楽しい生活が送れることが目標 つむぐる生活研究所 2
様々な視点から情報を発信
誰もが楽しい生活を送れることが目標だと思っています。しかし、様々な場面で嫌な思いをすることが増えている気がする。SNS等によって個人的な感情で攻撃をしたり、情報や思考を操作したりすることが増えている。
多くの人が嫌な思いをせずに、楽しい生活を送れる社会ができる手助けをしようと思っている。経験したことを元に、失敗した事やよかった事などを伝えながら、多くの人が明るい未来を想像できるようになったらと思ってます。
今までの経験で、お金にゆとりがあるかどうかで考え方が変わってくることが多かったです。勿論そうでない場合もありますが、生活に使えるお金にゆとりがあるかで考えが変わってくる人が多かったです。
今気になることは、継続雇用が減ってきている事です。転職が叫ばれている背景に、人を人財ではではなく道具のように考える企業が増えている気がする。人手不足のため一人一人にかかる負担が増えているが、経営者は事業の拡大を考え、雇用面での改善は考えず、離職した人がいれば人員を単に補充すればいいと考えている企業がある。新人教育にかかる経費やベテラン社員の負担が増しても、気にしていない企業がある。
ブラック企業と言う言葉が今でも残っているが、本当に過酷な労働をさせられている雇用者が多い。生活のリズムや体調を崩し、仕事ができなくなるまで働かせる。そんな企業がある。離職率が高い企業には雇用面での問題があることが多く、改善には時間がかかる。多くの場合、雇用者は泣き寝入りをして辞めている。
転職によってキャリアアップがCM等で叫ばれているが、多くの場合転職で収入が増えることは少ない。それどころか再就職先が中々見つからないこともある。これによって、社会保険料の負担やもらえる厚生年金に差が出る。
実際、国民年金だけでは生活は厳しい。多くのゆとりのある年金生活者は厚生年金を多くもらってる人が多い。今後年金が減らされれば日本全体で生活困窮者が増えると思う。
多くの人が楽しい生活が送れる情報をお伝えしたい。そして、一人一人に合ったサポートができる仕組みができる事が目標です。
「投資」・「0円生活」・「トラベル」など色々な情報を別マガジンで伝えてもいます。生活することを楽しんでもらえたら嬉しいと考えています。
このマガジンでは、総合的にまとめた情報や考えを伝えていきたいと考えています。