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Day13_結局なんでもない1日がいちばんしあわせ。

今日で2週間!明日で折り返し!
この3連休はチャレンジ継続が危ぶまれたが、とにかく投稿することを目的にハードルを下げまくったおかげでなんとか本日も投稿ができそうだ。

本日のテーマ:好きな休日の過ごし方

今日のできごと。

朝の幸せなひと時

今日は、AM5:30に下の子に起こされる。
休日のゆっくりした朝の時間、ソファに座って毛布にくるまりながら娘と絵本を読む時間は、普段のせかせかとした平日とは違って特別だ。
子どもにとっても親をひとりじめできる時間は格別なようで、その嬉しそうな顔を見ていると自然と私も笑顔になる。
こういう何気ない時間が、何よりの幸せ。

特別な「親子の時間」

普段は2人の子どもを一緒に相手することが多いけれど、たまにはそれぞれとしっかり向き合う時間を作りたい。平日はなかなかその余裕がないからこそ、休日に少しでもその時間を取ることが特別。

休日によくやること。

お弁当を持って公園へ

小さい頃、私自身もお弁当を持って家族でいろんな公園に出かけた思い出がある。今では、子どもたちと一緒にその体験を共有できることが嬉しい。おにぎりにウインナー、卵焼きの簡単なお弁当でも「外で食べる」という行為をするだけで特別感が増す。
これも娘たちとっての特別な思い出になってくれたらいいなと思う。

私の幼少期についてはこの日のブログに詳しく書いてあるので本日は省略!


夕方のアイス散歩

夕方、家族で早めにご飯とお風呂を済ませた後、近くのスーパーに歩いてアイスを買いに行くのが我が家のお楽しみ。1人1個、好きなアイスを選んで、それを食べながら歩いて帰るひと時がとても幸せだ。夕方の空気が少し涼しくなって、家族と手を繋いで歩きながら、頬張るアイスの甘さが何とも言えない。この何でもない日常が、実は一番大切な瞬間。

自分の幼少期を振り返る

親にしてもらったことを、子どもたちに

親として子どもに接する時、育児本やSNSも参考にはするけれど、いちばん頼りになるのは「自分が親にしてもらったこと」。楽しかった思い出や、大切にされた記憶。それが私の子育てのベースになっている。いつか子どもたちも大人になり、自分の子どもを持つ時に、そんな幸せな思い出を振り返ってくれたらいいなと思う。

私にとっての幸せな時間

大切な家族と向き合う時間

何気ない時間、家族との一緒の時間が、私にとっての「幸せな休日の過ごし方」。これからも、家族との特別な瞬間を大切にしながら、同じように休日を過ごしていきたい。


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