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久しぶりに続きを
あかね噺
8巻まで読んで一旦とまっていた漫画
先日から続きを集めて、三冊ほど買った後に
いやいやまだ続きがあるってことに気づき
読んだ後にポチり
13巻を読んだあとに、
次号11月!って、あれもう出てる?
ってもう自分で何やってんのよーってツッコミつつ
今日14巻を手に入れましてね
13卷は結構、ズドーンとしてしまって
兄さんの真打ち試験
いやぁほんと読み直しも3回した
で、最新刊を今読み終わり
記事が書きたくなった
私が落語に興味を持ったのは米津玄師の死神から
あの歌大好きで
それから落語家さんの死神もYoutubeで見たり
人によってやはり違うのですね
キッカケになった死神
あかねの師匠がね、死神をやるのです
これをあかねに見せる
それにも何かの意味がある
子供の頃から受け取ってきた様々なことが
全て肥やしになる
長年かけて積み重ねてきたそれが引き出しになる
子育てもそうだなとか
自分の成長もだよなぁとか
人と人とのやりとりは全て糧となる
良いことも悪いことも
それでも視野は狭くなるし、はーー!!しらねーよ
みたいなこともそりゃあるよ
良いところ、優しいところ、すきなこと
そればっかりでも多分きっと
深みは出ないんじゃないかなと
まいける兄さんの時にすごく思った
↑これは漫画の話
喪失→再生
喪失って自分のこともだけど、やっぱり周りの人や
関わってる物事や様々なことで起こりうる
むしろ、自分ではどうしようもないことの方が多い
自分でコントロール出来てやるものなんかたかがしれていると最近感じている
どうしようもないのだ、喪失は
そして、そこからどのように再生するのか
時間もやり方も人それぞれだし
自分は何をどうしたら良いのか
いつも自問自答しながら、毎日が過ぎていく
同じようでいて、同じではない毎日の積み重ね
もう一度最初から読み直そうと思って
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他にも、、やることあるのにねぇ。。
そして今年の冬は寄席に行ってみたいと密かに思っている
新春とかのやつ