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過ぎゆくものへの執着

プライベートの変化があったり、
新しい仕事の動きがあったり。

なんだか自分の周りだけ、
どんどん流れていくような。
そんな感覚がしている今。

当事者であるはずの自分は
どこか傍観者になっている。

この流れが元に戻らないかな、
なんて考えている。

コンフォートゾーンから出ていくことの不安や
寂しさを感じている。

過ぎゆくものへの執着。

甘く、柔らかな時間への執着。


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keiko
いつもありがとうございます。いただいたお気持ちは、写真家として、表現者として、もっともっと突き進むための糧として大切に使わせていただきます!