浦島太郎の直感プレイリスト K-POPしばり編
お題「K-POPしばり、10曲限定でプレイリストを作成せよ。なお、推しのTXTとCiipherの曲をそれぞれ1曲ずつ入れること」
浦島太郎とは?
長期に渡ってその場を離れていたために、状況、事情を呑み込めずに戸惑うさま。また、広く世間や時代に取り残されたような状態、心境を表す4字熟語。
人名が熟語として使われる例としては他に「秀樹感激」が有名である。
って偉い人も言ってたよ(言ってないかも)
YouTubeでプレイリストを作る方法を覚えたので(保存って押してフォルダ作るだけ)在宅仕事の作業用に好きな音楽を集めてプレイリストを作ることをせっせとやっています。
レンタルショップとカセットテープとコブラトップと言う名のデッキであくせくダビングしてたあの時代は何だったのか。
レンタルショップとカセットテープとコブラトップ
部屋とYシャツとわたし
ってそれは大分強引か。
行けると思ったけど行けてなかった。
ということで、今回はね。
K-POPしばりで限定10曲直感プレイリストを作ってみたよ!
2002年から3年弱ソウルに住んだことがあるとはいえ、会場で直接観たのは日韓W杯のソウルと釜山と水原で行われたグループリーグの試合(それも他国の)だけだったので、K-POPに関しては長時間離れてたというより、ほぼ未開の地なのですよね…
なので、こちらに関しては広く世間や時代から取り残された方の意味で浦島ということで(というか浦島さん、何気に使い勝手が良いので)
良い曲はたくさんあると思うんですが、基本直感で好きだ―って思った曲を中心に選曲した10曲です。
そんでもって、その中に推しのTXTとCiipherの曲を1曲ずつ入れるという自分ルールも設けてみたよ!
何も知らないおばばがK-POPの世界に足を踏み入れるとこんな感じのセレクトになるんだなという生温かい気持ちでお付き合いください(毎回言ってるなこれ)
それでは、ひやうぃごー!
デデン!
1. ATEEZ - ‘Eternal Sunshine’
2. ASTRO - 숨가빠
3. TOMORROW X TOGETHER - Frost
4. Stray Kids - "Back Door"
5. THE BOYZ- 'No Air'
6. Ciipher - '콩깍지'
7. THE BOYZ- ‘THRILL RIDE’
8. AB6IX -'CHERRY'
9. SEVENTEEN - 'Left & Right'
10. TREASURE (PERFORMANCE FILM) - 미쳐가네(Going Crazy)
推しのTXTは『Frost』を3曲目にチョイス。
Ciipherは『콩깍지』を6曲目に入れてみました。
リストにするとなると、調和も大事だよねと思い、他の曲から浮いてもアレだし、切り替えの曲にするにしても違和感ありまくりでもナンだよねと思って、選曲にちょっと時間がかかりました。
そしてドボさんからは2曲です!どちらか1曲に絞ることは出来ませんでした。
プレイリストの重要ポジションである1曲目はATEEZの『Eternal Sunshine』
です。
確か、こちらの曲と『Deja Vu(デジャヴ)』のどちらで活動するか投票を行った結果『Deja Vu(デジャヴ)』が選ばれたのでしたよね?
ヨンジュンの仲良しさん、ウヨンさんがヨンジュンに電話して、どちらが良いかを尋ねたところ、ヨンジュンも『Deja Vu(デジャヴ)』がセクシーでめっちゃカッコいいって言ってましたね(^^)
電話もらった時点では、まだ聴いていないことがバレ、気まずさと潔さの間みたいな熱量で繰り出されたヨンジュンの「ミアネー」(語尾を伸ばし、かつ、上げて着地)
あの抑揚、最高じゃなかったですか?
私開催のミアネー選手権でぶっちぎり優勝でした(でしょうね)
お2人による「ちょ、カムバ日、俺の誕生日やんけ!」「え、まじか」「何で知らへんの?ひどくね?」「ほなお前、俺の誕生日言うてみー?」「いや、まてまて俺は知っとるっちゅーねん!」「検索するんやろ?あかんで!検索はー」「ちょ、まてってわかるから!知ってんねんて!ほんまに!じゅういちが…」の下りも最高でしたよね☆(☆じゃねえよ)
それでも、ウヨンさんよ、ヨンジュンよ。
ごめんやけど、ワシは 『Eternal Sunshine』を選ぶぜ。
それはなぜか?
1曲目はこれで行こうと第一印象から決めていたからだ!!(ざっくりしてるー)
ちなみに、最終曲のミチョガネも入れようと決めてました。
ポップで切ないこの良曲で、リストを締めたいと思ったのです。
(実は以下のことを最初、書くのを迷って…違う書き方してたんですが、修正しました)
多くは語りませんが、あの日のCiipherのVライブのケイタとヒョンビン、男だと思ったよ。
どのグループもみんな素晴らしいです。
想像を絶する努力があって、私たちを楽しませてくれていることに感謝。
ということで、例によって誰も得しない浦島太郎のプレイリストK-POP編でしたー!!!