過程で繋がりたい人
◉学校にうまくなじめない子
◉高齢の方で独り身となり、日々お話をする機会が少ない人
◉マタニティ、子育ての中で不安が多かったり、自宅にこもりがちな方
◉障害に気づかずに生きづらさを抱えながら生活している人

カリンバを通してどうなってほしいか?
・うまくならなくてもいい。途中であきらめてもいい。とにかくはじめてみるという経験の一つになってほしい。
・小さな成功を味わってほしい。夢中になってほしい。小さな自信につながってほしい。

2023/8/2 記

こんな宣言は文字としてしっかり残しておくと見返したときに進捗も含めてわかるものですよね…(恥)ここ最近はカリンバを皮切りに、新たなつながりが生まれて、育休も充実しています。それは、おいおい、文字に起こしたいときが来たら、書くつもりをしています。 
(2023/9/26 カリンバレッスン第一号初日でした)

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