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大切なのは「余白」だった。3月からのゆとり宣言!

ゆぴさんはたまにどんぴしゃなタイミングで心にぶっ刺さる記事を書いてくれる。


むしろちょっとぐらい空っぽじゃないと、自分のやりたいことまで辿り着けないような気がする。わたしはこの本が読みたかったんか。なるほどね。という具合に。

ゆぴさんのnoteより一部抜粋。

特にここ。
ゆぴさんのnoteを読んで、まるで自分のことを書かれているような気がした。
不要不急なことをやる余裕なんて、ここ最近少しもなかった。

目の前のタスクをこなすので精一杯で、「それが終われば次!」の繰り返し。
でもそれって本当に、心地よい生き方なのかな?

「不要不急」と向き合うことは、決してムダじゃない。
むしろ、今の私にとってそれと向き合える余裕を作ることが一番必要なことかもしれない。

だから、ここに宣言する。
3月からは、余白を持って生きることを意識する。
まずは、やるべきことを責任もって終わらせる。
そして、その先にある「やりたいこと」にも目を向ける。

不要不急なことと向き合える、心の余白をつくれるように。
すぐに余白ができるわけじゃないけど、まずは一歩。
3月は、心と身のまわりを整理する月にしよう。
ゆっくりでいい。
大切なのは、ちゃんと自分と向き合うこと。


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