息を吸うように、書きたい
「書く」リハビリをしようと決めて、noteに日々書き始めたのは今年の2月だった。
うっかり下書き保存のまま!という奴を、何度かやらかしてはいるものの、
何とかほぼここまで継続できた。
とはいえ、日によっては写真投稿だけだったりもしているので、
質を問われると答えに窮するのも事実。
ただ
例えば夕焼けを見たときに、撮したい!と思うことは当たり前だけれど、
この頃はそこに添える言葉を探すようになった。
これはものすごく大きな変化。
本来の私がこうだった。
絶えず自分の心を表す言葉を追い求めて生きていた。
それはごくごく自然なことで、
そう。それこそ、息を吸うようにやっていた。
ある時期、強制的にそれをシャットダウンしたのだけれど。
やっぱり、そこに帰りたくなった。
ようやく、ようやく、戻れそうな予感がしている。
いつもありがとうございます。いただいたお気持ちは、写真家として、表現者として、もっともっと突き進むための糧として大切に使わせていただきます!