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余ったしそを売った めざせ0円生活めざせゴミ0生活 33

 畑に大量に育った赤じそや青じそ 
  これらは、勝手に育って活用が大変だった。
 大葉として使ったりゆかりにしたりと使っていたがあまりにも多いので、売ってみた。
 余ったものをあげることが多かったので、販売価格は安めに設定したら、結構売れた。捨てるのがもったいないので販売したが、送料がかかるので、儲けにはあまりならない。誰かの役に立てばと思い、少し販売した。早く直売所を造って、余った野菜を来年は売りたいと思う。
 うまくいったら、許可を取って商品化もできるかとも思った。 
 調べると色々な野菜や種が売られていることを知った。
 この0円生活は、調べるよりもやって見ることを先にやっている。調べて失敗をしないよりも、自分が思ったようにやって失敗したら考えようと思ってやっている。よく考えれば分かることでも、先ずはやってみてから考えるようにしている。
 今までは、色々調べてからやるので、始めるまでに時間がかかった。今はやってみてから考えるようにしいる。失敗も多いが、何かゆとりを持ってやってる感じがする。 

 いろいろ活用することで、ゴミを減らすことにもつながっている。新たな悩みは、ゴミ袋がいっぱいにならないので、なかなかゴミが出せないこと。

 生活スタイルを変えれば、本当にゴミが出ない。以前、自治体でやっている焼却施設の見学をした時にゴミが多いと思ったが、今は減らせる生活を進めればいいと思っている。

 年金生活で困っている方は、庭やベランダがあれば、なすやピーマンなどは簡単にできるので、食費の節約になると思う。
 
 
 
 
 
 
   

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